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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年09月13日

小沢が負けて“ガラガラポン”(笑)

小沢が負けて“ガラガラポン”(笑)



まあ、どっちが勝っても負けても、水と油で、「ガラガラポン」(笑)。
で、そのガラガラポンの「ポン」ってほとんどが外れ玉なんですけど・・・・・・
つまりその「ポン」、国会議員先生って「外れ玉」 ???(汗)。







菅・小沢氏、最終攻防へ=態度未定者へ懸命の働き掛け―民主代表選
時事通信 9月13日(月)10時59分配信

 民主党代表選(14日投開票)を翌日に控えた13日、菅直人首相と小沢一郎前幹事長による攻防は最終盤に入った。菅、小沢両陣営は、態度を明らかにしていない国会議員への働き掛けに全力を挙げた。
 首相は13日午前、自身の選対メンバー以外の衆院議員会館の部屋を回った。名刺と自身の政見を載せたリーフレットを議員本人や秘書らに手渡し、「よろしくお願いします」と支持を求めた。首相は午後、参院議員会館を回る予定。陣営では拡大選対役員会議を開き、情勢を分析し、態度未定者への対応を詰めた。


朝鮮“民主主義”人民共和国

そのどこが民主主義か・・・・・

つまり“民主主義”とは“その”程度のものである。

さて、まあ、騒々しい“民主党代表選”ですけど、『がらがらポン』とかが喧しい。

まっ、小沢が負けても、菅が負けても政界再編。

で、「みんな」がコッチとか、「舛添」がアッチとか、自民党の若手っていうか、

「あのとき君は若かった」で、もう若くないんですけど、山本さんとか、河野さんとか・・・・・・・

もう自民党じゃあ、花咲く芽がありません(笑)。

つまり、ってえことは、自民党終わっちゃうってえことですけど(汗)。


ところで、この国にはその“がらがらポン”が二度ほどこれまでにあった・・・・・

昭和20年代の吉田茂官僚政党と鳩山党人派政党の“ガラガラポン”。

そして平成の実質“田中軍団”跡目相続の“ガラガラポン”。

戦後、米軍占領政策下での赦された“国会”の“ガラガラポン”はまさに闇なべ状態。

占領軍による戦中政治家、軍人の巣鴨プリズン拘留と特権階級の公職追放で・・・・・・・

あわよく難を逃れた特権者が俄仕立て、所詮が占領軍の顔色を窺っての“新党ブーム”だった。

旧軍隠匿物資、不当財産やら、戦勝国、米ソの秘密資金がその政党軍資金。

まあ、敗戦、占領下でいわれる「お国のため」、「国家国民のため」なんてあろうはずもなく、

それらの私利私欲、明日なき時代正直それは“人情”・・・・・・・

結局、戦時、皇国のためにとかき集めた埋蔵金、占領軍に露見した分を除けば、

それは国民に返還されることなくどこかに消えた、盗まれた。

細川護煕の“日本新党”、武村正義の“新党さきがけ”、実質小沢党の“新生党”・・・・・・・・

これら“新党ブーム”。

どっこい、それは『自社』の“二大政党時代”ではなかったか。

そこで起きたことといえば、政官財の汚職構造、そして官官接待やら税金のちょろまかしの国も地方も“裏金騒動”。

まあそこでの“ブーム”だからその後、太陽党だの新進党だの、自由党、保守党等々、

まさに「ごっこ」の様が“ガラガラポン”だった・・・・・・

なんのことはない、時に自民党最大派閥“田中派”の“派内抗争”で実質“竹下派”と“小沢派”の、

田中派跡目相続争いでしかなかった。

しかもそれは謀反による、異形の将軍が病魔に臥しての・・・・・

福田派(安倍派)、宮沢派、河本派等々はまったくの蚊帳の外。

その“ガラガラポン”の“ガラガラ”にさえ入れてもらえなかった(笑)。

そして平成の“がらがらポン”ですか(笑)。

さびれた商店街の歳末大売出し・・・・・

もちろん“さびれた商店街”大売出し、それも万度の閉店セール、なんたって“売りモン”なんてない。

今の自民党に“売りモン”ありますか?
今の民主党に“売りモン”ありますか?


煮ても焼いても食えそうもない、細川新党ブーム時代の田中軍団新兵やら・・・・・・・

マネシタ政経塾生やら、倒産、日本社会党の、それも二世ばっか。

つまり、倒産投げ売りの「バッタ品」ばっか(笑)。

古いがこんなお話があった・・・・・・

「政府はスポンサード・ガバメントであり、総理は財界のちょうちん持ちで男メカケである」

これは故・青島幸男元参議院議員都知事の参議院予算委員会質疑・・・・・

佐藤栄作総理大臣に対しての「“政治資金規正法”を厳密に政治家に運用されたら・・・・・」云々での一節。

昭和46年当時の話だけど、それは今も全く変わることはない。

それどころか、財界からも頂戴し、国民からは“政党助成法”、立法府をいいことに法律まで作って、

それは、政治家の“ポケットマネー法”。

その政党助成法からなる“政党交付金”314億円を国会議員“723人”で山分けしている(共産党9人分は拒否)。

なんとその額、議員一人当たり年間約“4600万円”・・・・・

歳費、諸手当と併せたら、議員一人に年間約“8000万円”からのお手当てが国民から。

その他、財界、労組から、因みに公明党はその逆でその支持母体のご本尊に国民からのお手当てをお布施しているとか。

そんな連中の“ガラガラポン”だが、その“ガラガラ”から出てくる玉には當玉なし(笑)。

当然、場末であろうがなかろうがその“ガラガラ”を回すのは選挙民、国民です・・・・・・・

“ガラガラポン”の中には「スカ、ハズレ」ばっか。

そんなのがまた寄合い所帯で看板塗り替えただけで、精々、いいとこ2、3年で元の木阿弥・・・・・

それが、なんの因果か今の“民主党” ???

そう言えば遠い昔の“自自公”こうなんていうのも、“自社さ”なんていうのも、“日本新・新生・新さ”なんていうのも・・・・・・

まあ、“民主主義”には、『朝鮮“民主主義”人民共和国』なんていうのもある。

さて、この国ニッポンはいったいどんな“民主主義”国なんでしょうかねえ?

中国を笑えない一国二制度ではなかったでしょうか(笑)。

小沢が負けて“ガラガラポン”(笑)  


Posted by 昭和24歳  at 18:39Comments(0)

2010年09月13日

羊民国家

羊民国家



1972年9月、日中国交正常化――。
田中角栄は、それを中国石油獲得の足掛かりにした。毛沢東は、ソ連の脅威に対抗するカードに使おうとした。
二人の思惑が一致したとき、角栄の栄光と悲劇は始まった!




「日中戦争は終わった」

周恩来総理はその田中の言葉に難色を示した。

カギは“台湾問題”だった・・・・・

マオ主席は、「喧嘩は終わりましたか」と田中に尋ねた。

田中角栄54歳の時である――――

国民は政治家に“なに”を求めるのか・・・・・・

色々な意味で“菅直人”は今の政治を象徴してはいまいか。

去年の今頃、政府与党・・・・・・・

自民党の長老、派閥の領袖までが二世、三世の世襲議員。

そして、今、典型的世襲から、「市民運動家」の宰相の誕生。

ホンマかいな ???(笑)。

“政権崩壊”

まさにそれは“政権崩壊”でしかなかった。

意味不明な国会開会、所信表明後の“首相辞任表明”・・・・・・・

何とも説明のしようがない。

今後、誰が総裁イコール、首相になろうともそれは全く意味をなさないし、態をなしていない。

そもそもの誤りは、なんの脈絡のないままに“安倍晋三”を首班指名したことに起因する。

誰がどう考えたって「安倍晋三」という手段はなかった。

で、当然のように、自民党は崩壊した・・・・・・


しかしこの政治的落差はいったいなんだ!!

昭和40年代~50年代―――――

しかし戦後、敗戦、占領を肌身にした世代の政治家・・・・・・・・

彼らがなにが故に己の息子、娘を後継にし、

何故に、この国の治世を司る政治家に仕立てようと“する”、してきたのか。

鳩山然り、当然、吉田、岸、池田、佐藤、田中、福田、三木までもがだ。

なぜ、己と同じ能力、人力をその血に求める !!???

そして今日、首班指名を争うがそれは“吉田”、“岸”と“福田”のそれだった。

安倍晋三が“岸信介”だったのか ?
福田康夫が“福田赳夫”だったのか ?
麻生太郎が“吉田茂”だったのか ?


あまりにもバカバカしい政治の世界。

今日の20代、30代、鳩山、当然、吉田、岸、池田、佐藤、田中、福田、三木・・・・・

誰も知らない。

“誰も知らない”をいいことに、己を誇示する。

町村派(旧田中派、竹下派、橋本派、小渕派)・・・・・・・

そして、森派(旧佐藤派、福田派、三塚派、森派)と、いずれも派閥世襲。

これらが二分しているが、山崎、古賀、加藤etc

しかし、政治的空白はなんら問題がない・・・・・

首相不在でも、政府与党が国民そっちのけで“権力闘争”に明け暮れ、

1日あたり3億円からも浪費していようが、この国は回っている。

北朝鮮がミサイル飛ばすなら今だろう(笑)。

工作船を徘徊させるなら今だろう。

中越沖並地震がこのとき起きたらどうする。原発事故が起きたらどうする ?

と、思っていたら・・・・・・

未明の大使呼び出し、外務省「非常に無礼」
読売新聞 9月13日(月)11時52分配信

 東シナ海の日本領海内で海上保安庁の巡視船と衝突した中国船の船長逮捕を巡り、中国の戴秉国(たいへいこく)・国務委員(副首相級)が丹羽宇一郎・駐中国大使を呼び出して抗議したことに、日本政府内からは不快感が示された。

 ただ、事態のエスカレートを避けるため、冷静に対処したい考えだ。

 仙谷官房長官は13日の記者会見で、中国が船長逮捕を受けて東シナ海ガス田開発の条約交渉延期を発表したことについて「捜査当局の対応は適正かつ適切で、問題の筋が違う話だ。ぜひ、早期に(日時を)設定していただきたいと中国に申し入れる」と強調。船長以外の乗組員を中国に帰還させることに関連し、「違った状況が開けてくるのではないか」との期待も示した。

 外務省幹部は「未明に大使を呼び出すのは外交上、非常に無礼だ」と指摘した。別の幹部は「船長の逮捕を許した中国政府に対して中国国内世論の反発が高まっているので、国内向けのポーズだ」との見方を示した。 最終更新:9月13日(月)11時52分



まあ、国会というか、政府与党はソレどころじゃありません(笑)。

それにしても、アレって本当に漁船でしょうか ???

まあ、「魚釣島」だから、「魚釣り」ぐらいはしていたんだろうけど(笑)。

ハッキリ言って、日本の政治、代表選とかの「どさくさ」に紛れて仕掛けてきた工作 ???

で、その民主党代表選だけど・・・・・・

まあ、鳩山がたったの8カ月でポシャって、菅になったばかりでまた代表選挙ですか(笑)。

まっ、「決まりだから」とかです(笑)。

通常国会、政策、難題が山積で、「ねじれ国会」だというのに・・・・・・

しっかし、小沢さんの「本気度」も香毎日さらされると滑稽ささえ感じちゃいます。

政権交代目前の時期に、いくら「西松建設」、「政治とカネ」とはいえ、

ならばマスコミのいうソレは今も同じ(笑)。

なぜあの時点で中央突破、「小沢一郎代表」で総選挙に突っ込まなかったのか・・・・・・

「突っ込めなかったのか ??? 」

つまり、そのせいで「鳩山由紀夫内閣総理大臣」の誕生で、たったの8カ月。

そして菅直人内閣総理大臣で、たったの3ヶ月、まあどうでもいいけど、もしここで「小沢内閣総理大臣」なら・・・・・・

たったの1年間で、内閣総理大臣が「3人」も !!???

つまり、去年の9月からこの一年間、実際、政治は「機能不全」だった(笑)。

まあ、ソレでも、世界第二の経済大国は「粛々」と進む・・・・・・

結局、世襲は国会議員だけではなかったですわけ。

実は、高級官僚のほとんどが世襲か、閨閥。

つまり国家を私物化しているということだが・・・・・・・

111万人ほどいるとされる国家公務員のうち中枢、トップ級の高級官僚は1%もいない。

その“1%”もいない官僚が、しかも高級官僚の家に生まれた、閨閥に生まれたという理由だけで“国家”を差配する。

極めて狭小な“村社会”がそれだ。

今日、現代の国会議員、高級官僚は“国民生活”の経験がないし、

そんな国民生活を見たこともない。もちろん身内にその国民生活をする国民はいない。

いや、いたとしてもそれは遠ざけただろう。

で、笑えるのが、その鳩山、菅政権下でのこの国の象徴的な出来事・・・・・・

100歳以上の所在不明高齢者23万人
2010年9月10日(金)17:30 CBニュース

相次ぐ高齢者の所在不明問題で、法務省は9月10日、戸籍に現住所が記載されていない100歳以上の高齢者が、全国で23万人超確認されたと発表した。同省は、このうち120歳以上の高齢者は既に死亡したものとして、生存確認を行わなくても戸籍から削除する方針を示した。

で、もうすぐ「敬老の日」とかですけど・・・・・・

白骨化しちゃったおばあちゃん、おじいちゃんが押し入れから出てきたり、

勝海舟と同い年のおじいちゃんが戸籍上は生存していたり(笑)。

つまりは、平均年間所得300万円前後の“国民生活”・・・・・・・

しかも核家族化した今日ですけど、そうした中でも、

「子どもには迷惑かけたくない」

とひっそりと生きる高齢者夫婦、単身高齢者ですけど、よくよく調べたら、

50歳の孫、70歳の娘が113歳の「ミイラおじいちゃん」に食わせてもらってた。

嘘のようなホントのお話。ソレに似たようなお話がその後、ゴロゴロ出てきちゃって・・・・・・

財政難で元気な国民を疲弊させ、ミイラおじいちゃんの年金まであてにさせる。

まあ、いいです。

戦後政治をリアルタイムで生きてきた僕ら世代・・・・・・

今、この歳になってよくよく考えてみると、

あの時代、どう表現したらいいのか、食いモンのせいなのか、少子高齢化なのか、

あの時代なら「暴動」が起きていたね。っていうか・・・・・・・

あの時代に暴動を起こしていたのが今の、菅直人内閣総理大臣。

そして、「仙石由人官房長官」の全共闘世代(笑)。


中国に、怒鳴られて、おずおずと「チャーター機」で工作人をお返しする・・・・・・

そういえば、田中真紀子外務大臣(当時)も北朝鮮の将軍様のお坊ちゃん、

旅券偽造、密入国者「金正男君」を、丁重にお帰り願っちゃいましたけど(笑)。


しかし羊の民“羊民国家”だね。

自戒を込めて・・・・・・

羊民国家

  


Posted by 昭和24歳  at 15:09Comments(7)

2010年09月13日

C'est la vie

C'est la vie



世界史上、これほど多くの曲者たちが登場した時代はない。マリー・アントワネット、ルイ十六世、ミラボー、ロベスピエール、ダントン、サン・ジュスト、マラ、ナポレオンといった「主役」だけではなく、一般には知られていない「端役」に至るまで、その人生遍歴は大河小説をも超えるドラマである・・・・・・





NHK探検ロマン世界遺産スペシャル
「花の都・パリ」
大改造が生んだ皇帝都市


基本的人権「自由・平等・博愛」

そして・・・・・・・

人権宣言

その第一条・・・・・・

「人は、自由、かつ、権利において平等なものとして生まれ、生存する。
社会的差別は、共同の利益に基づくものでなければ、設けられない。」


フランスの大統領に移民の子どもがなる・・・・・

「ニコラ・サルコジ」

ハンガリー系移民二世だ。

日本でいえば、在日韓国人二世の日本国民が首相になるようなもの。

その意味では、そのフランスの人権宣言はフランス国民だけにあらず世界に向けての宣言。

「モンマルトルの丘」

リポーターは20代だというパリジェンヌがパリの魅惑の名所を紹介する。

エッフェル塔、ノートルダム寺院、ルーブル美術館、パリ市庁舎、凱旋門、セーヌ川、オペラ座・・・・・・

そのパリジェンヌの住む家はモンマルトルの丘から2分ほどのアパルとマント。

母親を紹介し、小学校3年生の妹、そしてすぐ年下の弟を、義父を紹介。

「これが私のお父さん。私が2歳の時離婚したの・・・・・アルジェリア人。
今もとっても仲良しよ」


そう言って、一葉の写真を見せた。

カタコンブ。

日本でいえば無縁仏の埋葬地と言ったところだろうか。

数え切れない頭蓋骨が壁面を埋めていた・・・・・・

パリのルーツは地下にあるとか。

パリの地下迷路は12世紀から19世紀の砕石所跡だ。

カフェでくつろぐパリ市民。

様々な人種・・・・・

そういえば、また来春パリにデッサンに行かれるとか仰っておられた竹内先生。

一昨日の僕の「9.11 JAZZ LIVE」には妙齢のご婦人御同伴でいらっしゃった。

「友人です。友人・・・・・・」

そういって、照れ笑いを浮かべる先生は少年そのもの。

先生独身を貫いておられる。その理由を訪ねると・・・・・・

「縁がなかっただけです」

C'est la vie

人生なんてこんなものさ! これもまた、人生さ!
不条理なこともあるさ。
生きてりゃあ、そりゃー色んなことがあるさ!
人生なんてこんなものだ。くよくよせず人生を楽しもう。


ところで、今パリは「日本ブーム」だとか・・・・・・

日本の漫画、アニメ、そして「カワイイ」。

なんだ、芸術の国、自由、人権の国のフランスで「日本ブーム」。

日本も捨てたもんじゃアないじゃないか(笑)。

ソレを確かめに・・・・・

パリに行ってみたくなった。

C'est la vie  


Posted by 昭和24歳  at 08:18Comments(0)

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