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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年10月12日

蓮舫がキャットファイト(笑)。

蓮舫がキャットファイト(笑)。



まあ、自民党の佐藤ゆかり先生とか、
新人、三原じゅん子センセイです・・・・・・


・・・・・・写真撮影に応じたことについて「聞くところによると、違う目的で届け出をして、ファッション雑誌の写真撮影をしていたというが、事実であれば、虚偽申請でとんでもないことだ」と批判した。





写真撮影、商業目的でない=蓮舫氏
時事通信 10月12日(火)10時21分配信

 蓮舫行政刷新担当相は12日の閣議後の記者会見で、国会内でファッション雑誌の写真撮影に応じたことについて「商業目的で雑誌の取材を受けたわけではない。政治への関心を高く持っていただきたいという思いで受けている」と強調した。 


まあ、今日の衆院予算委員会ですけど・・・・・・

自民党の河野太郎センセイが「チクリ」と触れてました(笑)。

「まさか、ギャラとか、高額な衣装を頂戴したりは ???」

「ギャラは頂いておりません、衣装を提供して頂いただけです」

ええっ、「衣装を提供して頂いただけです」って、ソレって「貰っちゃった」ってぇこと・・・・・・

まあ、一度着用しちゃったわけですから、返してもらっても「古着」です。

プレミアついたりして、元クラリオンガールですから(笑)。

しかし、「ホント」かなぁ、「ノーギャラ」って。そんなことないと思うけど、やっぱり。

でも、そう言っちゃいましたから、あとで、そうじゃなかったみたいな話で、

「お返ししました」

釈明しちゃったりして・・・・・・

っていうか、相手は普通に「商業誌」ですから、で、その雑誌の売り上げ的にも貢献ですよね。

まあ、“VOGUE”に興味のない女性でも、あっ、男性も買っちゃったりして。

そしたら、まあ、「全く無料」ってぇのも、逆に変なお話で、当然“VOGUE”からのオファーだったんでしょ ???

だったら、なにかの形で「ギャラ」じゃあないにしても、当然「蓮舫事務所」のお話でしょうけど・・・・・・

アレっ、もしかしてどこかの「モデル事務所」にでも所属してるの ???

ない話じゃあありませんね。でも、閣僚の兼業は禁止されてるわけですから、ホントに大丈夫、

蓮舫センセイ !!???

ただ、雑誌取材そのものについては「国会議員はさまざまな手段で情報を発信しているが、その一つの手段として雑誌の取材に応えることは大切だ」と述べた。

まあ、売れてナンボの商業誌ですから・・・・・・

「ロハ」はないでしょう、「ロハ」は(笑)。

蓮舫がキャットファイト(笑)。  


Posted by 昭和24歳  at 19:28Comments(4)

2010年10月12日

「無縁社会」という現実逃避。

「無縁社会」という現実逃避。



途絶えた血縁、地縁、社縁 静かに深く進む「無縁社会」

無縁社会から逃げるな !!





お仕置き部屋1時間虐待、背負い投げも 重体5歳児の母と内縁夫
産経新聞 10月12日(火)12時30分配信

 京都府宮津市で5歳の長女が母親と内縁の夫に殴られ意識不明の重体となっている事件で、傷害容疑で逮捕された母親の林真理子(24)と無職で内縁の夫の藤井啓二(26)の両容疑者が、お仕置き部屋と呼ばれる6畳間で「40分から1時間かけて背負い投げや頭上から落下させるなどの暴行を加えた」と供述していることが12日、捜査関係者への取材で分かった。
<以下本文>

児童虐待が止まらない。

下村早苗の「ネグレクト子殺し」もそうだったが、そうした事件の背景に・・・・・・

「家族」

が、まったく見えない。

「下村早苗」の場合、事件発覚後その事件に至る背景が垣間見えた。

自らも「ネグレクト」され、幼くして両親の離婚、非行、そして結婚、出産、離婚、困窮、子育て放棄 etc...

挙句が、そのその二人の被害児、その遺骨を、父親家族、母親家族にまで受取りを拒否される。

という、普通では信じられない・・・・・・

ソレこそ、その被害児童、長女桜子ちゃん(3)と長男楓ちゃん(1)、いわれるその、

「無縁社会」

の典型ではないか。そしてその犯人のママ「下村早苗」もその意味での被害者。

「連鎖する被害者」

つまり、「被害者が加害者」になる。

今日、多く発生する「児童虐待」、そして「子殺し」は連鎖する・・・・・・

そしてその「連鎖」の果てが、

「無縁社会」

今、「無縁社会」がNHK等メディアで取り上げてその深刻さが浮き彫りになっているが・・・・・・

現在、起こっている「無縁社会」はある意味「自己責任」の帰結。つまり「成熟社会」での話。

問題となっている、高齢者、独居老人の「孤独死」も「行旅死亡」もいい大人の話である。

政治、行政も何ら手立てはないが、ソレは自らが「解決手段」を探す時間と経済的余裕は今日までにはあった。

しかし、今起きている「ネグレクト」とか「虐待」に見る「無縁社会」はあきらかに、

「この国の崩壊」を教えている。

ここ数カ月の間にあった「産み捨て」の嬰児殺人・・・・・・

冷凍庫の嬰児、鉢植えの中の嬰児、トイレで産み落とされてビニール袋に詰められた嬰児。

ソコには「家族」そして「近親者」、「地域社会」の背景が全く見えない。

そして、いないことはないであろう「知人」、「友人」の姿もどこにも見えない。


衆議院予算委員会


そこには、今日の国民の疲弊した、救いを求めようとする声はどこにもない。

少子化で、子どもの数が減少しているにもかかわらず、高校新卒者の就職先がない・・・・・・

つまり、赤ちゃんにしても、新社会人にしても、ソコには、

「家族」、そして「社会」が見えない。

批判をあえて承知の上でいえば・・・・・・

その「無縁社会」での典型的な「孤独死」も、そこで「終末」する。

しかし、コレから生まれてくる子どもたちのその「社会」こそが、今一番問題としなければならない、

「児童相談所」も飽和状態だという、悲しい現実だ。

でもそこで救われる「命」もある、ソレも悲しい現実だが。

僕ら世代、すでに高齢者の域だろう。

自分では、「覚悟」はできているつもりではあるが、必ずや訪れるであろう・・・・・・

「無縁社会」

子どもが成長して行き、孫が成長して行く、ソレこそが「時代の輪廻」だろう。

できる限りソレをそっと眺めていたい。今を懸命に生きているそんな子どもたちにはソレは「非現実」。

その意味では「無縁社会」。ソレは政治、政策から放置された「大衆」社会。

まあ、一昨年、野党時代の民主党が目の色を変えて「救済」を叫んだ・・・・・・・・

「派遣地獄」

には、明るい「明日」が来たか !!???

今日の予算委員会、民主党菅政権が見せた・・・・・・

「無縁社会」

まあ、「政治」と「国民生活」は「無縁社会」ということ。

「無縁社会」という現実逃避。  


Posted by 昭和24歳  at 17:12Comments(0)

2010年10月12日

田中角栄元首相に懲役4年の実刑判決。

田中角栄元首相に懲役4年の実刑判決。




つまり、10月12日って・・・・・・

「今日は何の日 ??? 」
1983年(昭和58年)10月12日(水)


東京地裁、ロッキード事件丸紅ルート公判で田中角栄元首相に懲役4年・追徴金5億円の実刑判決。

1976年(昭和51年) - ロッキード事件発生。アメリカの上院外交委員会で、ロッキード社による航空機売り込みの国際的リベート疑惑が浮上。7月27日に、同社による全日本空輸に対する売りこみにおける5億円の受託収賄罪と外国為替・外国貿易管理法違反の容疑により、秘書の榎本敏夫などと共に逮捕される。首相経験者の政治家が逮捕されるのは昭和電工事件の芦田均以来。逮捕時に自民党を離党し、以後無所属に。8月に保釈。

そう思うと小沢さんも、「どうして」なんでしょうか !!???

なんか見えない糸に操られているような・・・・・・
  


Posted by 昭和24歳  at 09:09Comments(0)

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