グンブロ広告
ビジネスライセンス料 3,000円／月
飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告 1,600円／月
お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。
記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。
2011年08月17日
【放射能汚染】福島 嘘と真実 1/5
【放射能汚染】福島 嘘と真実 1/5
http://www.youtube.com/watch?v=vkCOviFpRcM&feature=related
放射線の専門家が激白シンポ「一部メディアの過剰反応に異議あり！」
「福島県民に放射線による健康被害はない、福島は必ず復興できる、というのが最初に報告したい調査結果です」と、まず結論を提示。続けて、政府の被災地に対する調査のずさんさに触れ、同県飯舘村民を半強制的に避難させた根拠は非常に怪しいと指摘し、「私はあの避難は“無計画的避難だ”と菅政権を非難しております」とボルテージを上げた。
＜中略＞
日本では年間数千人が交通事故で亡くなっている。「だけど日本で、自動車産業を訴えたり、車に乗るのを止めようという人はいない。『脱原発』を訴えている人たちも車には乗っているはずだ」。
＜中略＞
その上で「広島、長崎も見事に復興している。福島の復興もできるはずだ」として、福島県内の放射線量の高い地域については表土を数センチ除去し、住民には個人線量計を配布することで、安全に住めるようになると提言。「私たちは福島県産の食品を買い、観光にも行って、福島を支援しましょう」と呼びかけた。
＜中略＞
・・・・・田母神氏が「危ない危ないと言われるが、実際そんなに福島の放射線は危なくない。原発の上を飛ぶカラスが落ちましたか。原発近くの海で魚がどんどん浮きましたか。危なくないということがだんだん実証されてきている」と一気にまくしたてると、会場は爆笑の渦に。
＜中略＞
シンポジウムの最後に、会場の参加者が発言を求めた。「福島県二本松市から来たが、きょうのこの話を地元に持ち帰ってもなかなか信じてもらえないと思う。このようなシンポをもう一度、福島県民の前で開催してほしい」。再び、満場の拍手がわき上がった。
＜抜粋引用：2011.8.15 07:00 産経ニュース＞
ソース：http://sankei.jp.msn.com/science/news/110815/scn11081507010000-n1.htm
＞「福島県民に放射線による健康被害はない、福島は必ず復興できる・・・・」
まあ、「プルトニウムを飲んでも大丈夫」（大橋弘忠東大教授）。
で、大橋教授なんだけど、まあ、おんなじようなことを言ってます↓
＞「だけど日本で、自動車産業を訴えたり、車に乗るのを止めようという人はいない・・・・・」
まあ、現実、コレだけの大問題が起きている・・・・・・
現実に被災者というか、被害者がいる。
そして、「誰も死んでない」というが、福島第一原発内では「かも知れない」情報も。
まあ、問題は、これからなわけで、安全だから「風評」に惑わされずとか言われても、
札幌医科大の高田純教授だが、じゃあ、ホントにそういう自体に責任が持てるといった上での発言なのか。
で、コレなんだが↓
＞同県飯舘村民を半強制的に避難させた根拠は非常に怪しいと指摘
つまり、半強制的避難の必要はなしと断言できるのか!!???
そうならそうと、その根拠を実証すべきではないのか。
で、つまり、「飯館村」なんだが、ホットスポットなわけです・・・・・・
まあ、酪農もアウトだし、その指摘する「怪しい根拠」をまず立証すべきでは。
現状では、飯館村、明らかに年間被爆量が健康を害する値と、
測定されてるからではないのか。
で、コレなんだが、つまり安全じゃあないわけです↓
＞福島県内の放射線量の高い地域については表土を数センチ除去し、住民には個人線量計を配布することで、安全に住めるようになると提言。
つまり、ホットスポットの「表土を数センチ除去」ったって、そら膨大なエリアだろうし、
じゃあ、その除去した放射能汚染土はどこで処分するのか・・・・・
で、「住民には個人線量計配布」って、そんな、そんなことを気にしながらなんて(^^ゞ
で、まあ、笑い話っつーか、冗談なんだろうけど、コレ↓
＞「危ない危ないと言われるが、実際そんなに福島の放射線は危なくない。原発の上を飛ぶカラスが落ちましたか。原発近くの海で魚がどんどん浮きましたか。危なくないということがだんだん実証されてきている」
＜田母神元航空幕僚長＞
「原発の上を飛ぶカラス」って、カラス飛んでるのかなぁ???
「魚がどんどん浮く」って、そもそもそういう問題なのかなぁ・・・・・・
で、コレ↓
＞このようなシンポをもう一度、福島県民の前で開催してほしい」。
ホントです・・・・・・
できたら、「飯館村」でやって欲しいですね。
だけどこの基調講演とかだけど主催はどちらなんでしょうか???
日本創新党でした。
高田純 講演・福島 嘘と真実↓
非常に危険だという児玉龍彦東大教授↓
まあ、なにが「嘘」で、なにが「真実」かは・・・・・・・
それぞれ国民の判断ですけど。
【放射能汚染】福島 嘘と真実 1/5
http://www.youtube.com/watch?v=vkCOviFpRcM&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=vkCOviFpRcM&feature=related
放射線の専門家が激白シンポ「一部メディアの過剰反応に異議あり！」
「福島県民に放射線による健康被害はない、福島は必ず復興できる、というのが最初に報告したい調査結果です」と、まず結論を提示。続けて、政府の被災地に対する調査のずさんさに触れ、同県飯舘村民を半強制的に避難させた根拠は非常に怪しいと指摘し、「私はあの避難は“無計画的避難だ”と菅政権を非難しております」とボルテージを上げた。
＜中略＞
日本では年間数千人が交通事故で亡くなっている。「だけど日本で、自動車産業を訴えたり、車に乗るのを止めようという人はいない。『脱原発』を訴えている人たちも車には乗っているはずだ」。
＜中略＞
その上で「広島、長崎も見事に復興している。福島の復興もできるはずだ」として、福島県内の放射線量の高い地域については表土を数センチ除去し、住民には個人線量計を配布することで、安全に住めるようになると提言。「私たちは福島県産の食品を買い、観光にも行って、福島を支援しましょう」と呼びかけた。
＜中略＞
・・・・・田母神氏が「危ない危ないと言われるが、実際そんなに福島の放射線は危なくない。原発の上を飛ぶカラスが落ちましたか。原発近くの海で魚がどんどん浮きましたか。危なくないということがだんだん実証されてきている」と一気にまくしたてると、会場は爆笑の渦に。
＜中略＞
シンポジウムの最後に、会場の参加者が発言を求めた。「福島県二本松市から来たが、きょうのこの話を地元に持ち帰ってもなかなか信じてもらえないと思う。このようなシンポをもう一度、福島県民の前で開催してほしい」。再び、満場の拍手がわき上がった。
＜抜粋引用：2011.8.15 07:00 産経ニュース＞
ソース：http://sankei.jp.msn.com/science/news/110815/scn11081507010000-n1.htm
＞「福島県民に放射線による健康被害はない、福島は必ず復興できる・・・・」
まあ、「プルトニウムを飲んでも大丈夫」（大橋弘忠東大教授）。
で、大橋教授なんだけど、まあ、おんなじようなことを言ってます↓
＞「だけど日本で、自動車産業を訴えたり、車に乗るのを止めようという人はいない・・・・・」
まあ、現実、コレだけの大問題が起きている・・・・・・
現実に被災者というか、被害者がいる。
そして、「誰も死んでない」というが、福島第一原発内では「かも知れない」情報も。
まあ、問題は、これからなわけで、安全だから「風評」に惑わされずとか言われても、
札幌医科大の高田純教授だが、じゃあ、ホントにそういう自体に責任が持てるといった上での発言なのか。
で、コレなんだが↓
＞同県飯舘村民を半強制的に避難させた根拠は非常に怪しいと指摘
つまり、半強制的避難の必要はなしと断言できるのか!!???
そうならそうと、その根拠を実証すべきではないのか。
で、つまり、「飯館村」なんだが、ホットスポットなわけです・・・・・・
まあ、酪農もアウトだし、その指摘する「怪しい根拠」をまず立証すべきでは。
現状では、飯館村、明らかに年間被爆量が健康を害する値と、
測定されてるからではないのか。
で、コレなんだが、つまり安全じゃあないわけです↓
＞福島県内の放射線量の高い地域については表土を数センチ除去し、住民には個人線量計を配布することで、安全に住めるようになると提言。
つまり、ホットスポットの「表土を数センチ除去」ったって、そら膨大なエリアだろうし、
じゃあ、その除去した放射能汚染土はどこで処分するのか・・・・・
で、「住民には個人線量計配布」って、そんな、そんなことを気にしながらなんて(^^ゞ
で、まあ、笑い話っつーか、冗談なんだろうけど、コレ↓
＞「危ない危ないと言われるが、実際そんなに福島の放射線は危なくない。原発の上を飛ぶカラスが落ちましたか。原発近くの海で魚がどんどん浮きましたか。危なくないということがだんだん実証されてきている」
＜田母神元航空幕僚長＞
「原発の上を飛ぶカラス」って、カラス飛んでるのかなぁ???
「魚がどんどん浮く」って、そもそもそういう問題なのかなぁ・・・・・・
で、コレ↓
＞このようなシンポをもう一度、福島県民の前で開催してほしい」。
ホントです・・・・・・
できたら、「飯館村」でやって欲しいですね。
だけどこの基調講演とかだけど主催はどちらなんでしょうか???
日本創新党でした。
高田純 講演・福島 嘘と真実↓
非常に危険だという児玉龍彦東大教授↓
まあ、なにが「嘘」で、なにが「真実」かは・・・・・・・
それぞれ国民の判断ですけど。
【放射能汚染】福島 嘘と真実 1/5
http://www.youtube.com/watch?v=vkCOviFpRcM&feature=related
