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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年10月10日

世襲する「社会主義国家」(笑)。

世襲する「社会主義国家」(笑)。





正恩氏、軍事パレード観覧 北朝鮮の党創建65周年
2010.10.10 11:04 産経ニュース

 北朝鮮の朝鮮労働党が創建65周年の記念日を迎えた10日、平壌の金日成広場で軍事パレードが行われた。金正日総書記と、後継者に決まった三男の党中央軍事委員会副委員長、金正恩氏がひな壇に登場、正恩氏は総書記から1人挟んで右隣の位置から観覧した。正恩氏が、軍を重視した権力基盤の確立を目指す姿勢を内外に示したといえる。

 正恩氏は9日夜行われたマスゲームと芸術公演「アリラン」を、金総書記や訪朝している中国共産党の周永康政治局常務委員とともに中央貴賓席で観覧、北朝鮮の国民だけでなく外国からの代表団やメディアの前に初めて姿を見せた。

 北朝鮮での軍事パレードは、2008年9月9日の建国60周年に際し行われた民兵による閲兵式以来2年ぶり。戦車部隊や対空砲部隊など重火器も登場した。(共同)



まあ、北朝鮮ですけど、その国家財政規模は、
(GNIから逆算して)

5000億円とか、6000億円とか・・・・・・

「群馬県」並だそうですけど人口が2000万人とかですから大変です。

まっ、2000万人の人口とかっていっても、実際まともに生活できている人民て、

数百万、いや、群馬県並みに200万人くらい ???

で、世襲ですけど、まあ、お噂では日本の皇室を真似て、つまり明治維新のソレです・・・・・・・

「伝説づくり」

まあl「神のお告げ」とか、で、北朝鮮「神話」になってる、金日成国家主席。

つまり、「正恩大将」の祖父ですけど、日本でいったら、明治天皇と昭和天皇の関係。

まあ、日本にもそういう時代があったわけです、っていうかもっとスゴイ !!???

だから、正直、北朝鮮のことは笑えません(汗)。

したがって、「金正日将軍」は、日本のその事の成り行きを学習していますから・・・・・・

そりゃあ、苦労は絶えませんね。

で、その軍事パレードですけどおカネありませんからホントは大変なんだとか。

まあ、日本からの「パチンコマネー」とか、「覚醒剤マネー」は金正日ファミリーの貴重な収入源とか。

まっ、どこかの新興宗教とシステム似てますけど、まあ、同じようなもんです。

しかし、日本政府っていうか、時の政権「チンタラ」してます(笑)。

結局政権が交代して、民主党政権になっちゃったわけですけど、対「北朝鮮外交」、沙汰無しです。

で、北朝鮮の世襲っていうか、正恩将軍ですけど・・・・・・

「整形」じゃあないかと(笑)。

まあ、北朝鮮じゃあないですけど、自殺しちゃった韓国大統領も整形してましたから、

そういえば、眼光鋭くっていうか、眉毛は剃ってるんでしょうか ???

で、ああいう風な、「しもぶくれ」が北朝鮮では「イケメン」なんでしょうか ???

まあ、飢餓とかいわれている中であの趣ですから、さもありならんですけど「しもぶくれ」。

そういえば、「金正男」兄さんも、「しもぶくれ」でしたね・・・・・・

ところで拉致問題は ???

世襲する「社会主義国家」(笑)。

  


Posted by 昭和24歳  at 20:02Comments(0)

2010年10月10日

「最小不幸」って、幸中の不幸 ?

「最小不幸」って、幸中の不幸 ?



まあ、菅ソーリ―の「最小不幸論」だけど・・・・・・
将軍「田中角栄」なら、何と評すだろうか ???







岡田氏、小沢氏喚問に否定的 「慎重にすべき」
2010.10.10 12:07 産経ニュース

 民主党の岡田克也幹事長は10日のNHK番組で、小沢一郎元代表への強制起訴議決に絡み野党が要求する国会での証人喚問について「裁判が進行するものについては慎重にあるべきというのは基本的な考え方だ」と否定的な見解を表明した。

 同時に「何を聞くのか明確でない中で、とにかく証人喚問だと言うのはいかがなものか」と野党対応を批判した。

 一方、政府が今国会に提出する2010年度補正予算案をめぐっては「議論して『なるほど』ということがあれば修正するのにやぶさかではない」として、提出後の与野党協議を通じた修正に柔軟姿勢を示した。

 同番組で自民党の石原伸晃幹事長は、小沢氏に関し「会見で何を言っても不十分だ。(民主党に)自浄作用がないから国民が不審に思う」と述べ、民主党は証人喚問に同意すべきだと主張した。



しかし岡田って、代表の時もそうだったけど・・・・・・

幹事長になっても「影」が薄いなぁ。

もっとも、外務大臣ときもそうだったけど、やっぱり顔で損してるのかなぁ(笑)。

で、「最小不幸」って、幸中の不幸 ?

なんだけど、まあ、僕が精神的に健康である理由は見当たらない。

肉体的には、アラカンだけどまあ、健康、チョイ血圧高め(笑)。

しかし、60年からを生きてきて「今日だけ」を見て・・・・・・・・

孫子の未来を想像できるだけの精神的健康さは僕には備わってはいない。

その意味では、「精神的非健常者」かもしれないとは常々思っている。

僕が40そこそこの頃、自民党は分裂寸前の状態だった。
あの時代、今の僕と同じくらいの年代の人たちはあの情況をどう見ていたのだろうかと・・・・・・
お聴きしたいところだが、すでに鬼籍の人が多く尋ねようにも中々難しいところである。

昭和51年、僕が27歳の時、田中角栄逮捕に始まった、

「僕らの政治事件」

それは象徴的だった「ロッキード疑獄」。

それは長女が生まれた年のことだからあの時のテレビの映像は鮮明に今でも記憶の中にある。
その意味では全ての「時代の顛末」が収束した観の漂う、ソレこそあの時代が・・・・・・・

「最小不幸」

の中の出来事ではなかったか。

その4、5年ほど前までは「日本赤軍の内ゲバリンチ事件」やら、
「日本赤軍ハイジャック事件」やらで、日本国内の世情は騒々しかった。

僕は、といえばその時代やはり当代の世を挙げての「平和闘争」とは全く無縁の“ロック”に夢中になり、
その中では、「平和運動」に、健全な精神を邁進する仲間たちからは蔑まれていた(笑)。

ある意味、時代は・・・・・・・

「田中角栄前」と「田中角栄後」

の時代の分水嶺だったのかも知れない。

今にして思えば、一介の平民から「今太閤」と囃された政治家だった田中角栄だったが、
後にも先にも出現し得ない偉大な「政治家」、不世出。
僕ら大衆、平民からしたら唯一の本物の「政治家」。「民主主義」を体現させた政治家ではなかったか。
なぜなら、田中角栄こそがその出自は平民も平民、博労の倅その才覚の発揚なくばただの輩・・・・・・・

精々が地場ヤクザの親分止まりだったに違いない。

栄枯盛衰。世の常かも知れないが、
今、政治を弄ぶ連中は自らが泥の中に身を沈めて勝取ったその地位ではない。

「ただそこに生まれた」

と言う理由だけでそこにいる、ソレはけして「民」などではない・・・・・・

つまりは「民」に立ったことのない者が「民主」をいう。そしてそのことへは何の疑問も感じないまま。
昨今、そうした「田中角栄後」の政治家のなんと多いことか。

まあ、その事からいえば「菅直人」もまさかの内閣総理大臣。

「サラリーマンの息子」

からだから、「民」といえば「民」なのかも知れない。

しかし、コレまで首相も、官房長官も、大臣も、ほとんどが「ただそこに生まれただけ」のそれ。

当然、僕ら国民大衆もその「民主主義」とやらに目覚めることは未だない。
全てに「他力本願」で、まあ、生活することが精一杯で「政治どころではない」が本音の所だろうが、
結局、そのことが「政治だけで生活する」、政治を稼業とする、その稼業を継ぐ「政治家」・・・・・

公僕、役人を辞めて「政治」を稼業とする「政治家」。
そうした中で、見習うようにして身に付けた「既得権益」という「商売」・・・・・・
官僚がどうして「民」、国民の代表などになれようか。

そして、やっとの思いで「民」を脱出できた平民出自の代議士、国会議員は、
再び「民」に落ちる恐怖からそれは「蜘蛛の糸」のカンダタの様だ。

これだけどっぷりと平和の中に浸かった国情では実は政治家の出番はない。
その意味では政治家とは「戦略家」であり、「戦争家・軍師」でもある。
もっとも、軍事的に手足を完全に奪われた敗戦国の政治家ではその日常さえも「政治的」には手枷足枷だろう。

しかし、よくもこの敗戦国に世界の、これだけの富が集まったものだ・・・・・・
考えれば、この国の国民が特別に優秀だったということではなく、
権力には実に従順で、その権力に労力の奉仕を疑わず実践してきた。

「真面目」で、「実直」で、ズルをしたり、誤魔化したりすることをしない善良な国民性(?)。
本当だろうか、今の所外敵をほとんど感じることのないままの「平和」が、敗戦したことで半世紀以上もつづいたこの国。
そこでの政治家の言動はまるで「狼と少年」。

「北朝鮮が攻めてくるぞ!!」

そんな中での政治家の、官僚の、財界の、それらの汚職・・・・・・・
そして、建築偽装、食品偽装。「正直を旨」とするはずだった商人のなんとズルイことか。
それらは未だ暇がない。

そして極めつけは、敗戦によって軍事的手足をもがれたにもかかわらず、その軍事、軍備で税金を詐取し続ける、
戦争を知らない軍人、官僚、政治家、死の商人たち。

実はすでに「最小不幸」に生きてきた僕ら・・・・・・

ドラスチックな転換はけして望みはしない国民。

しかし、良くぞ見せてくれたものであるこの政変劇(笑)。

「政権交代!! 」

まあ、政権交代したらたったの8カ月で超短命鳩ポッポ内閣。

そして、「政治とカネ」の代表と元代表、まあ鳩山さん2回目ですけど・・・・・

まあ、「棚ボタ内閣総理大臣」ですから結局、消去法(笑)。

で、バラ色の「政権交代」だったはずが、っていうか元々自民党でしたし、

早い話、「田中派」が「福田派」に、みたいな話、どうも見たっくれが。

まあ、官房長官は日本社会党だったし・・・・・・

で、大変なわけです。なにがって、もう戦争を体験している政治家、官僚いないんですから。

で、中国の軍事的脅威とかが北朝鮮に輪をかけてきちゃう勢いなんですから

戦争を知らない政治家、官僚、軍人連中・・・・・・

いとも簡単に、容易く、「戦争を公共事業」にする「戦争しか知らない」軍事国家には、

いいように玉転がしされる。

つまり、つまり、つまり、今日の超円高もですけど、世界経済っていうより、

国際関係が軍事的背景を中心に新たな局面に・・・・・・

つまり、つまり、つまり、小沢問題とか言ってる場合じゃアないわけです。

まあ、その意味では軍事じゃあ無理ですから、「第二次世界経済大戦」てぇところ ???

「プラザ合意」以後の。

つまり10年からつづいた100円台(対ドル)が一気に80円台・・・・・・

検察審査会とか「遊んでる」場合じゃあないのに。

「最小不幸社会」実現のために、菅ソーリ― !!???

「最小不幸」って、幸中の不幸 ?

  


Posted by 昭和24歳  at 17:16Comments(1)

2010年10月10日

温故知新その1

2007年12月17日
壊れる時代




正恩氏、国民に初めて姿 金総書記とマスゲーム観覧
2010.10.10 00:05 産経ニュース(共同)

 北朝鮮の金正日総書記の後継者に決まった金正恩氏(27)が9日夜、平壌で行われたマスゲームと芸術公演「アリラン」を総書記とともに観覧、一般国民や外国人観光客の前に初めて姿を見せた。10日には朝鮮労働党創建65周年を記念する大規模な閲兵式(軍事パレード)が平壌の金日成広場で行われる。軍事パレードは「過去最大規模」とされ、正恩氏の登場が焦点だ。<以下本文>
 

今年を言う字が“偽”だとか・・・・・

請負偽装、耐震構造計算書偽装、食品偽装・・・・・

平和偽装――――

敗戦、占領、講和、解放。

戦勝国は本当に敗戦国に寛容だろうか?

NHKテレビでも“戦国モノ”が人気だが、
お人好しといわれる日本人、民族が、勝者が敗者を裁くときはその情けに容赦はないことを見せている。
敗者を生かしておけば必ず意趣返しするは歴史の倣い・・・・・

勝者の描いた“講和条約”がはたして敗者を赦すものだったのか。
今にして思えば、到底そのような判断には達しない。

国家は全ての国民を犠牲にして「国家の存亡」のみに開戦した。

歴史の証明に見れば、江戸幕府の開国、外圧工作での政権交代、維新・・・・・
それから僅か十数年で、今までこの国が経験したことのない外国との戦争、「日清、日露戦争」。
それら戦争が、開戦も、停戦も外圧工作であった。
もちろん農業国ニッポンに欧州のような産業革命があったわけではなく、
さらにその戦費は工作された戦争に、いわば“押貸し”で“勝利”とは名ばかりの「偽装戦勝国」。

それまで刀とも、銃とも無縁の最下層の「鍬鋤の農民」に「大和魂」を言わせ・・・・・・
まるで、“廃鶏”を“比内鶏”とでも言うかのように勇ましい「日本軍人」に俄仕立て、偽装して、
その工作された戦争の犠牲者に至らしめた。

昭和の日中戦争も大東亜、太平洋戦争も同じ・・・・・・
農民を、大衆を勇敢な大日本帝国陸海軍兵士に無理矢理偽装し“国家”と言う支配階層が、
その支配階層の利益のためだけに仕掛けられ、開戦。
百歩譲ってそれを聖戦と言ったところで、僅か半世紀前の「黒船の国」に宣戦布告は正気の沙汰ではない。

そもそもお叱りを承知でその“偽装”を言えば・・・・・・
「現人神」。つまり、まさに“神話”、騙り話の域を出ない「偽装中の偽装」が今日、現代もこの国の象徴と世界に語る(騙る)。

いみじくもあの“髭の殿下”が仰せられた・・・・・・
10月20日付のニューヨーク・タイムズ紙に掲載されたインタビューで、

「皇室はストレスの塊のようだ」と。

その意味で世界が“人権”をいうなら、日本人にあって苗字もなければ、戸籍もないその存在は、
「ヒトとして」確実にその“人権”を剥奪されてはいまいか・・・・・・
その代償が、執拗に国家に保護された皇族、皇室という儀式の中の“現ヒト”と言う、神格化された存在なのか。

普通の、極々普通の、そこにさえ生まれなければ「普通の日本国民」だあったろうに。

たしかに一部、有識者日本国民が胸を張る万世一系のまこと稀有な人々かも知れないが、
そのことの事情は「日本だけの」、しかもその「国家だけの」事情でしかない。

ところで、その「ストレスの塊」に嫁がれた衆議院議員・麻生太郎氏の妹君、寛仁親王妃信子さまのご心境やいかに・・・・・
余計なことだが、その麻生太郎氏とは15も年の離れた妹君、妹君の夫君が、

「ストレスの塊」で、「アルコール依存症」では、

さぞやご心痛。


その意味では日本国民は「偽装慣れ」しているのではなかろうか(笑)。
僕ら農民の末裔としては耳慣れた言葉、言い回しに「商人はずるい」というのがある。
そう言う僕も一時、自らの商いに「偽装」を習慣としていた。

それは「産地偽装」である。

「メイドイン、USA」でもないくせに、

一部を「メイドインUSA」を用いていることをいいことに・・・・・・・

「このギターは“アメリカ製”」

だと広告宣伝して消費者を欺いてきた過去がある。

実は、今のそれらの商品のほとんどが「“そう”なのである」事実、真実を知る立場にある僕だが、
僕の場合も、できうる限りその「偽装」行為を、工作を最小限に止めるべくその時代はアメリカ大陸を往復していた。

しかし、白状すればそれは明らかに“偽”である。

今更遅いが多くのユーザーにはこの場を借りて深くお詫びをする。

いっそのこと、その筋の専門誌“ギターマガジン”にでも「謝罪広告」を見開き2ページでしてみようか(笑)。

商号“比内鶏”の社長も最初から「比内鶏ではなかった」と、正直(笑)。
ミートホープといい、白い恋人といい、赤福といい・・・・・
多かれ少なかれ“偽装”は日常茶飯事ではないのか。

間もなくその日がやって来る「メリー・クリスマス」。

山崎製パンのクリスマスケーキも暇な夏場に作り置きした“冷凍”の「作りたて」とか?

大きければ大きいほどその偽装は薄められる・・・・・・
防衛庁が“防衛省”になって、たちまちそのインチキ振りが白日にさらされた。
もっともそれは昨日今日のことではない。1970年代のグラマン事件に始まり、10年ほど昔の「NECグループ」の数百億円“水増し請求事件”も、
そして数年前の防衛施設庁の談合事件・・・・・・
それがきっかけで小泉純イチロー首相の時代に抜擢の守屋武昌事務次官です。

国を守る自衛官、

「こういうことをしてはいけませんよ」

を作ったその張本人が・・・・・・

「そう言うこと」

で小菅の塀の中。

しかもカミサン同衾で。

それこそ、「笑っていいとも」、「笑ってる場合ですよ」どころの話ではない。
その防衛省、“テロ特”の無料ガソリンスタンドだって「偽装中の偽装」のつくり話・・・・・・
だから、本当のことが言えない。
一体全体、アメリカ等の艦船等に給油している“ガソリン”はどこで仕入れているのかを、

「それは秘密です」

昔のNHKのクイズ番組じゃあないんだから、どこの石油会社からいくらでどれだけ仕入れて、どれだけ給油しているのかを聞いても防衛大臣、

「日本の商社“A社”と“B社”ですが、そのお名前は言えません」

巷ではご案内の“Y洋行”がその内の一社だとか言われているが(笑)。

その海自給油艦の証拠を示す航海日誌を紛失してしまったとか、どこからか出てきたとかで、大日本帝国大本営も真っ青のちゃらんぽらんの“防衛省”。

そういえばこんな事件も、船場吉兆↓




しかし最後の最後に笑わせてくれたミヤコヤ蝶々似の“船場吉兆”の女将。

「頭が真っ白と言え」とか、「無かったよ、無かった」

と、そのヒソヒソがすっかり表マイクに入っちゃってる(笑)。
いくら大阪が「ボケと突っ込み」の世界とはいえ吉本新喜劇も真っ青。

しかし、庶民、大衆の生活は偽装ができない(笑)。
お国のためにと、身包みはがれる「偽装財政」は消費税増税の連呼。

かと思えば、「最後の一人まで、来年の3月までには・・・・・」。

「そんなこと言ったかなぁ・・・・・フフフゥ・・・・・」

が総理で、

「選挙の時だからつい・・・・・」

が、官房長官(笑)。

つまり、政権与党、政府は選挙の時には「嘘八百」を言いますってえこと。

「偽装選挙公約」

相変わらずの“大本営発表”ですな・・・・・

そして時代は壊れた、昭和20年8月15日。

「2007年12月17日の記事に加筆修正してみた。
政権交代したとはいえ3年前と何も変わっていない・・・・・・
いやそれより悪くなっているような菅さえ。」

  


Posted by 昭和24歳  at 12:56Comments(4)

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