2011年08月22日

【韓流】“嫌韓”だが、“反韓”ではない(嗤)。

【韓流】“嫌韓”だが、
“反韓”ではない日文化(嗤)。





フジテレビに4000人が韓流抗議デモ
 フジテレビが韓国の番組を多く放送するなど番組編成が偏向しているとして21日、東京・台場に約4000人(主催者発表)が集まり、抗議活動が行われた。放送局へのデモとしては異例の大規模なものとなった。抗議活動は7日にもあった。

 一団はフジ本社周辺で「韓国の番組を放送するな」などと抗議の声を上げた。一時、街宣車も参加し、騒然となった。代表となった30代の男性会社員によると、今後はテレビ局を管轄する総務省への抗議活動も検討しているという。

<引用:スポーツ報知 8月22日(月)8時3分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110822-00000015-sph-soci

まあ、本日も午前も韓流TVドラマ・・・・・・

午後も韓流TVドラマでした。まっ、流石ゴールデンタイムとかは、

紳助かダウンタウンですけど、最近さんまはアウト???

で、「韓流TVドラマ」なんだけど、まあ、安上がりなんですね(嗤)。

つーか、アフレコのセリフとスーパー字幕が全然違うって、なんなの、アレ???

っつー、疑問は僕だけじゃなくて、娘、高2もでした・・・・・・

カミさん、

「そんなことどうでもいい、韓流っていいよねぇ」

まあ、そういう層、っつーか、年代層に支えられてる韓流なんだけど(^^ゞ

つまり、知り合いにもいるんだけど・・・・・・

バツイチの中高年女性、今、「韓国語会話」習得中、向学心に萌えてます。

それとか、カミさんの妹、50歳、とうとう独身を貫き通しちゃって、韓流(^^ゞ

で、まあ、夫婦でも36年も一緒にいると、「空気」みたいな存在。

つーか、同じ「空気」でも、「CO2」過多ぎみで、酸素、薄かったりでチョット・・・・・・

まあ、そんな夫婦って、団塊世代に多いんだろうね、で、韓流です。

まっ、そんなオバさん連中も、美しい十代のころはジュリーとかヒデキーーーーッ、とか(^^ゞ

うちのカミさんはもっぱら「アリス」でしたけど。

そのアリスもあの頃の「アリス」じゃあないし、谷村新司とか、妖怪っぽいし、

べーやんもかなりクサイし、ああっ、武田鉄矢の方が新鮮とか(^^ゞ

で、「韓流TVドラマ」だけど、まあ、クサイんだけど、そのクサさがたまらないんだとか・・・・・・

「うるさいなぁ、やなら見なけりゃあいいじゃない」

まあ、カミさん、ご尤もです(^^ゞ

ってぇんでアチキは、一人でズージャのDVDでお勉強。

しっかし、カミさん、ミョーに「韓タレ」に詳しい、で、アチキじゃあ話にならないもんだから、

娘に一生懸命粉かけてるんだけど、娘は娘で・・・・・・

「ママ、フジテレビ、大変みたいよ」

まあ、デモのこととか、評判になってるみたいで。

で、そんな娘も、アフレコと字幕スーパーの違い気になってるみたいで、

「やっぱり変だよねぇ、アレって」

「だいたいあってりゃあいいのよ、通じてるんでしょっ!!」

って、カミさん、意に介しません(笑)。

つーか、アレって、韓国語を日本語に本書き直したままスーパーにすりゃあいいのに、

なんであんなに違っちゃうんの、っつー疑問 (@_@。

つーか、洋画って、原語のセリフと、字幕スーパーかなり違うけど、アフレコなしです。

TVドラマは、字幕スーパーなし、まあ最近は、聴覚障害な人用に字幕っていうのもあるんだけど、

まあ、もし、その際の字幕スーパーが本、セリフと違っていたりしたら・・・・・・・

それって、失礼だよね、聴覚障害な人に。

「パパはね、理屈っぽいの、いいそよそんなことどうでも」

あっ、さっき「大岡越前」、榊原伊織、見ちゃいました・・・・・・

「ええっ、竹脇無我、死んじゃったのっ?」

カミさん、密かにファンだったみたい、チョット、陰のある二枚目風・・・・・・

あっ、若い頃の、二十代の頃の僕がそうだったかもしれません(嗤)。

で、「韓流」なんだけど、日本の市場規模は韓国の2倍強ですから、そら、美味しいわけです。

フジTVにしたって、制作費かかんないわけですから、それで稼げりゃあウハウハです。

それにしても、「花より男子」、パクリじゃあ・・・・・・

で、その意味じゃあ、日本でもありましたねぇ、アメリカTVドラマのパクリで、

「スーパーマン」(^^ゞ

宇津井健でした。

今は、「渡鬼」で幸楽やってますけど・・・・・・

で、日本はすごいです。黒澤監督の「七人の侍」は、ハリウッドで、リメイクの、

「荒野の7人」原作:黒澤明

ですから。

とにかく、ユル・ブリンナー、スティーブ・マックイーン、チャールズ・ブロンソンですから。


【韓流】“嫌韓”だが、
“反韓”ではない日文化(嗤)。
  


Posted by 昭和24歳  at 18:42Comments(1)

2011年08月22日

【訃報】竹脇無我さん死去・・・・

【訃報】竹脇無我さん死去・・・・





「だいこんの花」二枚目俳優の竹脇無我さん死去
 テレビドラマ「だいこんの花」などに出演し、クールな二枚目として活躍した俳優の竹脇無我(たけわき・むが)さんが、死去した。

 67歳だった。告別式は未定。竹脇さんは、21日未明に東京都大田区内の自宅で倒れ、救急車で都内の病院に搬送されていた。

 1960年、高校在学中に16歳で映画「しかも彼等は行く」でデビュー。映画「アンコ椿は恋の花」「人生劇場」「花と龍」など、メロドラマからアクション作品まで数多くの作品に出演。テレビでもドラマ「姿三四郎」「大岡越前」「元禄太平記」「岸辺のアルバム」などに出演した。

 著書に、うつ病体験を記した「凄絶(せいぜつ)な生還」がある。

<引用:読売新聞 8月22日(月)14時31分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110822-00000667-yom-ent

まあ、昨日も一人、

そして今日も・・・・・

昭和というか、映画産業も終わって、テレビ時代に。

そしてそのテレビ時代、っていうかゴールデンタイムのアレ、

テレビホームドラマ時代も終わっちゃいました。

水戸黄門とか、大岡越前とか、子連れ狼とかのアレ・・・・・・

再々放送も終わっちゃう、つーか、その放送自体を知らない世代が現役の今です。

そうですか、竹脇無我さん逝去。

まあ、二枚目だけど、主役キャラじゃあなかった、けどなくてはならない主脇役。

まあ、小石川養生所の先生、“榊原伊織”、これも適役でしたね。

だって、東京で仕事してた頃、白山の「小石川養生所跡」の前を通ると決まって・・・・・・・

榊原伊織、つうか、竹脇無我さん、思い浮かべてましたから。

まあ、晩年つーか、「ウツ」との戦いでご苦労されたとか、見るからにそんな感じ。

享年、67歳。ちょっと早いですね、やっぱり病気でしょうか。

で、竹脇無我さんといえばお父上の“竹脇昌作”さん、映画ニュースのナレーターでしょうか。

まだテレビのない時代で、モノクロ映画の時代の映画の始まる前のニュース・・・・・

こんな感じだったでしょうか↓



竹脇無我さん、合掌。

【訃報】竹脇無我さん死去・・・・

  


Posted by 昭和24歳  at 15:55Comments(0)

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