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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年07月13日

子宮頸がんのワクチンと三原じゅん子

子宮頸がんワクチンと
三原じゅん子













三原じゅん子“ヤワラ先生”と大連立よ
7月13日9時11分配信 デイリースポーツ

 第22回参院選で初当選を決めた自民党新人・三原じゅん子氏(45)が12日、民主党新人の柔道五輪金メダリスト・谷亮子氏(34)へ共闘を呼びかけた。選挙戦では、同じ新人候補である“ライバル”谷氏に対し、柔道と育児、そして政治との“3足のわらじ”をアピールした政治姿勢を批判し続けたが、新人女性タレント候補の当選が結果的に2人だけとなったことを受けて一転、「(谷氏は)同じ女性として子宮頸(けい)がんのワクチン無料化に理解を示してくれると思う」と党派を超えたタッグ結成に意欲をのぞかせた。
  ◇  ◇
 乱立した女性タレント候補だが、終わってみれば、当選したのは、三原、谷の両氏だけ。同じ1年生議員として、三原氏は「(谷氏は)同じ女性として子宮頸がんのワクチン無料化に理解を示してくれると思う。共闘?そうですね。同じ女性として党派を超えて、協力していきたい」と“ヤワラ先生”に呼びかけた。



ところで、そういうワクチンていうか新薬ですけど・・・・・・・

まあ、製薬マフィアです。

つまり、戦争でも大儲けする製薬会社・・・・・・

そうですか、予防接種を法制化ですか。

いいことです。

しかし・・・・・・


子宮頸がんワクチンの危険性

すべてのワクチン接種には、死亡例を含む副反応があります。
それは、この子宮頸がんワクチンにおいても、例外ではありません。

本来、人の命を守る役目を担うはずの製薬会社、医療機関および政府が、接種を考慮するのに必要な情報をわかりやすく国民に提供せず、良い面ばかりを伝えています。こういった社会の風潮に警鐘をならす想いで、言及することにしました。

「子宮」という言葉を聞いて、ともすると、この話は自分には関係ないと思われた男性もいるかもしれません。しかし、世界の動きをみていると、どうもそうは言ってられなさそうです。

特に最近のアジュバンド(免疫賦活剤または免疫増強剤)を添加した各種の新型ワクチンがもたらす人体への長期的な影響については、いまだ実験段階にあり、不妊症を引き起こす可能性が、ささやかれています。

子宮頸がんワクチンも例外ではありません。大げさに聞こえるかもしれませんが、ワクチンは、もはや人類の存続問題としてみたほうがいいでしょう。

ことの全貌をよく理解していただくために、「子宮頸がん」と「子宮頸がんワクチン」についての基礎知識をまとめてみました。



まあ、コレまでの日本の製薬会社、厚生労働省(旧厚生省)と政治家・・・・・・・

イロイロあったわけです。

つまり安全性と、その認可にかかわるイカガワシサとかです。


ヒトパピローマウイルス

Cervarixは日本では2009年10月に承認されたワクチンである。
グラクソ・スミスクライン社の開発ワクチンが認可され欧米では子宮頸がん予防に大いに貢献できると期待されているワクチンである。しかし、欧米ではHPV 16型と18型の割合が多いのに対し、日本ではHPV 52型、58型が多いので、日本でどの程度欧米型四価ワクチンのCervarixが有効かは未知数である。

注意しなければならないのは、本ワクチンは子宮頸癌等の定期健診を不要にするものではない。 Gardasilなら6,11,16,18型、Cervarix なら16、18型以外が原因になる癌にはまったく無効だからである。また、またはワクチン接種時点での既感染ウイルスにも無効であるので接種後も定期健診は重要である。


>欧米ではHPV 16型と18型の割合が多いのに対し、日本ではHPV 52型、58型が多いので、日本でどの程度欧米型四価ワクチンのCervarixが有効かは未知数である。

まあ、そのワクチンの有効性が未知数なのに、っていうか・・・・・・

日本人女性と欧米人女性とでは異なるウイルスということが分かりながら、

なぜ、認可なのか ???

なぜ、日本の製薬会社は・・・・・・

日本の女性のためのワクチンを開発しないのか ???

わが家も、基本的にアマゾネスファミリーですので、

心配といえば心配です。

なぜ心配かっていえば、それは、

日本政府の薬事行政のコレまでを考えると・・・・・・

「丸山ワクチン問題」




グラクソ・スミスクライン株式会社のHP
http://glaxosmithkline.co.jp/product/vaccine.html

「子宮頸がんワクチンの危険性」
http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html


子宮頸がんワクチンと
三原じゅん子

  


Posted by 昭和24歳  at 19:52Comments(0)

2010年07月13日

「持ち帰り票」パートⅡ

「持ち帰り票」パートⅡ






神戸市で集計ミス=票数確定、大幅に遅れる-参院選
時事ドットコム


 神戸市選挙管理委員会は12日、参院選の開票作業で集計ミスがあり、票数確定が同日正午前まで大幅にずれ込むトラブルがあったと発表した。
 同選管によると、西区から当初、持ち帰り票が84票あったと報告があったが、再確認したところ、比例区の票数を数え間違えていたことが判明した。実際の持ち帰り票は4票だった。同選管は「あってはならないことで、深くおわびする」としている。
 
(2010/07/12-13:34)


>実際の持ち帰り票は4票だった。
>同選管は「あってはならないことで、深くおわびする」としている。


まあ、行政に管理された「選挙」ですから・・・・・・

なにがあっても可笑しくはありません。

ある意味、「選挙」は「戦争」ですから、昔から(笑)。


そうなんです・・・・・・

支持者にしてみれば、「生きるか死ぬか」なんてえことにも。

まあ、小泉政権でも末端の公共事業はズタズタで、大変だったわけです。

で、民主党のマニフェストっていうかスローガンが、

「コンクリートから人へ」

でしたけど、「利害」っていうか・・・・・・

「利権」

っていうことについては同じです(笑)。

まあ、自民党の支持母体と民主党の支持母体・・・・・・

その「振り子」が右に行ったか、左に行ったかの違いでしかありません。

まっ、投票行動を起こさない、っていうか、起こせない大衆には、

選挙なんて全く関係ありません。

だいたい、日曜日にのんびりしていられる人間しか投票になんか行けません・・・・・・

まあ、その「選挙管理委員会」とかが、

「投票は国民の義務です」

だから、

「選挙に行きましょう」

なんですけど、パートで、派遣でとか・・・・・・

コンビニで早朝にとか、工場で3交代とかでは、

そもそも、そういう「精神状態」にはなれません、ハッキリ言って。

まあ、嚇言うこの昭和24歳も、エレキの行商をしていた頃は・・・・・・

日曜も祭日もありませんし、っていうか他人様がお休みの時が稼ぎ時でしたから。

まあ、今は1週間の半分が日曜日みたいなもんですから選挙の投票日は楽しみですけど(笑)。

しかし、アレです・・・・・・

某宗教団体にしろ、民主党の連合にしろ、組織ですけどこの有様です。

で、結局、自民党政権から民主党政権になったけど、投票行動を起こす「有利権者」、

「なんにも変りません」

っていうか、自民党の時よりも・・・・・・

まあ、自民党の時はカスカスでも談合とかで食えたけし、将来の約束も、

「ガチ」で、身を入れればそれなりの見返りも期待できたけど、

民主党は木で鼻を括るような話ばっか(笑)。

まあ、たったの半年とか、1年でなんにもできるわけじゃありませんけど・・・・・・

でも、大衆っていうか、その中の「既得権益層」にしてみいれば、

「今、スグ、助けてほしい」

っていう話なんですけど、明後日の話ばっかり(笑)。

挙句、鳩Café、見事に放り投げちゃったし、そんなときにアカンが消費税じゃあ・・・・・・

空気最悪です。

そりゃあ良いです、政治家って消費税っていうか、税金で生活しているわけですから。

まあ、笑っちゃいました、インスタント候補の上野公成の娘婿がみんなで、比例3位当選っていうんですから、

まっ、仕組みにも問題はありますけど・・・・・・・

得票数は民主党、前群馬県知事の方が多かったわけですけど、

まあ、民主党が如何に既得権益層から嫌われちゃったかっていうことです。

まっ、小沢党首、いや小沢幹事長時代の選挙戦略と全く違うとかで、

まともな街宣もできなかったとか・・・・・・

まあ、連合とか、日教組とか、官公労とかのバックのない素人候補者は死に戦でした。

でも、こういうときって「悪さしやすい」かも知れません(笑)。

群馬選管「持ち帰り票17」です・・・・・・

「持ち帰り票」パートⅡ
  


Posted by 昭和24歳  at 18:54Comments(2)

2010年07月13日

谷亮子議員に引退勧告 !!

谷亮子議員に引退勧告 !!









柔道界から谷へ引退勧告!吉村強化委員長「両立できないなら身を引け」
7月13日8時0分配信 スポーツ報知

 参院選で初当選した柔道五輪金メダリスト・谷亮子氏(34)=民主・比例=に12日、柔道界から“最後通告”が突きつけられた。全日本柔道連盟の吉村和郎強化委員長(59)が、「当選したことで、現役続行は非常に厳しくなる。両立できないなら(一線から)身を引いた方がいい」と言明した。政務と2年後の2012年ロンドン五輪挑戦という「二足のワラジ宣言」をした谷氏は、不出場なら五輪挑戦が厳しくなる11月の講道館杯(20、21日・千葉)で試合復帰を目指すが、柔(やわら)の道はイバラの道と言えそうだ。

 選挙では開票後に約3分で初当選を決めた谷氏だが、五輪の方は“楽勝”とはいかないようだ。この日、夕方のテレビ番組に生出演した際、初当選の感想を柔道に例えて「一本勝ちだと思う」と答えた谷氏。だが、出馬表明時に「ロンドンで金メダルを目指す」とした二足のワラジ宣言は、トーンダウン。当選後と同じく「柔道の方も続けていけるように努力はします。だけども公務はしっかりしたい」と冷静な口調だった。

まあ、政治家って・・・・・・・・

「そういう商売です」

って言われそうです(笑)。

まっ、参議院ですから、「枯れ木も山の賑わい」です。

それに、民主党惨敗でしたから、数の上でも・・・・・・

クソの役にも立ちません。

まあ、ヤワラちゃんの二足のわらじを批判していた、

三原じゅん子センセイもいい線で当選ですから、しかも、

自民党勝っちゃいましたから・・・・・・・

どうしてだかわかりませんけど(笑)。

そんなわけで、三原じゅん子センセイも数の上で立派に役立ちます。

まあ、片山さつきとか佐藤ゆかりとか、猪口ナントカもだけど・・・・・・

まあ、とはいえ、小泉チルドレン女子部で、まあ参院、衆院のハローワークでした(笑)。

ってなわけで、「政治家」の味覚えちゃうとなかなか忘れられません。

土下座しようがなにしようが、なっちゃったらコッチのもんです。

で、庄野真代もダメでしたし、ナントカっていう女優クズレも、関西の落語家もダメでしたね。

原田大二郎もダメでしたね。

っていうか本職でパッとしないからって昔の名前でナントカって・・・・・・・

谷亮子議員に引退勧告 !!  


Posted by 昭和24歳  at 11:39Comments(0)

2010年07月13日

安中で祖母が孫を殺・・・・・・

安中で祖母が孫を殺・・・










祖母が孫の高1刺して殺害、自らの腹も刺す
7月12日21時21分配信 読売新聞

 12日午後5時25分頃、群馬県安中市磯部の農業保坂光宏さん(66)方から、「お兄ちゃんが刺された」と110番があった。

 安中署員が駆けつけたところ、孫の高校1年祐樹さん(15)が胸を包丁で刺されており、病院に運ばれたが約1時間後に死亡した。

 保坂さんの妻(66)も腹部に刺し傷を負って入院した。妻は搬送される前、同署員に「自分がやった」と話しており、同署は回復を待って殺人容疑で事情を聞く方針。

 発表によると、妻と祐樹さんが台所で口論となり、妻が近くにあった包丁で祐樹さんを刺した後、自らの腹を刺したという。祐樹さんの父親は、保坂さんの次男。保坂さん方は6人暮らし。事件当時は、保坂さんの長男(41)らがいて、祐樹さんの妹(13)が通報した。

 近隣の住民らによると、祐樹さんは親元を離れ、3年ほど前から妹とともに保坂さん方で暮らしていたという。



「時代がつくる狂気」


総じて、無責任な社会・・・・・・・

昨日のアノ、政治は何だったのか ???

勇ましく政権交代を言い、あたかもソコにはバラ色の社会があるかのように言い。

見せたのは、時の総理の雲上人の、「華麗なる一族」さま。

民は百も承知であったのに、赦しただろうに、

あたかもソレを隠すがごとき、「知らなかった」とかの言訳の羅列で、

前政権に変わらぬ、300日あまりのでの辞任、放り投げ。

そして一人芝居で、新内閣300日足らずで「第二維新内閣」とかには・・・・・・

そんなバカな(笑)。

政治もヘッタクレもない、ありません。

「首相が代わるなら衆院解散総選挙 !! 」

ソレが民主党野党時代の決まり文句ではなかったのか・・・・・・

少なくとも、この段階で「衆参ダブル選挙」だったはずである。

「政治の空白」

ソレを理由に、参議院選挙だけでシラを切った結末がコレ・・・・・・

あの日の、「衆参ねじれ現象」で、二進も三進もいかず、妥協を繰り返すのか、

「政治の空白」

しかも、手前の都合だけで、9月まで内閣改造すらしない・・・・・・・

そればかりか、落選した「千葉景子法相」はそのまんまに至っては狂気の沙汰である。

もしかして繰り上げ当選でも狙ってるの ???

そんな疑問さえ湧いてくる、その開き直りの極みに。

菅総理殿・・・・・

閣下と同年代のおばあちゃん(66)が、15歳の孫を包丁で刺し殺したそうです。

なにがあったかは知りませんが、普通ならあり得ない。

あるとしたらその逆で、

「15歳の少年が66歳の祖母と口論の末刺殺」そんなニュースになるはずですね。

まあ、「犬が人間に噛みついた」っていう話じゃあなくて・・・・・・

「人間が犬に噛みついて」っていう、狂気。

そもそも、菅総理閣下の仰る、

「最小不幸」

とかいう、意味不明のお言葉は、そっくり、菅総理閣下にお返しいたします。

それにしても、66歳のおばあちゃんと16歳のその少年との間に何があったんだろうか ???

僕の末娘と同い年のその少年・・・・・・


「時代がつくる狂気」


安中で祖母が孫を殺・・・
  


Posted by 昭和24歳  at 10:52Comments(1)

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