2012年05月24日

【OECD】日本人の「幸福度」は低下(^^ゞ

【OECD】日本人の「幸福度」は低下(^^ゞ



長期不況を経て拡大したようにみえる日本の経済格差の実態を分析。賃金構造や再分配政策に対する人々の意識を明らかにし、IT化、世代サイズ、成果主義など話題のトピックにも言及する、不平等問題研究の決定版。



幸福じゃない日本人…幸福度21位に低下 「生活満足度」低迷 OECD指標
 経済協力開発機構(OECD)は23日までに、各国の国民の幸福度を測定する「より良い暮らし指標」の最新版を公開した。日本はOECD加盟国など36カ国中21位で昨年の19位から後退した。「仕事と生活の調和」や「生活満足度」の評価が低迷したことが響いた。

 指標は11項目で構成。日本は仕事と生活の調和の評価が34位。週50時間以上働く人の割合が高く、1日の中で余暇や睡眠、食事などに使う時間が少なかった。生活の満足度も27位と低水準にとどまった。

 一方で、犯罪に巻き込まれる確率が低いとして「安全」は1位。「教育」は2位で、学歴や読解力が高いとされた。

 全体評価の1位は2年連続でオーストラリア。2位がノルウェー、3位は米国と続いた。
<引用:産経ニュース2012.5.23 12:11 >
ソース:http://sankei.jp.msn.com/life/news/120523/trd12052312150012-n1.htm

まあ、「病は気から」なんだが・・・・・

それでも、「安全」度は世界一だそうだ。

つまり、それって、その「幸福度」って、アレです、

「キリスト教文明」の尺度ですから。

で、それを考えたら「宗教観」、イスラム教徒だって、

日本人が想像したら考えられない「神」と「幸福」です(^^ゞ

そら、日本は豊穣の国ですから、あの「聖地」とかと比べたら・・・・・

「神」のニーズは、神話レベルでしかない。

で、今日も国会、衆議院で「税と社会保障の一体改革」とやってますけど、

まあ、「幸福度」には少々関わりあるかもしれません。

つまり、「財政破綻」とまではいかなくても、かなり「逼迫」とか。

そらそうです、国地方で1200兆円超の規模の借金(国債・地方債)とかですから(^^ゞ

まあ、湯水のごとく「出しっぱなし」、つまり「温泉かけ流し」状態。

で、それだけ、1200兆円超もお金出しておきながら、一銭も回収できないって、ホント?

まあ、たしかに国民っていうか、住民も恩恵は、「道路」とか「橋」とか諸々。

しかし、何度も言うようだけど、その「おカネ」どこかに消えっちゃったわけじゃあない。

材料費なり、人件費なりに充てられたとしても、最終的にはどこかで溜まってる。

で、今日の国会でもやってたんだけど、国、地方の公務員共済年金がどうたらこうたら・・・・・

昭和34年、それまでの恩給制度から「共済制度」に、で、平成24年度までに給付されたその累計、

60兆円とか、と岡田副総理だか、ナントカ財務大臣が答弁してました。

で、コレ↓

退職手当400万円減額へ=公務員の職域加算廃止まで―有識者会議
 国家公務員の退職手当と年金の在り方を話し合う政府の有識者会議(座長・森田朗学習院大教授)は23日、退職手当の取り扱いに関する中間整理を取りまとめた。退職手当と共済年金の上乗せ部分「職域加算」の合計が民間より402万円高いと人事院に指摘されたことを受け、当面は退職手当を同額引き下げて官民格差を解消する方針を明記した。
 政府は今後、減額方法など具体策を検討し、今年度末の退職者から適用したい考えだ。 

<引用:時事通信 5月23日(水)21時58分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120523-00000161-jij-pol

>退職手当と共済年金の上乗せ部分「職域加算」の合計が民間より402万円高いと人事院に指摘されたことを受け、

まあ、そこでいう「民間」って、一部上場企業、つまり大企業です。

中小零細企業の話じゃあないわけで、そら、官民格差なんてぇもんじゃない(笑)。

どうでもいい話のような気がしてなりません・・・・・

で、同時に、この就職氷河期、長いですねぇ、昭和50年代生まれが卒業の頃からですから。

で、今日、20代から30代までの非婚、っていうか、結婚できない男女が4人に一人。

まあ、数年前までは「ニート」とか言われて困っていた時代もあったわけだけど・・・・・

今じゃあ、頼れた親も「高齢」で、下手したら、その親の年金をあてに。

それも出来なければ「生活保護」が200万人超、で、3.7兆円とかですから(^^ゞ

消費税3%分が飛んじゃってますね。

で、言われる「幸福度」なんだけど、戦後のアレ、ちょうど僕らが生まれた時代、

「幸福度」もヘチマもない、そんな時代でした。

就職氷河期?

そんなもんじゃあない、不況とかデフレとかそんなもんじゃあない・・・・・

超インフレ時代、「幸福度ゼロ」、いや、マイナス。

でも、団塊世代、つまり、空前のベビーブームはどうしたことだったのか!??

つまり、男が女を愛する時、女が男を愛する時に好不況もない。

つまり、人間としての本能というか、健全な営みがそこに生まれた・・・・・

貧乏、長屋暮らしでも、仕事は日雇いでも、夫婦で働いて子どもを生み、育て。

しかも、3人も、4人も、5人も、6人も。

父親も、母親も、自分の食べるものは省いて子どもたちに与えた。

一体何が、今日、そうさせてしまったのか???

「幸福度」を考える前に、人、人間の本質を考え直すときでないのか。

世界一「安全」な今、この国で・・・・・

そして教育水準の高い、つまり、安全とはそこに起因する。

たとえ格差がそこにあったとしても、他人を羨まず、自分のモノサシで生きる。

少なくとも僕らはそう教えられてきた。

人が、人を愛するという欲求が失せた時、その国は滅びる。

【OECD】日本人の「幸福度」は低下(^^ゞ

  


Posted by 昭和24歳  at 18:13Comments(1)

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