グンブロ広告

ビジネスライセンス料  3,000円/月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告  1,600円/月

お問い合わせは、 info@gunmawen.net

本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。  

Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2012年06月21日

【好事魔多し】G原監督、女性問題で1億円!??

【好事魔多し】
G原監督女性問題で1億円!??




せっかく「交流戦」で優勝したってぇのに(嗤)。





巨人 原監督に一億円払わせた元暴力団員K氏の電話
 読売巨人軍・原辰徳監督(53)が2006年に元暴力団員らに女性問題で脅され、1億円を支払っていたことが、週刊文春の取材で分かった。

 発端は、原監督が現役だった24年ほど前、遠征先のホテルの女性スタッフと“深い関係”になったこと。交際を続けるなかで女性を傷つけてしまう“トラブル”が生じたのだが、一連の事情を女性は日記につけていた。その日記が暴力団関係者の手に渡ったのだ。

 2006年8月、2回目の巨人軍監督に就任していた原監督のもとに元暴力団員であり、現役プロ野球選手の父親を名乗るKから電話が入った。

「原さんにとって非常に大事な話がある。あなたの昔のスキャンダルだ。至急会って話してもらった方がいい」

 原監督が面会に応じると、Kは仲間のHを連れて、巨人の遠征先の熊本に現れた。

 Kは女性の日記のコピーを示し、

「原さんが野球界から居なくなったら大変なことになる。表に出ないように私が解決するので、私に任せなさい。それには金がいる」

 と言って、1億円を要求した。かつてKは東京に本拠を置く暴力団に所属しており、その後、破門になった。小指は欠損している。

 原監督は知人である会社経営者から金を借りるなどして、2日間で1億円を用意した。K側は金と引き替えに、その場で日記をシュレッダーに掛け、原監督のマネジメント会社の名前が宛名になった領収書も切ったという。
<抜粋引用:2012.06.20 18:02 週刊文春WEB>
ソース:http://shukan.bunshun.jp/articles/-/1475

スピンでしょうか?

まあ、それにしたって原監督・・・・・・

現役時代の話だってぇんだから、

話が古すぎる(笑)。

どこでどう蒸し返されたのか、読売巨人軍の内紛?

>発端は、原監督が現役だった24年ほど前、遠征先のホテルの女性スタッフと“深い関係”に・・・・・

まあ、「24年前の日記」ってのもクサいけど・・・・・・

火遊びの「火消し」をケチっちゃったんでしょうか(^^ゞ

しかし、週刊文春って小沢さんのカミさんの一件といい、どうも臭いね。

まあ、常識から言ったら、原監督「進退問題」なんだけど、

そしたらかなりのビッグニュースだし、つまり、オウムの一連の報道に国民騒がない。

で、「AIJ」逮捕してみたけど、ただの詐欺師だし・・・・・

で、野ダメ、2ヶ月からの会期延長って、採決しても、参議院あるし、

その前に「民主党分裂」、まあ、造反ですから当然そうなりますね、で、解散?

とにかく、大飯原発再起動といい、このデフレスパイラルにより拍車をかける消費税増税、

むちゃくちゃだね。何のための「政権交代」だったのか?

「三党合意」じゃあ、元の木阿弥(嗤)。

それにしても、「原監督」、災難です。24年前の話で・・・・・・

【好事魔多し】
G原監督女性問題で1億円!??


  


Posted by 昭和24歳  at 07:56Comments(0)

< 2012年06>
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
過去記事
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 125人
プロフィール
昭和24歳
昭和24歳
オーナーへメッセージ