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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年10月02日

GHQ“東京地検特捜”

GHQ“東京地検特捜部”



証拠により容疑事実を一つ一つ固め、ギリギリと攻めていく特捜検事たち。野村証券の利益供与事件をはじめ一連の事件の捜査を追いつつ、東京地検特捜部の捜査活動の実像に迫り、日本社会の腐敗ぶりを暴く。〈ソフトカバー〉

秋霜烈日
秋霜烈日(しゅうそうれつじつ)とは、四字熟語の一つ。(秋の冷たい霜や夏の激しい日差しのような気候の厳しさのことで)刑罰・権威などが極めてきびしく、また厳かであることのたとえ。 日本における検察官記章








【検事逮捕】「過失にしろ。認めるな」 前特捜部長ら前田容疑者に指示 (1/2ページ)
2010.10.2 13:47 産経ニュース

 大阪地検特捜部の押収資料改竄(かいざん)事件で、主任検事の前田恒彦容疑者(43)の証拠改竄を隠蔽(いんぺい)したとして、最高検が逮捕した前特捜部長の大坪弘道容疑者(57)と、前副部長の佐賀元明容疑者(49)が今年2月上旬、前田容疑者に「過失ということにしろ。絶対に改竄だとは認めるな」などと指示していたことが、検察関係者への取材で分かった。前田容疑者が最高検の調べに対して供述したもので、最高検は改竄が発覚しないように大坪容疑者らが積極的に隠蔽工作を図り、前田容疑者の立件を免れようとしたとみて、慎重に調べている。

 検察関係者によると、大坪、佐賀両容疑者は今年1月下旬から2月上旬にかけ、前田容疑者の同僚検事らから「前田容疑者がフロッピーディスク(FD)を改竄した疑いがある」と報告された。これを受けて、佐賀容疑者が東京に出張中だった前田容疑者に電話で事情を確認。前田容疑者は「故意の改竄だった」などと認めた。

 佐賀容疑者はこの内容を大坪容疑者に報告し、対応を協議。その後、大坪容疑者らは、前田容疑者に対し「過失だということにしろ」と発言、「改竄が故意だったことは今後も絶対認めるな」などと、改竄した事実を周囲に隠すよう指示していたという。

<以下本文>


「東京地検特捜部」
・・・・・・・一方、東京地検特捜部に批判的な立場からは、東京地検特捜部が連合国軍による占領下で、旧日本軍が貯蔵していた隠退蔵物資を摘発してGHQの管理下に置くことを目的に設置された「隠匿退蔵物資事件捜査部」としてスタートした経緯や特捜部エリートに在アメリカ大使館の一等書記官経験者が多いことから、「アメリカの影響を受けている」とする見方がある。



ま、日本の権力構造に何か異変が。

で、「自由」とか、「主権在民」とか、「民主主義」とかだが・・・・・・

結局その根底にあるものは、「思想」なり「宗教」なりだろう。

その「デモクラシー」とかが売り物のアメリカ合衆国とかだが、マギレモない、

「キリスト教原理主義」

で、その意味では法律の前に「迷信」が優先している。

大統領の就任式、儀式のように「聖書」に正直だ(笑)。

まあ、この日本でも内閣の認証にはかつての「現人神」にその認証を乞う儀式が倣い。

つまり、いくら法治国家といえどもその根源で、宗教、思想的儀式が優先する。

まっ、そこから見れば、「正義」なんていうのもその宗教、思想の中にある・・・・・・

「東京地検特捜部」

昭和22年、旧軍の隠匿物資摘発のためにGHQの命令で組織化された・・・・・・・

まあ、そもそもが、旧軍人、そして官僚の犯罪を摘発することが目的だったわけだから、

占領政策の一環、その現実は今日何ら変わることはない。

ただ、ソレは一部の政治権力と表裏一体にアリ、常に「裏表」行き来をしていた。

今回の大阪地検特捜部の証拠改竄事件は内部告発だという。

おそらく、コレまでの自公政権だったらこのようなことは間違っても起こらなかったのではないか。

まあ、コレで「55年体制」は完全に消滅した。自民党の「日本社会党化」。

つまり、ここでこの国の権力構造が大きく変化しようとしていることを物語る・・・・・・

コレらに見る表層は、中国共産党の強圧、そしてだんまりを決め込むアメリカ政府。

その中で右往左往する「菅民主党政権」。

ソレラ数々の事件、現象は「起こるべくして起こった」、コレから差し迫るこの国の先行き暗示しているかのよう。

まあ、「最小不幸」などと縁起でもないことを所信表明する首相には未来は語れないだろう。

ましてや、「嘘ばかり」の国会答弁では・・・・・・・

ぼやぼやしていると、東京地検特捜部の起死回生の手段にされかねない。

GHQ“東京地検特捜”  


Posted by 昭和24歳  at 20:19Comments(4)

2010年10月02日

「お母ちゃんが、僕と妹を刺した」

「お母ちゃんが、僕と妹を刺した」



「最小不幸」な社会。 







「お母ちゃんが、僕と妹を刺した」 女児死亡 大阪
2010.10.2 14:40 産経ニュース

 2日午前10時半ごろ、大阪市此花区伝法のマンション3階の一室から「お母ちゃんが、僕と妹を刺した」と男児の声で119番通報があった。駆けつけた消防隊員が室内で腹から血を流して倒れている女性と女児を発見。病院へ搬送したが、女児はまもなく死亡が確認され、女性は意識不明の重体。通報した男児も手に軽傷。現場に包丁が落ちており、此花署は無理心中とみて調べている。

 府警によると、女性は子供の母親(41)とみられる。死亡したのは次女(3)、軽傷は長男(9)とみられる。女性は子供3人と暮らしており、長女は小学校に行っていて無事だった。

 現場は阪神なんば線伝法駅西約400メートルの住宅街。



まあ、検察っていうか元々占領軍下、その占領銀によって・・・・・・

占領軍の、占領政策のために設けられた『地検特捜』という国家権力組織。

当然、正義の御旗の下、元内閣総理大臣だって、

「逮捕しちゃうぞ !! 」

で、まあ、事実関係っていうか、白か黒かなんてえ話はどうでもいいわけです。

つまり、つまり、つまり、政治家なんて国家権力でも何でもないわけで・・・・・・

まあ、高級官僚もですけど、「三権分立」とかで、微妙な「分立」っていうか、それって、

「三権分裂」

です。まっ、どうやら、「デッチアゲ捜査」が、常套手段のようだったわけ。

まあ、繰り返しますけど、元内閣総理大臣の逮捕とかも、アメリカでの「司法取引」(笑)。

まっ、「西部劇」のリンチ裁判みたいなもんです。

まあ、これで、如何に日本っていう国が「民主主義」っていうか、「主権在民」て・・・・・・・

全くの「大ウソ」だってぇことがわかっただけでも、良かったかも知れません。

今回の、地検特捜部長の逮捕、そして多分、検事総長の辞任。

まあ、「国家」がこん調子ですから、子殺し事件が後を絶ちません。

コレですから↓

兄妹殺害容疑で母逮捕 新潟の無理心中事件
2010.9.21 13:41 産経ニュース

 新潟市北区の高校1年後藤拓也さん(15)と小学6年涼子さん(12)の兄妹が刺殺された事件で、新潟北署は21日、殺人の疑いで、母親で無職の後藤香織容疑者(47)を逮捕した。

 逮捕容疑は今月9日未明、北区嘉山の自宅で拓也さんと涼子さんを刃物で刺して殺害した疑い。

 新潟北署によると、事件の際、右胸や手首に傷を負った香織容疑者は、病院に運ばれる救急車で、2人刺殺について「わたしがやった」と話したという。



まあ、いろんな事情があったんでしょうけど・・・・・・・

殺伐としちゃいます。

「最小不幸」

不幸は不幸です。

こんなことを言う首相っていうか政権・・・・・・・

ソレでも自民党よりまだましなわけですから、国民、

やんなっちゃいます(笑)。

「お母ちゃんが、僕と妹を刺した」


  


Posted by 昭和24歳  at 15:30Comments(2)

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