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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2011年10月27日

【ロッテ1位】東洋大・藤岡貴裕は子持中~桐生第一

【ロッテ1位】東洋大・藤岡貴裕、
子持中~桐生第一




藤岡 貴裕(ふじおか たかひろ、1989年7月17日 - )は、東洋大学硬式野球部に所属する野球選手(投手)。群馬県渋川市出身。
<出典:wikipedia>



【ロッテ1位】藤岡 間違いなくNO.1左腕 球速も制球も精神力も◎
藤岡貴裕(ふじおか・たかひろ)投手22歳東洋大左投左打1メートル83、85キロ

 間違いなく今ドラフトNO.1左腕。最速153キロをマークする左腕で、スライダーを始めとした変化球の切れ味は抜群、スタミナも無尽蔵。「1年目から2ケタの勝ち星が狙える」と、どの球団のスカウトも口をそろえる。

 1メートル83、85キロの恵まれた体格に、修正の必要のない美しいフォームから繰り出す速くて重いボールは、走り込みで鍛えた安定感のある下半身の賜物。この下半身があればこそ、力強い腕の振りが生まれる。パワーピッチャーに多い制球難も心配なく、特に右打者のインコースへのストレートはプロの打者でもそうは打てないレベル。スライダーのほか、カーブ、フォークもあり、同じ腕の振りから投げられたらお手上げ状態だ。



で、今年のドラフト、超目玉とかの菅野、東海大・・・・・

あっ、ご案内の、ジャイアンツ原監督の甥っ子とかです。

ジャイアンツ、欲しかったでしょうねぇ、で、日ハムとか。

で、東洋大の藤岡貴裕投手はロッテとかですけど、ロッテっていったら、

唐川投手とかと同期とか、NHKでインタビューに答えてましたね。

コレです↓

BIG3同級生 中田、由規、唐川らすでにプロで活躍
 藤岡貴裕(東洋大)、菅野智之(東海大)、野村祐輔(明大)ら大学4年生と同世代で、4年前の高校生ドラフトでプロ入りを果たし、すでに活躍しているのは当時高校BIG3と騒がれた中田翔(日本ハム)、唐川侑己(ロッテ)、由規(ヤクルト)の3人が筆頭。
<抜粋引用:2011年10月27日スポニチアネックス>
ソース:http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/10/27/kiji/K20111027001905020.html

で、藤岡投手ですけど、即戦力太鼓判とか・・・・・

来シーズンのプロ野球が楽しみです。

まあ、日ハムの斉藤投手も太田(旧新田町)出身だし、

そうそう、楽天の永井投手は藤岡市出身。

で、藤岡投手は渋川市(旧子持村)と、まあ三人も、パリーグですけど。

っていうか、パリーグのほうが今は面白い。

ところで、横浜はモバゲーになっちゃうんでしょうか?

【ロッテ1位】東洋大・藤岡貴裕、
子持中~桐生第一


  


Posted by 昭和24歳  at 18:43Comments(2)

2011年10月27日

【ロック】70年代を回想する。

【ロック】70年代を回想する
<ジェフ・ベック>




ベック・ボガート & アピス (Beck, Bogert & Appice、BBA (BB&A)) は、ジェフ・ベック、ティム・ボガート、カーマイン・アピスが結成したロックバンド。活動期間は1972年から1974年。






まあ、アレです・・・・・

21の時高崎の“ラ・セラビ”というダンスホールでやらかしてしまった。

すでに解散の決まっていた「ザ・プラネッツ」というバンド。

メンバーは全員が三中、僕だけが二中。

あっ、塚中の野中先輩、一年、上級のサイドギターもいらっしゃった。

とはいってもリーダーでボーカルの高木さんとベースの中島さんは2年先輩・・・・・

まあ、GSブームも去り、一つの時代を創ったビートルズも70年の「ポール脱退」で解散。

そして、いわゆるブリティッシュのクラプトンとかベックもアメリカに渡る。

「プラネッツ」というバンドはずっと「ストーンズ」のコピーをやっていたが、

天才ギタリスト、トキオちゃんの参加でジミヘンの「紫の煙」とか「フォクシー・レディ」。

そして、極めつけはバニラファッジの「ユー・キープ・ミー・ハンギング・オン」

それが、コレ↓



まあ、後の“BBA”のティム・ボガード(ベース)とカーマイン・アピス(ドラムス)。

で、「YKMHO」はもともとシュープリームスのオリジナル全米ヒット一位、それをカヴァー、

が、コレ↓



まあ、ダイアナ・ロスです↑

で、「70年安保」真っ只中の時代で、グラムロック臭いがプンプン・・・・・

まっ、解散間近だった「ザ・プラネッツ」には縁遠かったです、それ。

っていうか、天才ギタリストのトキオちゃんはどんどんクリームとかにはまってくし、

つまり、ブルースです。

で、クリームっていったら、「ホワイト・ルーム」、コレ↓



まあ、ダンスホールでこれですから「踊れない」ってクレーム来るわけです。

で、早いテンポの曲やってくれなきゃぁダメっていうんで、やったのが・・・・・

「クロス・ロード」、コレ↓



まあ、ドラムのジンジャー・ベイカーさんなんだけど、

リズム、アップテンポだけど裏なんだか頭なんだかわかりずらいし。

ベースのジャックブルースさん、インストに入っちゃうとずっとソロ(笑)。

まあ、トキオちゃんと僕はかなり本気モードだったけど・・・・・

そら、先輩たち、ちょっと限界でした。で、そんなある時、っていうか練習の時、

ちょっと、コレやらねぇかってトキオちゃん、↓



で、まあ、時代は「ハードロック」にまっしぐら・・・・・

高崎でも高校生(不良)バンドが、ディープ・パープルとかツェッペリンとか、

グランドファンク、いわゆる「GFR」です。コレ↓



で、「ザ・プラネッツ」解散で・・・・・・

天才ギタリストのトキオちゃんは「バンド」から足を洗うとか。

まあ、いろいろあって僕はもう一人の天才ギタリスト、

「お末ちゃん」の誘いで、「ベグ・グループ」に参加。

で、このバンドはゴリゴリのブルース系、つまり、「ジョン・メイオール」とか、

ピーター・グリーンの「フリートウッド・マック」、コレ↓



まあ、そんなこんなで、時代はクルリンパでした・・・・・

で、まあ、東京、近いですから、確か片道480円くらいだったか。

で、今度、当時、東京で修業中のバンドメンバーと来月あたり40年ぶりの再会。

僕のこのブログを見てメールをくれました「雲助バンド」のリーダー。

【ロック】70年代を回想する
<ジェフ・ベック>




  


Posted by 昭和24歳  at 17:23Comments(0)

2011年10月27日

【KEIKO】にくも膜下出血「小室家」の・・・・・

【KEIKO】にくも膜下出血
「小室家」の・・・・・




相づちは打つが…KEIKO 会話のできない状態
 3人組ユニット「globe」のKEIKO(39)が24日にくも膜下出血のため倒れて都内の病院に搬送され、25日未明から5時間にわたる手術を受けた。

 手術時に受けた全身麻酔が切れた後に意識は回復。小室の問いかけに相づちを打ったり、手を握ったりすることはできるが、会話のできない状態が続いている。




まあ、いろいろと、「小室さん」です。

で、「KEIKO」さん39歳ですか・・・・・

つまり、人間、なにが幸せか、わかりません。

幸せかも(汗)。

【KEIKO】にくも膜下出血
「小室家」の・・・・・


  


Posted by 昭和24歳  at 09:31Comments(0)

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