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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年11月13日

仙菅内閣が“TPP”解散 !!

仙菅内閣が“TPP”解散 !!



「誰じゃぁっ、盗撮した奴は !!???」
国会のクレムリン化です(笑)。







国会内での撮影制限を示唆~仙谷官房長官
日本テレビ系(NNN) 11月12日(金)14時16分配信

 仙谷官房長官は12日、「国会内での撮影のあり方を考え直す必要がある」と述べた。

 仙谷長官は、先日の委員会の最中に自ら読んでいたメモが撮影・報道されたことを「盗撮だ」と批判していたが、12日の衆議院内閣委員会では「(撮影の)許可そのものは従来と同じような慣行で行われているんだろうと思うが、写真機が極めて進歩したこの時代においては、例えば私の手持ちの資料を、私の意思とは関係なしにコピーができると。時代とともに、撮影のあり方をもう一度考え直してみる必要があるのではないか」と述べた。

 仙谷長官はすでに「盗撮だ」との発言は撤回しているが、12日の発言は委員会室での撮影について制限を検討すべきとの考えを示したものになる。

 国民にオープンにすべき国会の報道の制限につながりかねないとして、今後、波紋を広げそうだ。



まあ、つうか、つまりは、もはや解散総選挙しかありません。

で、「柳腰」ならぬ、「柳の下のどじょう」です・・・・・・

小泉さんの「郵政解散」に倣って二者択一選挙とか(;´Д`)。

「つまり、TPP参加不参加を国民に信を問う !!???」

で、前回の郵政選挙でも与党に賛成反対があって・・・・・・

その解散総選挙では、つまり、小泉さんに反対するものは自民党公認しない。

まあ、はっきりしてるっていやぁ、まっこつ、はっきりしてたわけです。

で、今回は野党にも、って言うか自民党ですけど「賛成反対」が拮抗してます。

つまり、つまり、つまり~~~っ !!!

民主党内でTPPに反対する衆議院議員は「公認」しません。

で、小沢派の100人くらいとかですけど、新党でしょうか ???

まあ、年末に新党結成なら「政党助成金」はシコタマせしめちゃいますから。

そ~かぁ~、三宅雪子飛び降り騒ぎはそういう伏線が ???

まあ、群馬4区ですけど、三宅雪子、公認もされず、対抗馬です・・・・・・

でも、小沢ガールズですから、で、小沢さんが「TPP」に賛成とかだったらどうしましょ ???

みたいな話になっちゃうんですけど、まあ、岩手県も群馬県も農業県ですから(笑)。

でも、何れにしても「仙菅内閣」に残された手段は「解散総選挙」しかありませんね。

まあ、「TPP参加」なら、財界からたんまりご褒美が出ますし、計算済みですから・・・・・・

で、「高級労組」も同じです。TPP参加なら左団扇で楊枝くわえてりゃあガッポガッポですから(笑)。

ところで、面白い本読んじゃいました。内緒ですけど。

日本はアメリカ以上に自国通貨を増刷、「マネーサプライ」とかですけど。

で、そのマネーサプライですけど、通貨なんですけどほとんど流通しないで退蔵とか。

つまり、いくらマネーサプライ、通貨供給しても所得が発生しません。

つまり、金利ゼロで、日銀が金融機関にお金を貸しても、借りてがいませんし・・・・・

借りたい人には貸ません(笑)。

さて、大量に、なんでも年間30兆円超のお金が増え続けてるとかですけど、

日銀慌てて、国債買い増ししたり、社債とか、CPって言うんですか、それを買うと言ってみたり。

寅●さんひとつご教授を !!

仙菅内閣が“TPP”解散 !!  


Posted by 昭和24歳  at 18:40Comments(8)

2010年11月13日

団塊世代の肖像「リサイタル」

団塊世代の肖像「リサイタル」



ボーカル・リーダー:高木さん
ベース:中島さん
サイドギター:野中さん
リードギター:時男ちゃん
ドラムス:昭和24歳



出演は「みゆきダンスホール」。

ここも連日超満員・・・・・・・

「モンキーダンス」に「ゴーゴー」、まあ、世間で言う「不良」て云うやつ。

そろそろ「フーテン」と云う言葉が流行り始めた頃だろうか。

 しかし、所謂「団塊の世代」。

兎に角無茶苦茶な同世代の人数、その青少年が「エレキ」に痺れて街中に繰り出していたのだから、

今の少年少女どころの騒ぎではなかっただろう。

で、僕、昭和24歳がメンバーだった「ザ・プラネッツ」。

そのザ・プラネッツは「みゆき」をベースに、前橋の赤城会館、桐生、足利、熊谷と遠征していった。

何処に行ってもボーカルの高木さんは物怖じしない相当のロックスターだった。

けして「上手い」分けではないのだが雰囲気は抜群の物があり、お得意のナンバーは「ナナ」。

克巳しげるの楽曲。そして、アダモの「ブルージーンと革ジャンパー」。

高木さんは、その得意のパフォーマンスで、「プラネッツ」ファンと言うよりも「高木」ファンが多かった。

正直、「何故?」って云う感じもしないではなかったのだが、兎に角「芸人」であったことは確かだ。

その芸人ぶりは、風の便りによれば今も変わらずアチコチで披露しているようだ。


「ザ・プラネッツ」リサイタル。

時はエレキバンドブーム真っ盛り。

それこそ猫も杓子目「テケテケテケーーー」。

その頃、高崎にはあまたの中にも、それなりに仕上がっているバンドが3つあった。

まず「プラネッツ」である・・・・・・

そして「ビーズ」に「マイティーズ」。

「ビーズ」。

ビーズは兄弟3人を中心に、確かドラムが従弟、そしてボーカルが「ジュンちゃん」。

この「ジュンちゃん」が結構名物であった。

見事な「ロングヘアー」。

ルックスも、わが高木「ミックジャガー」よりは、もっと「ミックジャガー」だった。

腰の辺りまで伸びに伸びた「ロングヘアー」を振り乱しながら歌う様は・・・・・・

まさに「ミックジャガー」を髣髴とさせていた。

しかし、当時のボーカルは、わが「ミックジャガー」もそうだが、歌詞「英語」が無茶苦茶。

それこそ外人が聴いたらどんな顔をするか想像するだけで可笑しい。

が、しかしそんなことはそんな事は全くお構いなし。

で、「ロック」はハートだと言わんばかりにチンプンカンプンにノリノリの多国籍語。

またそれが受けるのだから何とも云えない。

で、もう一人のミックジャガーの「ジュンちゃん」、今ごろ何処でどうしているだろうか。

確か僕よりひとつ年上だから、今は「63歳」。

おそらく、髪の毛は「ロングヘアー」じゃあないとは思うが、今は風の便りも届かない。

「マイティーズ」。

このバンドは、わが「プラネッツ」のリードギターのお兄さんがリードギターを勤める。

どちらかと言うとインストルメンツを得意とするバンド。

「寺内たけしとブルージーンズ」はお手の物だった。

お兄さんのギターテクニックは残念ながら、わがプラネッツの、弟の「ジュリー」には及ばなかった。

そうそう、わが「プラネッツ」のリードギター「時夫ちゃん」だが、

時夫ちゃんはメンバー紹介の時「ジュリー」と言ってくれときかなかった(笑)。

もちろん、このジュリーも、ロングヘアーではない。天然パーマの縮れっ毛で・・・・・・

残念ながら「ロングヘアー」には出来ない。

それでも細工をしてぺったりとはしていたがそこそこには伸ばしていたが、

やはり「ジュリー」と言うにはそうとうな無理があった。

しかし、そのジュリーこと、「兼谷時夫」。なかなかの好男子で、ジュリーと言うよりは、

ビートルズの「ジョージハリスン」を中国人にしたような感じだった。

そうだ、思えば「プラネッツ」、ロングヘアーは、ドラムの僕だけだった。

ベースの「中嶋さん」も癖っ毛で、ぺったりと「七三」に分けていた。

そうそう、ルックスはブルーコメッツのベース「高橋」さんに似ていた。

もしかしたら本人、意識していたのかもしれない。

昭和43年、「プラネッツリサイタル」。

群馬音楽センターは僕は2度目だった。

リードボーカルの高木さんとベースの中嶋さん以外は「初体験であった」。

「グヤトーン・エレキ大合戦」の二部が「プラネッツ」のリサイタル。

確かその一部の大会で優勝したのが「マイティーズ」だ。

二千人は入ろうと言う「群馬音楽センター」。

その、群馬音楽センターが「超満員」なのだから時代というのは恐ろしい。

プラネッツ、オープニングのテーマ曲、そうストーンズの「タイムイズオンマイサイド」で緞帳が開いた。

ま、ストーズのミック・ジャガーというよりは横丁のコメ屋の若旦那の趣。

ペインテッドブラック、ルビーチューズデイ、テルミーと・・・・・

そんな高崎の、角刈りの「ミックジャガー」がステージ所狭しと駆け回る。

そうだ、ベースの中嶋さんが、ブルーコメッツの「雨の赤坂」、ベースを弾きながらしっとりと歌う。

で、僕はビートルズの「イエスタデイ」と、R&Bの「サニー」が持ち歌。

「三つ子の魂百まで」だろうか、その2曲は今でも空で歌える。



ボーカルの高木さんとはちょくちょく会うが、時夫ちゃん、中嶋さん、野中さん暫く会ってない。

今頃あの当時を夢の中に遊んでいるのだろうか・・・

新宿「アシベ」

二回目のリサイタルもそれなりに盛り上がったが・・・・・・・

「エレキブーム」の翳りも見え始め僕ら自身が少しずつ冷め始めていた。

どうやら、クリーム、ジミヘン、バニラバッジなんかをやり始めてからというもの、

ボーカルの高木さんと、ベースの中嶋さんに無理があったようだ。

それと言うのも、時夫ちゃんが次々と新しいのをコピーしてくる。

最初の内は「ゴールデンカップス」なんかで誤魔化していたが、

時夫ちゃん、「ゴールデンカップスはブルースなんだ」と言い出しちゃって、

ベースのフレーズ、サイドギターのコードワークを五月蝿く言うもんだからとうとう・・・・・・

ベースの中嶋さん、サイドギターの野中さんついに根を上げてしまった。

で、高木さんもそれに気遣ってか・・・・・・

「今度新宿のアシベに行こうや、カップスやっている時」

と言った。

「新宿アシベ」は甲州街道沿い新宿駅南口を東に降りた、

甲州街道と明治通りがぶつかる丁度の所の松井ビルの地下にあった。

その新宿アシベの出演スケジュールには・・・・・・・

「ブルーコメッツ、カーナビーツ、ジャガース、スパイダース」等々、

当時テレビを賑していたバンドがずらりとかかれていた。

「ゴールデンカップス」は、丁度「長い髪の少女」がヒットし始め、満席。

それでも何とか2階席に席を取れたのは幸いだった。

デイブ平尾、エディ藩、ルイズルイス加部、マモルマヌー、ミッキー吉野。

確か、対バンは「パワーハウス」だったか、柳ジョージがリードギターの。

可笑しなもので、それで全員すっかり自信がついちゃった感じで・・・・・・

「カップス」のカバーと、カップスかカバーする「クリーム」を本気でコピーし始めた。

しかし、壁にぶつかるのにそうは時間を必要とはしなかった。

その年の夏、観音山に「カッパピア」がオープンした。

エレキブームと相まって「カッパピア」も当時人気の「バンド」や「歌手」を呼んだ。

其処も連日超満員、流れるプールが、流れない。

田辺昭知とスパイダース。

この、田辺昭知さんは凄かった。後で知ったのだがその筋では相当のお方だったらしい。

それもそのはず、「ムッシュ」こと、かまやつさんも、井上崇之さんも、マチャアキ、井上じゅん」なんかぴりぴりしていた。

田辺さんは僕等より10歳ほど年上だった。楽屋に入るとあの「マチャアキ」が田辺さんの肩を揉んだりしていた。

僕は「スネアー」にサインをしてもらいたくて「スネアー」を抱え、オズオズト楽屋に入った。

「スミマセン…サインを・・・」

田辺さんは一言も発せず、こっちへ来いと云うように目で僕を促す。

なんともいえぬ存在感に躊躇してると「マチャアキ」が僕の手から「スネアー」を取ると田辺さんに前に差し出した。

田辺さんは〈ササッサーーーッ〉とサインをすると僕を睨むようにして一瞥。 

今でもそのラディック製のスネアーは僕の宝物だ。

後は、フォーリーブス、淺川マキとか。淺川マキで初めて「カラオケ」なる物の存在を知った。

オープンリールのでかいデッキで、専属の「カラオケ係」がいて・・・・・・・

多分マネージャーなんだろうけど四苦八苦しながら調整していた。

今は、「カッパピア」見る影もない。当時の燦然と輝いたステージも朽ち果て、テントは破け往時を偲ばせる欠片もない。

そう云えば僕らの面倒を見てくれた「大井田さん」もすっかり白髪頭になってしまっていた。

「カッパピア」もだが、「フェアリーランド」も時代の波には抗しきれず閉鎖して久しい。

団塊世代の肖像「リサイタル」  


Posted by 昭和24歳  at 14:35Comments(0)

2010年11月13日

仙谷はヨシト・スターリン !!

仙谷ヨシト・スターリン !!



「ヨシフ・スターリン」ならぬ・・・・・・・
「ヨシト・スターリン」とか。

まあ、日本社会党でしたから・・・・・
で、全共闘とかでしたから、そりゃあKGBとか(~_~;)。
つまりは、粛清の嵐です。








へそが茶を沸かす 仙谷氏の詭弁と独善 (1/2ページ)
2010.11.12 23:37 産経ニュース

 尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件をきっかけに仙谷由人官房長官の詭弁(きべん)と独善に磨きがかかってきた。事件に関する「厳秘」資料を不用意に広げて衆院第1委員室で撮影されると、正当な取材活動を「盗撮」呼ばわりした揚げ句、今度は写真取材の規制強化に意気込むとは、呆れてモノも言えない。

 「由々しき事件だ。徹底的に調べていただかないといけない。私の刑事事件経験を含めた常識からいっても、その広さと深さの想像がつかない…」

 仙谷氏は10日、ビデオ映像流出を認めた海上保安官に対し、逮捕もされていないのにこう決めつけ、その悪質性を強調した。

 さすが「健忘症」を自認するだけのことはある。民主党の小沢一郎元代表の強制起訴が決まった10月4日、「起訴されても有罪判決が確定するまでは被告人は推定無罪の立場だ。その原則だけは考えなければならない」と説いたことをすっかりお忘れのようだ。

<以下本文>


まあ、すっかり「菅直人総理」の影は・・・・・・

仙谷・ヨシト・スターリンで、総理官邸は「クレムリン分室」。

まっ、自民党政権時代は「虎ノ門分室」でしたけど(-_-;)。

まあ、「クレムリン分室」ですから結局、崩壊しちゃうんですけど。

で、「尖閣映像」は日本の国家機密じゃあありません。

中国共産党の、中国の「国家機密」ですから・・・・・

まあ、それを必死で、何が何でも守り抜こうというのがヨシト・スターリンの「国益」とか。

で、沖縄県尖閣諸島沖で発生した中国漁船衝突事件のビデオ映像が・・・・・・・

YouTubeに流出問題ですけど、本来なら一つの領海侵犯事件として報道されていたはず。

まあ、2001年、自民党政権時代の「海保対北朝鮮工作船」の銃撃戦映像はOKでしたから。

で、今回の尖閣映像は政府が一部国会議員のみで国民には非公開とされた・・・・・・

それに対して、「義憤にかられて」とかで、神戸海上保安部の海上保安官(43)が流出。

そして、自らの関与を認める形で、一件落着の様相だったわけですけど・・・・・・・

まあ、そもそも、「義憤にかられて」はいいんですけど、海保が撮影していた残る3時間分のビデオには、

未だ隠された映像、つまり中国の見られてはまずい「国家機密」があるとか。

つまり、その残りの3時間余りの映像って、官邸が見ていないわけがないのに、

「見ていません」

まあ、アレを「機密漏洩」とかで「逮捕しちゃうぞ」って言う話なんだから、クレムリンです(笑)。

で、中国漁船(工作船)、本筋の「公務執行妨害」で逮捕なんですけど・・・・・・

その肝心の「公務執行妨害」の映像「義憤にかられて」も流出させませんでした。

まあ、「見せろ、見せない」で、「チョとだけよ」みたいな話で、国家公務員法違反とか騒いでるわけです。

>「由々しき事件だ。徹底的に調べていただかないといけない。私の刑事事件経験を含めた常識からいっても、その広さと深さの想像がつかない…」

じゃあ、仙ちゃんよっ、そこまで言うんならなんで・・・・・・・

中国漁船の船長ら、ろくすっぽ捜査もしないで解放しちゃったわけ ???

まあ、逆さ読みすると、今回の「流出事件」はガス抜きです。

「見せない」って言ってたのに「見せる」わけにはいきませんから「事件」を仕立てて(笑)。

まあ、「チョットだけよ」で終わったんじゃあ、木戸銭ボッタクリ。

まあ、それにしても政府官邸の中国への気遣いはスッゴイデス・・・・・・

「国際関係も考慮できる」尖閣事件の船長釈放に政府が答弁書
2010.10.19 11:49 産経ニュース

 政府は19日、沖縄県・尖閣諸島周辺で起きた中国漁船衝突事件に関し、容疑者を起訴するかどうかの刑事処分を検察官が判断するに当たっては「国際関係への影響などについても、犯罪後の状況として考慮できる」との答弁書を閣議決定した。自民党の高市早苗衆院議員の質問主意書に答えた。
<以下本文>

まあ、はっきり言って「中国とまずくなる」ってぇことなんですけど・・・・・・

じゃあ、今後も、そういうことなわけ ???

じゃあ、これからも中国漁船(工作船)、来ますね、っていうか、

「ワタシマタイクアルネ、アソコ、チュウゴクノウミアルヨ !! 」

仙谷はヨシト・スターリン !!
  


Posted by 昭和24歳  at 07:51Comments(7)

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