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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2012年02月20日

40年ぶりの「雲助バンド」、行ってきます!

40年ぶりの同窓会、
行ってきます!




↑23歳の頃の、昭和24歳・・・・・

今、それぞれを想像しています(-_-;)

まあ、みなさん、高齢者の領域、当たり前だけど(笑)。

一番楽しみなのは、ボーカルの志保君。

ガリガリで、長身で、さて、どんなんなっちゃてるか?

新宿南口「スタバ新南口店」PM6時集合。

なんと、リードギターのお末ちゃんが、当時の音源・・・・・・

中野公会堂と御苑スタジオのを持ってくると、

御スタだけど、当時は「ガロ」が良くリハやってましたね。

40年ぶりの同窓会、
行ってきます!


  


Posted by 昭和24歳  at 13:45Comments(0)

2012年02月20日

民主党政権は自民党政権から横滑り。

民主党政権は
自民党政権から横滑り。




「みんなでやらないか」
で、なにを・・・・???


まず小沢氏離党させよ 谷垣総裁が首相に注文
 自民党の谷垣禎一総裁は19日、福岡市で開かれた福岡県連大会であいさつし、野田佳彦首相に対し、消費税増税の与野党協議を求めるなら、民主党の小沢一郎元代表を離党させるのが先決だと注文した。

 谷垣氏は小沢氏が増税に強く反対していると指摘した上で「足元を固めないと駄目だ。小沢氏と首相が一対一で話し、『賛成するなら一緒にやりましょう。反対なら出て行って下さい』と整理しなければ、政治の力は生まれてこない」と指摘した。

<引用:2012.2.20 00:10 産経ニュース>
ソース:http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120220/stt12022000120000-n1.htm

まあ、「民主党」ったって、本籍自民党ですから(^0_0^)

もっといったら、「田中派」で、その意味では「対小沢」は骨肉の相続争い。

つまり、「コップの中」なんで、政局とかそんな大それたもんじゃあない・・・・・・

その証拠が、↑の産経ニュース記事、コレ↓

>まず小沢氏離党させよ

まあ、自民党も中身がないっていうか、言われた民主党も、スカスカです(-_-;)

つまり、そういう政治ごっこなんだね。

いい年こいた、はっきりいやあ老害になっちゃった、用済みの宏池会。

党内ガタガタで、まあ、自民党、本気で政権交代、バブルを夢見てるんだから悲しいです。

で、下記、記事は政権交代前に書いた日記で・・・・・

その通りになっちゃったから、まっ、ギャフン、ですね。 


アメリカの政権交代は・・・・・
選挙というひとつの“クーデター”ではないかと思う今日この頃です。

まあ、良い悪いはともかく、いわゆるアメリカ合衆国の政権における“大臣”とか・・・・・

国務長官とか財務長官とか、国防長官とかはほとんどが、日本の場合で言えば、

三菱重工のCEOだった人とか、東芝の、日立の、NECの、そんな人たちが国務長官とか国防長官に。

そして、野村證券のCEOだった人たち、UFJのとか、みずほのとか・・・・・

そういう人たちが財務長官になったり。

まっ、それはともかくアメリカの場合は政権が変わると大臣どころか政策立案に関わる官僚もそっくり入れ替わるとか。

日本はどうでしょう(笑)。

首相は“日替わり定食”状態ですけど、自民党時代だって安倍政権だろうが、福田、麻生だろうが・・・・・

アノ5年と長きの小泉政権が終わった時でさえ、

大臣の椅子はそのままでそこに座る人間が横滑ったり、前後が変わったりするだけ。

当然官僚は定年で変わる意外は、

守屋武昌防衛事務次官、古くは岡光序冶厚生事務次官みたいに悪いことをして捕まらない限りは何も変わらない(笑)。

ま、自公政権が民主政権になったり、共産党政権になったるすれば大臣は変わるだろうけど・・・・・

高級官僚は「変えられないように」法律が出来ている。

まあ、その法律を作ったのも官僚自身なんだから変えようは無いんだけど。

だから、ここ、日本では、ま、共産党政権になればどうかはわからないけど、民主党政権くらいでは、

議員立法化なんかで、首相なり、大臣が事務次官以下高級官僚を“罷免”する。

つまり問答無用で“クビ”にできる法律を作らない限り・・・・・

“Change!!”と“Yes,we can!!”

は、誠にもって難しいと言うか絶対に無理。

それか、もしくは“国民投票法”でも制定して「国会議員リコール法」とか、

「官僚罷免国民投票法」とかでも“国民立法法”でも作れば別だろうけど。

つまりこの日本では既存支配勢力の都合のいいところで“盥回し政治”と“行政”が出来る仕組み(法律)になっている。

ところで、全く話は変わるけど、さっきまでNHK教育テレビ・・・・・

「こころの時代“宗教・人生”祈り 苦難をともに40年」で、小説家“三浦綾子”にまつわる番組をやっていた。

処女作が“氷点”、そして遺作が“銃口”という、戦前戦後を通じて病魔と戦い信仰に生きた壮絶なその人生を、

夫君、三浦光世さんが訥々とながらも表現豊かに語っておられた。

http://www.seinengekijo.co.jp/s/juko/juko.html
<遺作:“銃口”>

印象に残ったのは戦前戦中、「天皇を神とした」、神国ニッポンという思想の徹底。

その馬鹿馬鹿しさを、敗戦という、あまりにも惨たらしい数百万余を死に至らしめ、

数千万余の国民(アジア人民)を犠牲にしなければ曝け出せなかった“政治”というあやふやさ、

曖昧さを教えていた夫君の言葉・・・・・

三浦綾子さん。

二十代を瀕死の肺結核、脊椎カリエス(僕の母がそうだった)でその闘病に終え、

37才でその三浦光世さんと信仰を通じ結婚。

42歳の時に「1千万円の懸賞小説」に応募、当選。その後90数作の作品を発表、

しかしその間、様々な病、大腸ガン。73年の人生の末期には“パーキンソン病”で、筆記もママならず、

夫君、三浦光世さんが口述筆記で多くの作品を世に送り出したと。

三浦綾子さん曰く、

「数々の難病は神様が私に与えた試練、その試練がなければ私の作品は生まれなかった」

そんなようなことを夫君、三浦光世さんが語っておられた・・・・・

まあ、「万事塞翁が馬」です。

“こころの時代”

いつ僕らはその“こころの時代”を取り戻すのだろうか。取り戻すことが出来るのだろうか。

“Change!!”と“Yes,we can!!”

その意味では、アメリカ合衆国建国以来の“挑戦”ではないだろうか!??

誰もが想像できなかった白人との混血ではあるが、明らかに「肌の色の黒い」・・・・・・

第44代アメリカ合衆国大統領、

“バラク・フセイン・オバマ”

しかも最悪の前政権の「負の遺産」、経済破綻と世界恐慌の中に!!

自民党幹事長は年内の解散はないと断言した。

大富豪、麻生内閣総理大臣は最後の自民党政権、内閣総理大臣を決めたのではないだろうか。

もちろん国民を巻き込んでの“政治”の溶解を・・・・・

戦後60年、継ぎ接ぎだらけで、その場しのぎ、取り繕うだけの政治と行政はもう終わりにした方がいい。

民主党政権は
自民党政権から横滑り。


  


Posted by 昭和24歳  at 11:06Comments(0)

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