2012年09月28日

【随想】この国は「一国二制度」



あれから、世界は変った。と、言うけれど…小さな神話が泡のように弾ける世界で―冴え渡る意地悪さ。

金井美恵子
群馬県高崎市生まれ。群馬県立高崎女子高等学校卒業。現在は東京・目白で姉の久美子と同居。『遊興一匹 迷い猫あずかってます』などのエッセイの通り愛猫家であり、かつては猫のトラー(2007年に逝去)を飼っていた。

6歳で父を失い、母子家庭で育つ。物心つく前より母の影響で映画に接し、後の素地を育んだ。高校卒業後は大学へ進学することはなく[1]作家活動を開始。1967年、石川淳が選考委員をしていたことから『愛の生活』を太宰賞に応募し次席入選、当の石川から賞賛をうけデビュー。

<抜粋引用:ja.wikipedia.org>



この国は「一国二制度」
2002/ 7/30 7:15


中国共産党の云う所の「一国二制度」。
中国と香港の関係、この先どうなるかは分かりませんが、中国と台湾の関係。
国としての人口規模が日本とは大きく異なるので一概には云えません。
しかし、遠い歴史の中の「律令制度」等から見られるように、やはり制度改革にはお知恵拝借と云うのも荒唐無稽でもないのではないでしょうか。

現実としては在り得ない、社会主義国家での「市場主義経済」。経済特別地域、一部財産の私有化、そうした中に、所謂「華僑」に見られる商業、資本主義政策を国家として時代経過の中柔軟に対応する知恵は見張るものがあります。
もともとの「中華思想」を根底に、現、中国共産党は中国国外に勢力を張る「華僑」と、資本分野では政治的にも深く繋がっていたようにも思えます。

ある意味では、この21世紀、「文化大革命」は成功している感があります。
武力革命には異論があるにしても、あれほどの巨大な人口、国土を180度転換し、統一するには余程の知恵が必要だったのでしょう。
日本の徳川幕府における、「鎖国政策」もそこに類似するものがあります。
かつて、江戸時代も完璧な「官僚国家」。所謂、社会主義国家であったのではないでしょうか。そこに、長崎に「出島」と称し、諸外国との交易の拠点を置き300年近く、なだらかな発展を文明、文化として遂げてきた先人の知恵を見ることが出来ます。
残念ながら、「明治維新」は中国のそれとは全く異なり、単なる、外国、欧米勢力の力を利しての「政権交代」に過ぎなかったことに、永遠と今日に至るまで、この国は一握りの支配者勢力の為すがままの体制に陥っているのではないでしょうか。
やはり其処に、現在、そしてこれからの混迷が露呈しているように思えてなりません。

一つ考えられるこの国の方策としては、日本の場合人口構造に今後大きな問題を含んでいると思います。
それは、今の、政権が「高齢者」イコール「非労働世代」と、故意に意図づけ、年金、医療で国民の不安を煽っています。
年金財源も、医療財源も既に破綻しているはずです。
基本的には生産性を上げ、生活関連費を除く消費税率を「20%」と福祉先進国並みにしていかなければならないでしょう。
ただし、北欧のそうした国々は人口規模が精々、4000万人前後です。当然、国家予算規模も、日本のように「70兆円」と使っているわけではありません。
防衛費にいたって「5兆円」等というのは、論外です。
事実、陸続きの小国の多い北欧、東欧で、現代、現実的に他国が侵略してくるなどと軍備拡張している国家などありません。

日本では、先の中国のような、思想的な背景の基でなく、人口形態を見据えた「一国二制度」。
社会主義を標榜する、社会党も既にありません。共産党もその限りではありません。
自民党だけが「徳川幕府」宜しく内紛を内蔵しつつも支配者階級をバックにこの国を牛耳っています。
偏重な国家予算の配分、いびつな労働分配、現実的には世界に類の無い率での、政治家「特別公務員」の数と国家公務員の数、そして「タカリ構造」の特殊法人、公益法人と称する「エセ公務員」。
その数この国の労働人口の10%にも及びます。
何の生産性の無いまま、制度保持のため、公務員救済のため大衆の生き血を吸っています。

21世紀、初めての総選挙です。
ここで、制度改革を率先垂範する勢力を、大衆の中から生み出さなくてはならないでしょう。
民主党をはじめ、既成政党はもうだめです。心有る政治家なら、現在置かれている所の政党を超えて、革命的な政治体制を志すべきでしょう。
此処でそれがないとすれば、後は闇夜に乗じる国となるのは必至です。
最後の知恵・・・
一票一揆・・・後世に禍根を残さぬためにも、悪あがきも一考では・・・


↑の記事は2002年7月30日に記したものです。
<タイトルは多少変更しています>
10年前ですね。末娘が8歳、小学校3年・・・・・

遠いところへ来てしまったものです。

10年経って、まだ同じことを繰り返そうとしている為政。

愚かしい限りです。

野田さんも国連でタカ派発言を繰り返し延命策を(笑)。

「近いうち解散」も尖閣問題、竹島問題をややこしくることで・・・・・

餅を画に描いてる、政権という「餅」を。

>現在置かれている所の政党を超えて、

それは間違っても「維新」ではない。

国民の目線、困民の目線は「国民の生活が一番」・・・・・

皮膚感覚的に、肌で感じる空気がそれ。

まあ、これだけ制度が整った国ですから、そのソフトが悪いわけではない。

それをつかぬ人間の質の問題だと思う。

「道州制」だのでは一からはじめる話になる。

まあ、本気じゃあないんだろうけど、スローガン・・・・・

出来もしないことじゃなくて、やらないことを「やる」と言った、

政権交代を成そうとした民主党と一緒、方便。

この国は「一国二制度」
2002/ 7/30 7:15

  


Posted by 昭和24歳  at 20:00Comments(0)

2012年09月28日

【訃報】♪ムーンリバー♪アンディ・ウィリアムス享年84歳

【訃報】♪ムーンリバー♪
アンディ・ウィリアムス享年84歳






「ムーン・リバー」のアンディ・ウィリアムスさんが死去、享年84歳
 映画『ティファニーで朝食を』の主題歌「ムーン・リバー」で知られる、アメリカの歌手アンディ・ウィリアムスさんが、現地時間25日に84歳で亡くなったと各メディアが報じた。ウィリアムスさんは膀胱がんを患っていた。

映画『ティファニーで朝食を』写真ギャラリー

 ウィリアムスさんは昨年がんに侵されていることを告白。「現在治療に入っていて、これから治療していくつもりだ」と声明を発表し闘病生活を送っていたが、火曜日の夜に米ミズーリ州の自宅で息を引き取ったという。

 ウィリアムスさんは「ムーン・リバー」のほか「ある愛の詩」「ゴッドファーザー愛のテーマ」などでも知られる伝説的シンガーで、映画主題歌も数多く録音。これまでに18枚のゴールドアルバム、3枚のプラチナアルバムを記録した。1960年代の人気番組「アンディ・ウィリアムス・ショー」はNHKでも放送され、紅白歌合戦にも出場するなど、日本ともなじみが深かった。(西村重人)

<引用:シネマトゥデイ 9月27日(木)2時12分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120927-00000003-flix-movi


ムーンリバー
<ティファニーで朝食を>



まあ、名曲中の名曲ですね・・・・・

何度演奏したことか、キャバレー時代(笑)。

映画「ティファニーで朝食を」ではヘップバーンがギター弾き語り。

コレ↓



ヘップバーンの弾き語り・・・・・

あの左手の動きはホントに弾いてるかも(笑)。

サウンドもリアルでしっとりとしていて最高です。

で、やっぱり、アンディ・ウィリアムスと言ったら、コレ↓



ライアン・オニールとアリ・マッグローのラブストリー。

ライアン・オニールはともかくアリ・マッグローは大好きでした。

アメリカではなんとなくオリエンタルな雰囲気があって人気・・・・・

言うまでもなく、観に行きました、22歳の時です。もちろん(笑)。

で、さらにアンディ・ウィリアムスと言ったらコレ↓



そうです、ゴッドファーザーの愛のテーマ・・・・・

コレは今のゴッドマザーと初めて観た映画です(^^ゞ

オリオン座だったかな?

それにしても、アンディー・ウィリアムス84歳でしたか(^^ゞ

まあ、大好きだったアリ・マッグローが73歳だし・・・・・・

昭和14年生まれ、兎年ですから僕の姉と同い年でした(笑)。

【訃報】♪ムーンリバー♪
アンディ・ウィリアムス享年84歳

  


Posted by 昭和24歳  at 12:15Comments(0)

2012年09月28日

【雑感】「国民の生活が第一」は!??

国民の生活が第一は!??



やっぱり・・・・・・
「自分の生活が第一」の、
集合体という概念。


僕ら世代、多くの人たちが「現実感覚」ない・・・・・・

つまり、過去の人たちのような「体験」がない。

だから「綺麗」ごとも、嘘っぽくなる。

そう、「崇高な精神」も、我々の父母世代が言うのなら「御意」となるのだが・・・・・

ある意味、時代には翻弄されず「無鉄砲」でやり過ごしてきた。

「護るものがある」

それはいつの世でも、我が子を「守る」、その生死を守る、生活を守る。

しかし、ボクら父母世代は否応もなくそこの主権が「国家」にあったという事実。

「お国のために」そして「天皇陛下のために死ぬ」

まあ宗教、思想信条ですけど、そこの「変わり目」を全く教育してない、されてこなかった。

この国の今次のこの悲劇はとりもなおさず、そこに全てがある。

橋下氏がいみじくも言った・・・・・

「僕らはその教育課程において何も知らされてなかった」

まさにそこだろう、「野田」同じ、与党の風景の中で知らされた現実。

そら、知恵なんて浮かぶはずない。

明治維新以降のこの国の歴史と世界史・・・・・・

いみじくもそれを物語ってる。

国民の生活が第一は!??
  


Posted by 昭和24歳  at 07:37Comments(0)

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