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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年10月15日

温故知新Ⅱ

温故知新Ⅱ



戦後史の謎であり続けた全一一回の極秘会談。二人が何を話したのか、その核心部分が、著者が解説した膨大な未解明の新資料によって初めて明らかにされた。両者の会談のみならず全米に対する昭和天皇の外交を精緻に描き出した本書は、戦後レジーム形成に天皇が極めて能動的に関与した衝撃の事実を描き出し、従来の昭和天皇像、戦後史観を根底から覆す。

戦後昭和の原風景・・・・・・





事業仕分け限界説…消費税論議の布石?
読売新聞 10月15日(金)15時54分配信

 政府の行政刷新会議が特別会計(特会)を対象に27日から行う事業仕分け第3弾に関し、大きな財源捻出(ねんしゅつ)は期待できないと強調する発言が政府内で広がっている。

 仕分けによって期待される「埋蔵金」発掘には限界があるとアピールすることで、消費税率引き上げを含む財政再建論議を加速する狙いがあるようだ。

 「考え方に若干違いがある。ちゃんとお会いして、期待感はなくしていただきたい」

 14日、蓮舫行政刷新相は記者会見で、玄葉国家戦略相(民主党政調会長)の姿勢にクギを刺した。玄葉氏が13日の記者会見で、2011年度予算案の特別枠拡大のために、「仕分けで生まれてくる財源の上積みを想定している」と述べたことを問題視したものだ。


まあ、権力とはそういうもなんだろうけど、
あまりにもあからさまです。
レンホー行政刷新相・・・・・・

「2番じゃあダメなんですか !!??? 」
ダメです !!





僕ら世代は今日までなにを学んできたんだろうか。

深層に残る僕ら世代の“原風景”をイレースしてしまうかのようなメディアの工作。

国家が意図しているのか、意図していないのか、

“アメリカ”?

僕はそんなことは絶対にないと思う。

一度アメリカというところになんらかで関りをもってみれば分かると思うが、

少し大袈裟な言い方をすれば・・・・・

アメリカ人民とアメリカ政府、その在り形は移民の歴史でもあると思うが、

僕の知り合いを含めて、

“アメリカ人になる”

或いは、少なくともここ“一、二世紀”の間に“アメリカ人になった”先祖を持つ、多くのヨーロッパ人。

しいて言うなら、僕ら世代であるならそれは“祖父母の時代”、

昭和24年から想起するなら、僅か100年に満たない歴史的時間の経過から見たら“つい昨日”の出来事。

僕らの感覚にはおそらくないであろう、“国民になる”ということ、“市民になる”ということ。

それは僕ら世代は戦後(敗戦後)、アメリカとういう占領軍にそれまでの軍国全体主義から解放された、

この言い方がただしいかどうかは疑問の方も多いと思いますが、

ある意味・・・・・・

“アメリカ人になったニッポン人”

その期間は少なくとも昭和27年4月28日 講和条約発効、

第一条 この条約の発効により、日本国と各連合国間の戦争状態は 終了し、日本の完全な主権を承認する。

この間までは敗戦という社会制度、国家体制の180度転換により、

偽者であろうが、“アメリカ人もどき”を民衆は受容し、その開放感に歓喜したのではないか。

僕はどうも、この国の官僚を中心とした国家体制が敗戦後、努めて60余年が経過した今、

その“国家”なる生命体がその世襲する世代にこの国の財産相続させんがための“法”を用いた・・・・・・・

“儀式”が日々執り行われている・・・・・と思える。

官僚が立法したこの国の営み。

その立法は全ての権限に優先する・・・・・・

国民の“自由”とはその立法に“赦された”限りのものを言い、

あえて言うなら、それを“用いる”体制と、

それによって様々な規制を受容せ座労得ない一般大衆(戦前の平民)。

そんな関係をより明確に、国家体制(特権階層)を確実なものにすべく、

恰も“外圧”を装い、国民大衆に、旧占領国に不信感を植付け、

自らの行動はひた隠しその“富・権力”を増幅させ続ける・・・・・・

それは、時の権力が“赦している”からに他ならない。

その意味では“アメリカ”は“利用”されているに過ぎない(笑)。

思い過ごしだろうか、

戯言だろうか・・・・・・(笑)。

出版物、新聞、テレビ等々の大メディア・・・・・

全てその立法の管理下。

いや、それどころかその“立法”そのものが操作するひとつの生き物。

資本を動かしているのは“民間”の衣を被った“官僚”・・・・・・

それらは適宜に次々と“立法”し、それはまるで“ドラえもん”の“4次元ポケット”。

“どこでもドア”したが如く次々とストーリーを展開させ、

国民大衆を見事“思考停止”にさせている。

“産業活力再生特別措置法”

新立法だが、“株式交換”という“ドラえもん”の4次元マジック。

落語じゃあないが、オチが“菅”に“仙石”ではあまりにも話が出来すぎてやしないかい(笑)。

神代の昔、天孫降臨と称して“静かな民”に武力で殖民、

「2690年前、神武天皇が東征を成し遂げ初代天皇に即位された日とされている。神武天皇の五代前のご先祖様がご存じ“天照大神”」

キリスト以前・・・・・

“輔弼”を言う国家。

アメリカに蹴られた“日本国憲法草案”(下書き)。

温故知新Ⅱ  


Posted by 昭和24歳  at 20:01Comments(2)

2010年10月15日

谷亮子センセイが現役引退。

谷亮子センセイが現役引退。






谷亮子さんが現役引退へ 参院議員と五輪の両立困難 今夕にも会見
産経新聞 10月15日(金)14時15分配信

女子柔道のシドニー、アテネ両五輪金メダリストで参院議員の谷亮子さん(35)が競技生活の第一線から引退する見込みであることが15日、分かった。同日夕に記者会見して意思表明する。


まあ、世界選手権にしろ・・・・・・

出る幕ないわけです(笑)。

清く引けばよかったのに。

議員でも金なんていうから落しちゃった。

政治活動とともに12年のロンドン五輪を目指す方針を明かしていたが、柔道との両立は難しいと判断したものとみられる。

今さらです・・・・・

ごくろうさん。

谷亮子センセイが現役引退。  


Posted by 昭和24歳  at 16:55Comments(0)

2010年10月15日

高崎を中核市に=政府

11年4月1日、高崎市が中核市



高崎百衣大観音
1936(昭和11)年、実業家井上保三郎によって建立された鉄筋コンクリート製の大観音で、高さ41.8m、重さは5,985t。原型製作は伊勢崎市出身の彫刻家森村酉三。その原型を自転車で運んだのが元首相の田中角栄だったという逸話もある。
<wikipedia抜粋引用>

高崎観音といえば今日マギレモない高崎のランドマークである・・・・・・

昭和11年の建立だが、過日、迷道院高崎さん「一路堂見学会」の御案内の際、

その高崎百衣大観音御守りする、慈眼院御住職のお話をお伺いする機会に恵まれた。

その中で、「高崎百衣大観音」のコンクリート建造物としての寿命がもって、あと十数年とか・・・・・・

コレまでも都度、補修工事はされてきたが「いよいよ」だとかおっしゃっておられた。

まあ、「再建立」ということでしょうか、このご時世です、

安いおカネではありませんので、「是非とも高崎市民の皆様の御寄進を」というご案内をいただいた。

まあ、一般的にはコンクリート建造物の寿命は60年~70年とか・・・・・・

で、まあ、建立に際しての費用は幾ばくのものなのかは推し量れませんが、「コンクリート」である限り、

再び寿命がやってきます、その都度再建立ということであれば、例えば奈良の大仏のような鋳造で、

素人考えですけど、まあ、近代技術の粋をつくして数百年、数千年の久遠に見せるべく・・・・・


で、高崎市が中核市にですけど↓

高崎を中核市に=政府
2010/10/15-05:21 時事ドットコム

 政府は15日の閣議で、群馬県高崎市を中核市に指定する政令を決定する。来年4月1日の施行で、中核市は41市になる。
 中核市は人口が30万人以上であることが要件で、都市計画や福祉などの分野で政令市に準じた権限を持つ。


中核市

昨日久し振りに知人と会うために高崎の街をぶらり(自転車)・・・・・・

まあ、中央銀座通りは淋しい状態になってます。

で、なんと駐車場の多いことか。かつての街並みの面影はほとんど見えません。

気づかなかったんですけど、元藤伍のあったところに高層マンションが2棟。

その他、市街地つまり、セントラル地域は商業ゾーンではなく居住ゾーンに変容・・・・・・

良いことか悪いことかは分かりませんが、通町、真町、元紺屋町、いわゆる町家、

ソコに活況を呈していたかつての酒屋さん、八百屋さん、魚屋さんはすでに消え去っていた。

そして人影さえ、昼時、あまり見えなかった。

中核市=人口が30万人以上

まあ、平成の大合併によって偽装された、言いすぎなら「水増し」されたその人口・・・・・・

はたしてそれが「中核」の意味をなしているのか。

街からはその賑わい、活況が失われ、加えて、少子高齢化でその市街地にある小学校は、

新たな流入者を加えてもほとんどが6学年、単学級で、ソコの過疎化が改善されない。

「中核市」がどのような意味をなすのかは分からない、現実がソコにあるのではないだろうか。

まあ、日本は「柳腰の外交」だとか・・・・・・・

ならば、しなやかに、したたかに「柳腰の市政」。

古きを温めつつ、新しきを知る。

高崎を中核市に=政府  


Posted by 昭和24歳  at 09:52Comments(4)

2010年10月15日

日米通貨戦争「80円台」に !!

日米通貨戦争「80円台」に !!



2011年、超円高が日本を襲う!世界の枠組みから国内産業、金融、ビジネスまでを一変させる巨大なパラダイムシフトに備えよ。







「断固たる対応を取る」円、80円台突入で菅首相
産経新聞 10月14日(木)19時37分配信

菅直人首相は14日夜、 同日のロンドン外国為替市場で円相場が一時1ドル=80円台を付け、約15年半ぶりの円高水準に上昇したことについて、「為替が急激に変動することは好ましくないとの基本的姿勢は変わっていない。大きな変化の中では色々な判断が必要であり、どうしてもの時は断固たる対応を取るつもりだ」と牽制(けんせい)した。首相官邸で記者団に答えた。

まあ、「断固たる対応」ってなにっ !!???

なんですけど・・・・・・

「為替が急激に変動することは好ましくない」

って、まあ、急激に変動してだいぶたってますけど(笑)。

まあ、ハッキリ言って金融、経済分野も未だ占領下なんだろうね・・・・・・

とうぜん「軍事」なんだろうけど、政府、「円」の増刷も赦してもらえないわけだから。

まっ、「円増刷」の裏付けっていうか信用の担保が必要っていうことなんだけど、政府保有の資産、

ソレもお対外資産(債券等)で、一説には200兆円とも300兆円とも・・・・・・

まあ、実際は「米財務証券」だけで140兆円とも200兆円とも、アルといわれているわけですから。

で、日本政府が「円増刷」をやると「インフレ」とかなんだけど、「超デフレ」です(笑)。

で、たしかに、日本経済のっていうか日本企業の活性化には法人税減税っていうのは分かるんですけど、

まあ、その穴埋めが消費税増税じゃあ・・・・・・・

GDP の6割超を占めると言われている国内消費、個人消費はますます減少しちゃいます。

まあ、ジャンジャン「ドル増刷」しまくって「ドル安」のアメリカ経済もそりゃあ軍需産業、

つまり輸出産業「ウハウハ」です。

・・・・・・・・円高の背景には、日米の通貨安戦争が“物量戦”に突入したことがある。米連邦準備制度理事会(FRB)は、大規模な量的緩和で市場にドル資金をジャブジャブにあふれさせ、それを原資に投機筋が円買いを進めている。これに対し、日銀は小出しの緩和で“竹やり”で立ち向かっているのが実情だ。

まっ、推論の域は出ませんが、「円高」は一つの占領政策ですから(笑)。

その意味では、菅総理っていうか大物政治家の一人や二人「切腹」するつもりくらいの覚悟で・・・・・・

日本独自の「経済政策」打ち出さない限りは永遠に、日本はアウトです。

ソレにしても去年の今頃はたしか1ドルは120円あたりをウロウロしてたわけです。

で、今日80円台突入とかですけど、ガソリン下がりませんね。単純に30割は下がってます為替的には。

どこに消えっちゃってるんでしょうか、その「差益」って・・・・・・・


日米通貨戦争「80円台」に !!

  


Posted by 昭和24歳  at 00:44Comments(1)

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