グンブロ広告

ビジネスライセンス料  3,000円/月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告  1,600円/月

お問い合わせは、 info@gunmawen.net

本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。  

Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2011年11月06日

この国は頭と尻尾がズルだから真中が苦労します。

この国は頭と尻尾がズルだから、
真中が苦労します。




まあ、日本国ですけど・・・・・

頭と尻尾が税金使いまくりですから庶民っていうか98%は大変です。

平均所得じゃあみんな消費しちゃいますから、

で、消費税、増税って、自民党っぽいです、罠主(汗)。




生活保護受給、過去最多に=7月、不況で205万人超―厚労省
 今年7月に生活保護を受けた人が、1951年度の204万6646人(月平均)を超え、過去最多を更新したことが5日、明らかになった。受給者数は前月(204万1592人)よりも1万人程度増加し、205万人を突破したもよう。厚生労働省が9日にも、関連の集計値などを盛り込んだ福祉行政報告例を公表する。
 景気や雇用情勢が好転しない中、多くの人が経済的に困窮していることを改めて示した形で、就労支援の強化や生活保護に陥る前のセーフティーネットの重層化など、国はさらなる貧困対策を求められそうだ。
 受給者数がこれまで最も多かったのは、戦後間もない51年度の204万6646人。経済成長とともに徐々に減少していき、95年度には88万2229人と底を打った。その後、不況などにより受給者数は増加に転じ、2008年のリーマン・ショックを引き金に急増した。 
<引用:時事通信 11月6日(日)2時34分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111106-00000009-jij-pol





『31兆円の保険医療費』の3割が不正請求。つまり、医師が“税金泥棒”をしている――――

ということになる。

“31兆円”の3割といえば“9兆3千億円”。これが盗まれている。

さらに不正でない請求も医療行政と癒着する製薬メーカー、医療機器メーカー、

それらの水増し請求、架空請求などをあわせたらいったい、

“31兆円”の保険医療費のどれだけが盗まれているのか、あまりにものバカバカしさに怒りさえ忘れる。

社会保険庁の年金を巡る“横領”もさることながら、

同じ厚生労働行政の“雇用保険掛け金”の横領と官僚の目的外使用。

最近になって騒がれて表面化しているが、この国の行政費、

一般会計、特別会計の一体いくらが正当に使われているか極めて怪しい。

このごろラジオCMで高崎の『丸橋全人歯科』の話では・・・・・・・

“歯科保健医療請求”の5割が不正請求だとか。

<『世界』97年9月号引用>

「今の医者たちは、自分の利権さえ守れれば、国の財政がつぶれても構わないと考えているんじゃないでしょうか」
 そう言いきるのは、群馬県高崎市でしか医院を開業している丸橋賢氏である。
 「一般医科の不正請求もひどいが、歯科の不正はもっとひどい。歯科の診療報酬請求の5割は不正請求です」
 丸橋氏はそう言いきると、県内の歯科医院のレセプトのコピーを見せた。
 「これは、この病院の職員が私のところへ送ってきた内部資料です。これをみると、患者に対して盲嚢掻爬(もうのうそうは)術という歯周病の手術を行ったことになっていますが、実は架空請求なのです」
 この盲嚢掻爬術という手術を行ったとして請求する歯科医院は、高崎市内でも非常に多い。ところが不思議なことに、県内の医療機器卸売業者によれば、この手術に必要なグレーシー型キュレットという特殊なメスを購入している歯科医院は、高崎市内ではほんの数件しかないという。
 「それ以外の歯科医院は専用メスすらもっていないのに、平然と架空請求し続けているわけです。これはほんの一例で、不正請求のやり方は何十種類もあります。医者の間では、ただ単にレセプトに『作文』を書き込むだけでおカネが入ってくるため、『魔法のボールペン』などと医者の間では呼んでいます」

10年前の雑誌だがひょんなことから目にして“歯科医師”の悪徳ぶりに呆れている。

同級生にも、知人にも歯科医師はいるが“ホンマかいな”が心境だ。

ちなみに、丸橋歯科医師は5年前に逝去した飲み仲間、毎日新聞“広告部”“マルサン”の兄貴である。

まあ、民主党政権になってから3人目の内閣総理大臣・・・・・

国会よりも、訪米、つーか、参勤交代。

まあ、鳩山元総理でガタガタ騒いだ沖縄も元の木阿弥。

“政治空白”がよく言われるが、何のことはないこの国は何事もなく機能しているではないか。

“危機管理”を言うが、おそらく総理、首相がいなくともきっと上手く“危機管理”されるのでは(笑)。

つまり、政治家は“お飾り”でしかないということか。

“首相辞任”ではない“内閣総辞職”、衆院解散で即総選挙だろう。

なぜ国会を開かない。首相出席のほとんどない委員会さえ開かない。

政権与党民主党はなにをしている。首相には欠席届を出させて、とっとと開いたらいい。

この国は頭と尻尾がズルだから、
真中が苦労します。


  


Posted by 昭和24歳  at 20:10Comments(0)

< 2011年11>
S M T W T F S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
過去記事
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 125人
プロフィール
昭和24歳
昭和24歳
オーナーへメッセージ