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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2012年01月11日

【原発容認】泊村村長選が無投票再選とか。

【原発容認】泊村村長選、
無投票再選とか。




安心なんかできるわけないじゃないですか・・・・・・
あんな不気味なもの。

<斑目春樹>
http://www.youtube.com/watch?v=zKwOxJuMhPs



現職が無投票再選=地元の原発容認―北海道泊村長選
 任期満了に伴う北海道泊村長選が10日告示され、無所属で現職の牧野浩臣氏(65)以外に立候補者はなく、牧野氏の無投票での再選が決まった。村内には北海道電力泊原発があり、牧野氏は「泊原発は北海道の4割の電力を供給しており、頼っていかなければならない」として、安全性を前提に原発を容認する考えを打ち出している。
 脱原発を主張する共産党や市民団体は人選が難航し、独自候補を擁立できなかった。同村長選での無投票当選は1980年以来32年ぶり。 

<引用:時事通信 1月10日(火)17時16分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120110-00000102-jij-pol

>「泊原発は北海道の4割の電力を供給しており、頼っていかなければならない」

まあ、その他の手段をストップさせればそうなります(嗤)。

たしかに、「村財政」考えたら、電源立地交付金とか、固定資産税とか・・・・・・

そこで働く人から徴収する税金とか、法人税とか、諸々。

まあ、「止められない」っていうか、止めたらアウトですから、シャブです(汗)。

で、コレなんだが↓

>安全性を前提に原発を容認する考え・・・・

まあ、絶対安全じゃあないっていうことが証明された今でも・・・・・・

これだから、政治って「性悪」だね。

まあ、もうすでに遅いんで、原発運転中止とか休止でも、なる時は「福一」になっちゃいます。

まあ、廃炉にするにしたって、そら、歴史的時間が必要なわけで、まあ、「地雷」です。

で、諸般の事情ですからいいんだけど、原発容認とか推進とか・・・・・・

だけど、一朝有事、福一みたいなことが起きた時は、泊村っていうか、アレ自己責任なっ!!

まあ、実際そうなっちゃうと、数十年にわたって除染とか放射性廃棄物処理とかで、

現実問題として、数十兆円からかかっちゃうわけだし、まあ、「国の責任で」なんてぇ話なんだが、

そら、国潰れます(汗)。

まあ、「寝た子を起こしちゃう」、そんなようなもんですから、原発再開。

まっ、造っちゃったもんは仕方ないっていうか、取り返しつきませんけど、不肖だけど(嗤)。

で、実際問題、どうするんだろ、核廃棄物、つまり核のゴミ・・・・・・

処理する方法が全くできてないで、ゴミだけはどんどん出てきちゃうんだけど、

そら、地産地消だよねぇ、つうか、「福島第一原発」の場合「東京電力」の原発なんだから、

そら、東京都っていうか、首都圏っていうか、関東地方の自己責任じゃあないの!!???

「使用済み燃料」、核の後始末って。

とはいうものの、放射能出しまくっちゃうわけだし、そら、石原都知事はいいですよ、

あと何年も生きられないわけだし「東京都で」って(汗)。

それとも、「核のゴミ」受け入れたら、交付金とか出ちゃうわけ、数百億円???

だったら、高崎の観音山のゴミの山あたりにでも、地中数百メートルに。

当然、住民税から電気ガス水道料金とか全部「東電もち」、あっ医療も、教育も。

まあ、どうせいつかは死ぬんだし、でも子供たちは学童疎開させましょう。

っていうか、「高齢者特区」で、60歳以上の人しか住めません、みたいな・・・・・・

そういえば中之条町長選挙も無投票とか。
<上毛新聞一面>

共産党もムダ金使えなくなっちゃったのかな、別に候補者いっぱいいただろうに。

【原発容認】泊村村長選、
無投票再選とか。


  


Posted by 昭和24歳  at 12:37Comments(0)

2012年01月11日

【原賠法】東電、三十六計、逃げるが勝ち。

【原賠法】東京電力、
三十六計、逃げるが勝ち。




まあ、ただ、ひたすら謝る・・・・・
そのうちみんな忘れますから(嗤)。

おカネならありません。



東電、1200億供託へ…福島第一の無保険回避
 東京電力福島第一原子力発電所の保険契約問題で、東電は保険金額と同額となる1200億円を法務局に供託する方針を固めた。

 東電は海外保険大手と新たな損害保険契約を結ぶ方向で交渉していたが、条件面などで交渉が難航し、現在の保険が満期となる15日までに契約できるメドが立たなくなったためだ。

 原子力損害賠償法(原賠法)は無保険状態での原発の運転や廃炉作業を禁じている。福島第一原発については、損保各社で作った「日本原子力保険プール」が保険を引き受けていたが損保各社が契約更新を拒否したため、東電は新たな保険の引受先を探していた。

<引用:読売新聞 1月10日(火)22時44分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120110-00001220-yom-bus_all

>保険を引き受けていたが損保各社が契約更新を拒否したため、東電は新たな保険の引受先を探していた。

つまり、自分の腹は痛めませんってぇこと!!???

>"東電、1200億供託へ

まあ、エリートってそんなもんです、他人事。

【原賠法】東京電力、
三十六計、逃げるが勝ち。


  


Posted by 昭和24歳  at 10:42Comments(0)

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