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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2011年11月24日

【TPPお化け】っていうか、“GHQ”お化け。

【TPPお化け】っていうか、
“GHQ”お化け。




「政治資金規正法を改正しその3年後から企業・団体献金の禁止」




<政治資金>民主党都内の31支部、企業献金4500万円
 民主党の東京都選管所管の支部が昨年、約4542万円の企業・団体献金を受けていたことが、都選挙管理委員会が24日公表した政治資金収支報告書で分かった。民主党は、政権交代を果たした09年衆院選のマニフェスト(政権公約)で「政治資金規正法を改正しその3年後から企業・団体献金の禁止」を掲げている。だが、菅直人前首相や小宮山洋子厚生労働相が代表の支部も受け取っていた上、企業・団体献金を肯定的にとらえる声もあり、党内でも意見が割れている状況だ。
<抜粋引用:毎日新聞 11月24日(木)15時0分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111124-00000050-mai-pol

まあ、「TPP」お化けっていうか・・・・・

「GHQ」お化けです(笑)。

当然、政権っていうの、引きずってるわけです「巣鴨プリズン」。

普通に考えてみてください。

敗戦、占領政策で「戦犯」東京軍事裁判法廷で殺生与奪・・・・・

そら、軍人じゃあないから「覚悟」なんてありませんから「生きたい」です。

そのためだったら、「売国」でも何でもします。

揚句が、「内閣総理大臣」に据えられる輩とか、中央情報局の広報紙の社主にさせられ、代議士に、テレビの父に、原子力の父にの輩とか。

そら、政治家に覚悟がなければ、「敗戦」、60年、いや百年経っても払拭なんてできません。

今日の「円高」にしても、早い話が「円」を「ドル」に変えるってぇだけの話。

で、ご案内の「年間12兆円が消える」ってぇはなしだって、別に消えてなくなるわけじゃあないわけです・・・・

そのうちの僅かが消費されるだけで、あとはそっくり「郵貯」とか「簡保」とか「国債」とか、諸々(笑)。

で、何のことはない、それが「米ドル」に化けるわけです。

まあ、日本国内で米ドル使えませんから、米国債、紙っぺら、ただの「証書」に変えられちゃうだけです。

つまり、「証書」、預かり証だから市場なんかで売れるはずもないわけないし、しかもその証書は米政府の金庫の中(笑)。

まあ、そんなわけで、「TPP」とかでも、およそ税収のほとんどが公務員、天下り等の特殊法人人件費に消えてもアメリカ様、お咎めなしです。

つまり、「公務員改革」、「特殊法人改革」ありません。

まっ、民主党にしたって、そういう仕組み、政権について知らされるわけです・・・・

で、まあ、つまらない愛国心なんかを言っちゃったら、田中角栄、小沢一郎、鈴木宗男さんみたいな目に合うわけです。

まっ、国民も米中央情報局機関紙の宣伝工作で人民裁判です。

>残念ながら、自民党・公明党政権には、この意欲が全く
ないと言わざるを得ないわけであります。

まあ、「意欲がない」わけじゃあなくて、「青くない」だけでしょうか。

つまり、「大人」ってぇことです・・・・・

つまり、よって「大人」には国を変えることはできませんね。

60年代、70年代、若者が起ったが、「ゆとり教育」、洗脳教育で、今日の「芸人国家」です。

まあ、結論から言うと「罪は我にあり」ですね。

もうすぐ死んじゃいますけど・・・・・

日記を書き始めたころ小学3年生だった末娘が今は高校2年生。

「パパ、野田さんどうなの?この国どうしょもないよ」

【TPPお化け】っていうか、
“GHQ”お化け。


  


Posted by 昭和24歳  at 19:52Comments(0)

2011年11月24日

「だんしがしんだ」立川雲黒斎家元勝手居士

「だんしがしんだ」
立川雲黒斎家元勝手居士




“雲黒斎”とかだが・・・・・

「クレヨンしんちゃん」にも出てましたね。

アレ、談志さんだったんでしょうか?

・・・・・会見した長男の松岡慎太郎さん(45)によると、談志さんが声帯にがんができる「声門がん」を患ったのは3年前。放射線治療などで沈静化したものの、昨年11月に再発し、主治医から声帯の摘出手術を勧められた。だが、談志さんは「プライドが許さない」と拒絶。がんを表面のみ取り除く処置だけほどこし、懸命に声を出して今年3月まで高座に立ち続けていた。

 しかし3月下旬、がんの進行で呼吸が苦しくなる状態に。窒息する恐れがあることから気管切開をして管をのど元に通した。切開後の8カ月は入院と自宅療養を繰り返し、10月27日に病状が急変して心肺停止の状態に。一時的に回復したものの意識は戻らず、21日に息を引き取った。


で、「だんしがしんだ」なんだけど・・・・・

上から読んでも下から読んでも、

「だんしがしんだ」

故・談志師匠、ご本人の弁だそうですから、洒落てますね。

まあ、その意味では、って、どういう意味か分かりませんけど、

余人に代えがたい、「名人」というか、僕の記憶の中では・・・・・

志ん生師匠と談志師匠だけです、噺家。

まあ、あの世で、小さん師匠とやりあってるんでしょうか(笑)。

まっ、「破門」されちゃいましたから、談志師匠。

で、「立川流家元」でした。



「だんしがしんだ」
立川雲黒斎家元勝手居士


  


Posted by 昭和24歳  at 16:49Comments(0)

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