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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2011年01月10日

2011年01月10日

「小沢切り」は神のお告げ?

「小沢切り」は神のお告げ?



『最良の官僚は最悪の政治家である(マックス・ウェーバー)』」



田中角栄演説集↓











【菅政権考】「小沢切り」は神のお告げ? 花岡信昭
2011/01/08 14:59 iza

 菅直人首相(64)も参拝後、「心が清められた」「日本の元気な復活を神様の前で誓った」などと殊勝に語ったが、これに先立つ年頭記者会見では小沢一郎氏(68)の「政治とカネ」問題について、「強制起訴されたら政治家としての出処進退を明らかにすべきだ」と踏み込んだ。「小沢切り」のトーンを一気に高め、伊勢参拝で覚悟のほどを固めたようだ。

 夜、東京に戻ってから、公邸で北沢俊美防衛相(72)と1時間以上も話し込んでいる。政権運営のトゲとなっている仙谷由人官房長官(64)を民主党の代表代行などで処遇し(事実上は更迭だが、それだとおさまらない)、後任の官房長官候補として北沢氏を想定しているということか。

<iza を抜粋引用>
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/482245/

まあ、権力闘争でしょうか・・・・・

そら、菅さんもせっかくつまみとったって言うか、

転がり込んできた権力の座ですから。

「小沢切り」

わかりますけど、カマケていては、世の中腐ります。

男女刺され、男逃走=宅配業者装い訪問―東京・目黒の住宅街
時事通信 1月10日(月)18時4分配信

「小沢切り」は神のお告げ?

  


Posted by 昭和24歳  at 20:09Comments(3)

2011年01月10日

温故知新「小沢論」 2003/ 1/10

温故知新「小沢論」2003/ 1/10



虎の衣を借りる狐の時代。






【松本浩史の政界走り書き】小沢氏は万策尽きたか 単独離党の寂しい末路も? (1/3ページ)
2011.1.10 12:00 産経ニュース

 「民主党の小沢一郎元代表は、このところにこやかだ。憑きものが落ちた感じだ」

 ベテランの民主党関係者から年明け早々、こうした話を聞かされた。今月中に政治資金規正法違反で強制起訴される立場であることを思えば、そんなにのんびりしていられるの、といぶかしんでしまう。と同時に、諦(てい)観(かん)の境地に達し、すでに自らの先行きについて、弱気になっているのかな、とも思う。

<以下本文>
ソース:http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/110110/plc1101101201003-n1.htm




田中角栄の秘蔵っ子時代・・・

今、「毛沢東と田中角栄」と云う本を読んでます。

講談社からの出版で、1953年生まれの「青木直人」と云うフリージャーナリストの著です。

ある種、時の人となる政治家は孤高なのではないのでしょうか。

至極、「人格」を問われたら常人であってもそう大そうにいえた義理の人は少ないでしょう。

「男と女」とか「義理人情」とか、世間の常識の埒外での秘事。

それは「正義」とは凡そかけ離れたものに違いありません。

亡くなられた「秦野章法相」が、「政治家に倫理を求めるのは・・・・・・

「八百屋で魚を呉れ」も、同じと。

共産党の面々が清貧をいえば言うほど、この国の制度にあって、国税で最高学府を出て、

背広を着て、ネクタイをして、美味い物を喰ったり呑んだり出きる事の矛盾を禁じえない。

他国、社会主義国家の共産党は何れも「官僚全体主義」。

暫しそれは崩落の途を見せている。

歴史の検証による所ではあると思いますが、中国で日本の政治家を云う時は「田中角栄」しか無いようです。

日本人特有の大衆迎合主義、世論操作による「田中政治の失脚」。

そこの所の「国益論」が、奈辺にあったかは・・・・・・

当時、若干34、5歳の「立花隆」のジャーナリズムにしてやられたとは今にしてみれば疑わしいものです。

日本の司法がどれほど優秀かは知りませんが、米国の「司法取引き」による、

日本国内での「弾劾裁判」。

結果、「被告人死亡」で閉廷されました。

それもこれも、今日延々と繰広げられる「政治ショー」と、何ら変わる所がありません。

「田中角栄」だから「小菅」に堕ちた。

炭管、造船、グラマンでは、佐藤栄作も福田赳夫も、松野頼三も小菅の門は潜らなかった。

事実、それは彼等が戦前からの内務官僚で「エスタブリッシュメント」だからであったのだろう。

逮捕歴から云えば、「田中角栄」は「二度」逮捕されている・・・・・

鈴木宗男も、同世代、稚拙だが・・・所謂「一介」の平民には国家は執拗に手厳しい。

佐藤、福田に持成された「法務大臣」のお言葉は、時の「闇将軍」、「元・内閣総理大臣」にもついぞなかった。

時の総理、三木武夫。そして中曽根派法相「稲葉修」は至極当り前に迷うことなく「判」を押した。

小沢一郎は随所、体感しているその修羅。

竹下、金丸と・・・逝くのを見て何を思ったのかは知る身分にはないが・・・・・

田中角栄が「織田信長」、竹下登が「豊臣秀吉」。

そして、世が世であるならば、小沢一郎が「徳川家康」か。

しかし、竹下登は「木下籐吉郎」のまま、大坂城に入ってしまったために、

小沢「家康」の出番がなくなってしまったのかもしれませんね。

狐のままなのか、それとも豹変するのか。

はたまた、カード切れなのか・・・・・

時代の変遷に呑まれてしまうのか、もう、そう「時間」はないはずだ。


まあ、アレです・・・・・

時代の質も変わってしまった。

っていうか、それは変質。

それは悲しみや苦しみもあの時代とは変質した。

つまり、「最小不幸社会」を目指すでは、

やはり「不幸」は「不幸」だからだ。


温故知新「小沢論」2003/ 1/10  


Posted by 昭和24歳  at 18:31Comments(2)

2011年01月10日

東宝グランプリに10歳少女とか。

東宝グランプリに10歳少女とか。



まっ、「あどけなさ」っていうか・・・・・
チョットかわいそうな。



グランプリに過去最年少の10歳 東宝シンデレラ、姉も特別賞受賞
2011.1.9 22:09 産経ニュース

 女優の沢口靖子さんや長沢まさみさんを輩出してきた第7回「東宝シンデレラオーディション」のグランプリ発表会が9日、東京・台場で開かれ、鹿児島市の小学5年、上白石萌歌さん(10)が応募者4万4120人の中からグランプリに選ばれた。10歳での受賞は過去最年少。

 次点の審査員特別賞に上白石さんの姉、萌音さん(12)ら4人が選ばれた。萌歌さんは「夢みたいで信じられない。どんなときも緊張せず、自分らしく楽しみたい」と、涙ぐむ姉の横で終始笑顔だった。



まあ、ちょっと無理がある(笑)。

鹿児島市の小学5年、上白石萌歌さん(10)って。

まっ、映画界もネタ不足っていうか。

まあ、可愛いけど、それってお子ちゃま的可愛さです。

で、水着審査ってなかったんだろうか ???

まあ、10歳っていったら、うちの娘たち3人とも・・・・・・

パパと一緒にお風呂に入ってましたから(笑)。

まあ、東宝の審査員て、ロリコン趣味なら、納得ですけど(-_-;)

で、審査員の顔見てみたいです。

東宝グランプリに10歳少女とか。  


Posted by 昭和24歳  at 08:33Comments(3)

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