2012年01月14日
野田ブ内閣改造、最強の布陣とか???
野田ブ内閣改造、
最強の布陣とか???
最強の布陣って・・・・・
じゃあ、今までの適材適所は!??
失敗だったわけね(嗤)。
「この内閣は未来に大きな責任」初会見で岡田氏
岡田副総理は13日、就任後初めての記者会見で、担当する社会保障・税一体改革と行政改革について、「この内閣は未来に対し、極めて大きな責任を負っている。しっかりと改革の実が上がるよう努力していきたい」と述べ、全力で取り組む考えを強調した。
自民、公明両党が一体改革を巡る協議に難色を示していることに関しては「これからよく話したい。基本的には幹事長ベースで側面から支援したいが、必ずや話し合いの道は開けると確信している」と語った。
岡田氏は衆院議員の定数削減について、「比例で80(議席)削減とマニフェスト(政権公約)に書いたが、賛成できない党が圧倒的だろう。各党で話し合い、胸襟を開いて実現していきたい」と述べ、柔軟に取り組む意向を示した。
<引用:読売新聞 1月13日(金)20時32分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120113-00001080-yom-pol
まあ、岡田だって、ぽっと出、消去法での野田の下で働くのはやだわね(笑)。
本人だって、岡田「格が違うぞ」、確かになんだが・・・・・
まあ、消去法なら消されかけちゃってる前原と同じ立場で、アレ、
まっ、トップスターだったわけですから元民主党代表のフランケン岡田。
しかし、まあ、増税路線とかなんだが岡田フランケン・・・・・・
「イオン」て、増税してなんかいいことあるのかねぇ、消費税???
たしかに、経団連とかは輸出戻し税がコレまでの5%から倍増になります。
つまり、こういうことなんだが、コレ↓
2007年(平成19年)度の売り上げが10億円を超えている法人への消費税還付額は約2兆5000億円であり、年間還付金額上位10社だけで1兆円を超える。内訳はトヨタ自動車3219億円、ソニー1587億円、本田技研1200億円、日産自動車1315億円、キヤノン990億円、マツダ803億円、松下電器産業、パナソニック735億円、東芝706億円、三菱自動車工業657億円、スズキ518億円である。
<出典:wikipedia>
まあ、何度も書くようで恐縮なんだが・・・・・・
まっ、たしかに輸出の場合相手が外国だから最終消費者からは税金取れませんね。
でも、コレって日本の官僚の優秀さっていうか、アレで、
国民なんか屁とも思ってない証拠(嗤)。
つまり、「消費税」は「消費者」が負担するというその仕組みにこそ問題があるわけで、
昭和60年ころからギター製造を始めた僕の場合は当時は「物品税」でした。
結構それも苦労しましたけど、つまり、「製造者」の製品(在庫)に課税される・・・・・・
まあ、「完成品」でなければ、つまり、「部品」であればよかったんだけど。
まっ、大企業なんかは、っていうか「トヨタのカンバン方式」なんて、うまく考えちゃった(笑)。
たしかに、製造コストの無駄削減なんだが、つまり、「製品在庫」を置かない。
つまり、「売れたもの」しか作らない、しかも、部品、パーツは部品メーカーに在庫させる。
そら、「儲かりますわ」ね、無借金経営、っていうか「トヨタ銀行」ですから。
まあ、そら、物品税だってその税金は商品に付加されるわけだから結局は最終消費者負担は同じ。
つまり、制度としてそうしているだけど、徴税という概念は同じ。
で、消費税構想とか売上税構想とかあったんだが、やっぱり官僚でしょうか、頭がいい。
つまり、「いかに誤魔化しやすく」できるか、誤魔化せる人は(笑)。
で、消費税最初のころは年商3000万円以下の事業者は非課税・・・・・・
今は1000万円以下になっちゃってるけど。
まあ、ってなわけで、今はその辺の八百屋さんはたしかとってませんね消費税。
取ってる駄菓子屋のおばちゃんもいますけど、まあ、儲けです。
っていうか、最終消費の森永ミルクキャラメルには消費税かからないけど、
森永製菓から、大きな問屋さんへ卸されるときに5%、まあ、卸値にですけど。
で、大きな問屋さん、多分年商1億円とかの、そこから二次問屋さんへやっぱり5%・・・・・・
で、二次問屋さん、まあ、今なら、年商1000万円以下なんてないだろうから、5%。
で、駄菓子屋のおばちゃんも5%。だけど納税の義務内からつまり、トヨタです。
まあ、当然、納税してないんだから還付はないけど、森永ミルクキャラメルの仕入れにかかった消費税と、
お子ちゃまから頂いた5%の消費税の差額が「儲け」、まあ、微々たるもんだけど・・・・・・
でも、輸出産業、それも大企業トヨタ王国くらいになると、国内販売より輸出販売高の方が。
まあ、良心的なっていうか、国民がうるさい国じゃあ、輸出税は別カウントとか、売上税方式とか。
まあ、制度上国策で輸出を奨励している中国、その中国でさえ最近は還付率を引き下げ。
まあ、話はややこしくなるが、じゃあなんで、輸出企業っていうか、輸出製品にかかる部品製造業者には、
還付されないのか。つまり、トヨタが税務署なんじゃあないわけで、
そういう制度なら輸出にかかる生産部品も非課税で良くない!!???
まあ、確かに面倒くさいけど、面倒くさいからってトヨタ自動車だけに、っていうか輸出大企業全部だが、
消費税が還付されるなんて・・・・・・
つまり、その還付される消費税って、一度国庫に納税された奴だから色ついてません(嗤)。
一般の大衆が支払った消費税から、トヨタ等に還付されてるわけですから、年間2兆円(汗)。
まあ、マスコミも書けませんね、広告もらってますから・・・・・・
政治家センセも「献金」もらってますから、官僚は身内ですから。
野田ブ内閣改造、
最強の布陣とか???
最強の布陣とか???
最強の布陣って・・・・・
じゃあ、今までの適材適所は!??
失敗だったわけね(嗤)。
「この内閣は未来に大きな責任」初会見で岡田氏
岡田副総理は13日、就任後初めての記者会見で、担当する社会保障・税一体改革と行政改革について、「この内閣は未来に対し、極めて大きな責任を負っている。しっかりと改革の実が上がるよう努力していきたい」と述べ、全力で取り組む考えを強調した。
自民、公明両党が一体改革を巡る協議に難色を示していることに関しては「これからよく話したい。基本的には幹事長ベースで側面から支援したいが、必ずや話し合いの道は開けると確信している」と語った。
岡田氏は衆院議員の定数削減について、「比例で80(議席)削減とマニフェスト(政権公約)に書いたが、賛成できない党が圧倒的だろう。各党で話し合い、胸襟を開いて実現していきたい」と述べ、柔軟に取り組む意向を示した。
<引用:読売新聞 1月13日(金)20時32分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120113-00001080-yom-pol
まあ、岡田だって、ぽっと出、消去法での野田の下で働くのはやだわね(笑)。
本人だって、岡田「格が違うぞ」、確かになんだが・・・・・
まあ、消去法なら消されかけちゃってる前原と同じ立場で、アレ、
まっ、トップスターだったわけですから元民主党代表のフランケン岡田。
しかし、まあ、増税路線とかなんだが岡田フランケン・・・・・・
「イオン」て、増税してなんかいいことあるのかねぇ、消費税???
たしかに、経団連とかは輸出戻し税がコレまでの5%から倍増になります。
つまり、こういうことなんだが、コレ↓
2007年(平成19年)度の売り上げが10億円を超えている法人への消費税還付額は約2兆5000億円であり、年間還付金額上位10社だけで1兆円を超える。内訳はトヨタ自動車3219億円、ソニー1587億円、本田技研1200億円、日産自動車1315億円、キヤノン990億円、マツダ803億円、松下電器産業、パナソニック735億円、東芝706億円、三菱自動車工業657億円、スズキ518億円である。
<出典:wikipedia>
まあ、何度も書くようで恐縮なんだが・・・・・・
まっ、たしかに輸出の場合相手が外国だから最終消費者からは税金取れませんね。
でも、コレって日本の官僚の優秀さっていうか、アレで、
国民なんか屁とも思ってない証拠(嗤)。
つまり、「消費税」は「消費者」が負担するというその仕組みにこそ問題があるわけで、
昭和60年ころからギター製造を始めた僕の場合は当時は「物品税」でした。
結構それも苦労しましたけど、つまり、「製造者」の製品(在庫)に課税される・・・・・・
まあ、「完成品」でなければ、つまり、「部品」であればよかったんだけど。
まっ、大企業なんかは、っていうか「トヨタのカンバン方式」なんて、うまく考えちゃった(笑)。
たしかに、製造コストの無駄削減なんだが、つまり、「製品在庫」を置かない。
つまり、「売れたもの」しか作らない、しかも、部品、パーツは部品メーカーに在庫させる。
そら、「儲かりますわ」ね、無借金経営、っていうか「トヨタ銀行」ですから。
まあ、そら、物品税だってその税金は商品に付加されるわけだから結局は最終消費者負担は同じ。
つまり、制度としてそうしているだけど、徴税という概念は同じ。
で、消費税構想とか売上税構想とかあったんだが、やっぱり官僚でしょうか、頭がいい。
つまり、「いかに誤魔化しやすく」できるか、誤魔化せる人は(笑)。
で、消費税最初のころは年商3000万円以下の事業者は非課税・・・・・・
今は1000万円以下になっちゃってるけど。
まあ、ってなわけで、今はその辺の八百屋さんはたしかとってませんね消費税。
取ってる駄菓子屋のおばちゃんもいますけど、まあ、儲けです。
っていうか、最終消費の森永ミルクキャラメルには消費税かからないけど、
森永製菓から、大きな問屋さんへ卸されるときに5%、まあ、卸値にですけど。
で、大きな問屋さん、多分年商1億円とかの、そこから二次問屋さんへやっぱり5%・・・・・・
で、二次問屋さん、まあ、今なら、年商1000万円以下なんてないだろうから、5%。
で、駄菓子屋のおばちゃんも5%。だけど納税の義務内からつまり、トヨタです。
まあ、当然、納税してないんだから還付はないけど、森永ミルクキャラメルの仕入れにかかった消費税と、
お子ちゃまから頂いた5%の消費税の差額が「儲け」、まあ、微々たるもんだけど・・・・・・
でも、輸出産業、それも大企業トヨタ王国くらいになると、国内販売より輸出販売高の方が。
まあ、良心的なっていうか、国民がうるさい国じゃあ、輸出税は別カウントとか、売上税方式とか。
まあ、制度上国策で輸出を奨励している中国、その中国でさえ最近は還付率を引き下げ。
まあ、話はややこしくなるが、じゃあなんで、輸出企業っていうか、輸出製品にかかる部品製造業者には、
還付されないのか。つまり、トヨタが税務署なんじゃあないわけで、
そういう制度なら輸出にかかる生産部品も非課税で良くない!!???
まあ、確かに面倒くさいけど、面倒くさいからってトヨタ自動車だけに、っていうか輸出大企業全部だが、
消費税が還付されるなんて・・・・・・
つまり、その還付される消費税って、一度国庫に納税された奴だから色ついてません(嗤)。
一般の大衆が支払った消費税から、トヨタ等に還付されてるわけですから、年間2兆円(汗)。
まあ、マスコミも書けませんね、広告もらってますから・・・・・・
政治家センセも「献金」もらってますから、官僚は身内ですから。
野田ブ内閣改造、
最強の布陣とか???