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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年03月20日

偽装国家

偽装国家



やらせタウンミーティングや郵政造反組の復党で露呈した、小泉・安倍政権の「偽装改革」。また、「耐震強度偽装」事件、ほとんど出勤しない「偽装公務員」の発覚など、「偽装国家」の化けの皮が剥がれ始めている―。偽装の陰には利権が生まれ、その利権を守るためにタブーや談合がはびこる。そんな日本は「利権談合共産主義」にほかならない。政治から経済、安全保障まで、この国の宿痾を覆い隠してきた「偽装」の数々を検証する。







当時の米国大統領セオドア・ルーズベルトは日露両艦隊の海戦に言及した書簡のなかで、

「日本艦隊が勝利を得る可能性は20パーセントと考えるのが妥当であり、日本艦隊が敗北を喫した折には日本は滅亡の悲運に遭遇するだろう」

と、記している。

日本の政府首脳、陸海軍の指導者達にも日本の勝利を信ずる者は極めて少なかった。
その理由を端的に示す数字がある。
日露両国はその年間歳入比で日本が2億5千万円、ロシアが20億円、また常備兵力比で日本が20万人、ロシアが300万人と国力の差は圧倒的といえた。
ロシアの強大な軍事力、そしてそれを支える工業力、経済力に日本が大きな畏怖を抱いていた所以である。
それゆえ、短期決戦に唯一の望みをかけ、日本有利の状況で停戦に持ち込み、後は外交交渉で決着を図るというのが政府首脳、軍指導層の一致した認識だった。
満州軍総司令官の任を受けた大山巌元帥が戦場に赴く際、山本権兵衛海相に、

「戦はなんとかやってみますが、刀を鞘に収める時期を忘れないでいただきたい」

と告げたのが、そのことを如実に物語っている。

そして1年半後に日露の戦闘は停止、戦況は日本に有利ではあったがすでに日本はその戦争を継続する“資金”は底をついていた。
そこで、ロシアとの講和を模索する中、先の米国セオドア・ルーズベルト大統領の仲介で、米国ポーツマスでの「日露講和条約」が締結された(明治38年9月)。

そのわずか35年後に米国との開戦、日本からの「宣戦布告」がなされようとは、
そこで講和に奔走した時の政府要人、すでに鬼籍に。知る由もなかった。

しかし、曲がりなりにもこの日露戦での勝利はその後の列強覇権争いの中で・・・・・・・
その時すでに米国はこの日本を“仮想敵国”として戦略し始めた。

セオドア・ルーズベルト米国大統領が言うように「勝利を得る可能性は20パーセント」、
そして「敗北を喫した折には日本は滅亡の悲運に」とまで言及したその米国に、
昭和のボンクラ官僚、政治家、軍人は明治の先人の知恵はなかった。
そして、最後の最後でその“ソ連”(旧ロシア)に米連合軍との停戦、講和の仲介を、望みを託すという愚かしさ。
そして、仲介どころか、不可侵条約はもろくも破棄され「ソ連参戦」でその戦争被害はいっそう拡大。
満州難民、結果、残留孤児の悲劇を招き・・・・・・
東京大空襲、ヒロシマ、ナガサキへと歴史の悲劇は未曾有のものとなった。

そして、その時のセオドア・ルーズベルト米国大統領が言ったように・・・・・・
この国は「日本は滅亡の悲運に遭遇」した。

もう一度考えたい。確かに僕らは戦争を知らない。
しかし、今はどうだろう。この国が“駐留”という名で米国に「軍事占領さ」れ、
さらに、米国のいう「テロとの戦い」という戦争に目に見える軍事支援金でこれまでに“3兆円”からが支出され。
駐留経費負担、「思いやり予算」はこの10年で5兆円とも、6兆円とも・・・・・
もっともこれらは、ことの善し悪しはともかく選良、立法府の審議を経て支出されていることだから、
それを認めた「国民」が四の五の言える立場にはないのだろう。
だが、日本政府が「経済行為」、金融政策、為替政策の一環と称しつつ、ほぼ「戦争賠償金」と思えなくもないそれ、
日本政府が世界の債券市場で売り抜けることのできない“米国債”・・・・・・
それを、日本国政府は「政府短期証券」の公募による為替介入という偽装で買い増しにつぐ買い増しで、上納。
その上納金総額は、外国為替資金特別会計の借入限度枠を“140兆円”とし、
その範囲でアメリカの戦況に合わせるかのようにして為替介入で、間接支出している。

「日本は滅亡の悲運に遭遇」しているのか・・・・・・

第一次湾岸戦争で小沢自民党幹事長は“総計135億ドル”。
この時、日本の国会がもめて出し渋っていたことに対し、「ならばアメリカ政府は日本から軍隊を撤退させる」と言ったとか。
つまりは、米政府の方で「安保廃棄」をちらつかせ、脅した。

そこからが今日までの増税、
「消費税5%」に、タバコ税、酒税率アップ、社会保障費の削減・・・・・

まさに70年ほど昔、昭和16年に「刀を鞘に収める時期を」考えることなく日米開戦した“御前会議”という日本政府。

今がその、米国大統領セオドア・ルーズベルトの言った・・・・・・

「日本は滅亡の悲運に遭遇」している時ではないのか。

2007年。「偽装」に明けて「偽装」に暮れた。

よもや忘れまい(忘れちゃったかな?)。

いや、それはこの10年というもの、「雪印輸入牛肉“国産”偽装」、これらは農水省一味の仕業。
そして、ヒューザーの、総研の、アパの、大手ゼネコンの耐震偽装。これらが国土交通省一味の仕業。
そして、松岡勝利農水大臣の「なんとか還元水」の事務所費偽装、同じくバンソウコウ農水大臣の、遠藤農水大臣の政治資金偽装。
さらに防衛事務次官のオネダリ行政と山田洋行の防衛装備品請求書偽装。これが防衛省一味の仕業。
極めつけが、赤福に、御福、そして船場吉兆の食品偽装、賞味期限偽装、産地証明偽装・・・・・・・

そして今や、この国が「アメリカと戦争をしたことすら知らない」世代を見事に生んだ、「歴史の偽装」は、
「日本は滅亡の悲運に遭遇」を再確認させられることになりはしないか・・・・・


普天間、首相「自分の意思示す時期ではない」 23日の普天間関係閣僚との協議
3月20日15時22分配信 産経新聞

 鳩山由紀夫首相は20日午前、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題で、23日の関係閣僚との協議について「それぞれの意思を集めて議論していく。3月中には政府としての考え方を当然まとめる」と述べた。視察先の東京都品川区内で記者団の質問に答えた。

 ただ首相は「(政府原案をその場で)とりまとめるかどうか、まだ決めていない」と説明。「自分の意思は最終的に国民に示すが、まだその時期ではない(最終決着期限の)5月末は迫っているので、努力している最中だ」と語り、原案をまとめても直ちには公表しない考えを示した。


>「(政府原案をその場で)とりまとめるかどうか、まだ決めていない」

この男、鳩山由紀夫は嘘つきだなあ(笑)。
決めるも決めないもないんだろ・・・・・・???

さすが平成の脱税王。

とことん白を切る、とことん逃げまくるんだろ。

偽装国家  


Posted by 昭和24歳  at 17:58Comments(1)

2010年03月20日

臆病な宦官政治



これから始めよう!という人にとって、ツイッターには「フォローする」「リツイートする」など、簡単そうでわかりにくい用語や使い方があります。本書はこれらを、ツイッターでつぶやける140文字以内の文章で、分かりやすく説明しています。いちばんやさしい、「ツイッターの使い方」の入門書です。

「つい言ったー」

twitter 分かりません(笑)。
とりあえず、流行りもんですから手は出しておりますけど・・・・・
https://twitter.com/home





<今日のつぶやき、開始>

臆病な宦官政治

かの大戦も最前線で戦い辛酸をなめたのも国民大衆。
軍人官僚は作戦を立てるだけで「玉砕せよ」と尻をまくって逃げ出す。

国内でも大空襲で家を焼かれ身体を焼かれ漆黒、慟哭の中を逃げ惑ったのは国民大衆。
軍人官僚は、地下深く隠れ、国民には防空頭巾に竹槍で一億総玉砕を叫び命乞いをする。

21世紀の今日それは全く変わらない。
そんな弱虫、臆病な宦官政治が、
もはやこの国が持たないと知るや、国の財産を争奪し、命乞いをするように売国する。

新聞、テレビが政治、財界の手先になって事実を隠蔽する。
どれもこれも、氷山の一角で国民大衆に知らせることをしない。

自民党歴代首相の靖国参拝も最大の票田への約束。

そこにかの大戦の犠牲者を冒涜し、馬鹿にする宦官政治が跳梁する。
自民党大票田、宗教法人である靖国神社「遺族会」は厚生労働省の管轄・・・・・・
そして、戦前、戦中は内務省、現、総務省のソレだった。

そして極めつけは「宮内庁」もその一部。
天皇、皇室はただ宦官政治が利用しているに過ぎない。

現内閣、政府中枢を構成するのは同じく、その、旧内務省、現、総務省。
そしてそこに蠢く宦官政治はかつての内務官僚の末裔のみ。

なぜ、国民保護法、住民基本台帳法が総務省の手の内にあるか、
そして、なぜこれまでの総務庁が、総務省になったのか・・・・・・

電波通信郵便事業の全てを管轄し、地方自治体の殺生与奪を握り、
知事という知事のほとんどが旧内務省、現総務省出身か、その類という現実。

仕上げは、防衛庁の「国防省」昇格だった。

そして大蔵省がなぜ名称を「財務省」としたのか・・・・・

そして現在、総務省の英語表記がややこしいと喧伝するか。

「やっぱりわかりにくいので」、総務省が英語表記を変更
2004年9月15日 日経BP

 総務省は、同省の英語表記を「Ministry of Internal Affairs and Communications(MIC)」へ変更した。従来は「Ministry of Public Management, Home Affairs, Posts and Telecommunications」だった。

 2001年の中央省庁の再編時には、「具体的に何を扱う省庁か列挙するほうがわかりやすい」との考えで上記のように定めていたが、2003年に就任した麻生太郎大臣から「長すぎて、かえってわかりにくいのでは」との問題提起があり、今回の変更に至ったという。

(赤坂 麻実=NE ONLINE)


郵便貯金を解体して、地方銀行をやがては「国務省」管理にするのか。

小泉内閣の時のことだが・・・・・・
何故、財務大臣よりも「竹中平蔵国務大臣」のほうが発言が多かったのか。

そして民間大臣を売り物にした小泉内閣が、何故、竹中が国会議員でなければいけなかったのか。
まあ、結局政権交代しちゃったけど・・・・・・

臆病で猥褻で、狡猾さの失せた坊ちゃん宦官政治は国民大衆に隠れ確実に「売国」、命乞いをしている。

米国の大統領が交渉ごとに来日したか?
中国主席が「ODA」のお願いに来日したか?
金正日が人道支援の要請に首相官邸を表敬訪問をしたか?

日本国首相が、
中国主席のように、米国大統領のように、金正日のように・・・・・
毅然とした態度をとったことがあるか。

ノコノコト平壌を表敬訪問した前自民党政権。

民主党政権でも「鳩山訪朝」が囁かれている。

あのときも、最大の支援国、ニッポンの小泉総理大臣閣下が行ってやってるのに空港にすら出迎えにこない。
これは日本国民に対して最大、この上ない無礼な話で、
全く日本国民を馬鹿にした、なめきった許しがたい礼儀知らずの国、北朝鮮である。

国民がテロ行為で拉致されたのに奪還すらできない臆病な宦官政治。
専守防衛をいうなら、拉致された時点で攻撃されたことになる。
しかも金正日がそれを認めて詫びた。

ならば、正々堂々と、自衛隊を派遣し用心棒の米軍第7艦隊を従えて・・・・・・

「直ちに、拉致した日本人を返しなさい」

とやればいい。
北朝鮮、ミサイル撃ちこむなら撃ちこめといえばいい。
その瞬間、北朝鮮は地球上から消えている。南北統一も完了する。

最近のテレビもオカマが多い。
日本そのものがオカマ国家、宦官政治国家。

わざわざオカマをホラレに民主党代表も行った(笑)。
1999/12/03
日本国政党代表訪朝団と朝鮮労働党代表団との間の共同発表について(談話)

そういえば、いつだったかのNHKの日曜討論でその、民主党、当時の幹事長・・・・・

「一時帰国した5人の日本人は北朝鮮に帰すべきだ」

ともいったことを忘れない。

<今日のつぶやき、終り>  


Posted by 昭和24歳  at 12:32Comments(1)

2010年03月20日

「1000円散髪店」大ピンチ!

「1000円散髪店」大ピンチ!








不衛生? 安くて早い「1000円散髪店」大ピンチ!
2010.03.19 zakzak

 倹約家サラリーマンには由々しき事態が勃発だ。洗髪なしの“10分1000円カット”で知られる簡易型散髪専門店に対し、業界団体が「不衛生だ」と物言いを付け、それを受けて店内の洗髪台設置を義務づける条例改正を行う自治体が続出しているのだ。専門店には新規開店の大きな足かせ。愛用者も、“安くて早い”散髪の機会を奪われると心配している。

 約7万5000人の理容店主が組織する「全国理容生活衛生同業組合連合会」(全理連)などによると、全国で理容店の洗髪台設置義務を条例化しているのは21道県。千葉、群馬、大分の各県議会でも条例案を審議中という。

 “1000円専門店”では、切った髪の毛を掃除機のような強力吸引機で吸い取るのが一般的。これについて全理連は「周辺の飲食店から『散髪後に訪れる客の毛が食べ物に落ちて不衛生』といった苦情が寄せられている」と訴える。



まあ、「町の床屋さんが大変」っていうお話です・・・・・・

今、町の床屋さんだと、普通3500円とか4000円とかでしょうか?

行ったことないかあよく知りませんけど。

僕の場合、床屋さんへは半年にいっぺんくらいしか行きません。

で、行きつけの床屋さんっていうのもありません。

その昔は、行きつけってあったんですけど、「予約」がどうのこうので・・・・・・

面倒くさくて、次第に足が遠くなっちゃいました。

やっぱり床屋って、僕の場合、気が向いたときっていうか、思いついた時「じゃっ」みたいな感じです。

娘が小学生のころは昔あったテルメのところの「1000円カット」とかに行ってましたけど・・・・・・

中学生になったころから、「1000円じゃあダメ!!」とかで1650円のところに行ってましたけど、

先日、「カットしてくる」とかいったので・・・・・・

「1650円か?」

ってきいたら、「やだっ、お姉ちゃんと美容院に行ってくる」だって・・・・・・

結局、5000円取られちゃいました(笑)。

嗚呼ッ、ついこの間までセキチューのところの「プラージュ」へ一緒に行ってたのに・・・・・

で、別にいいんですけど、「1000円」は「1000円」です。

それって、「不衛生以前」の問題ではないかと思うのですが・・・・・・・

どうでしょうか、みなさんのご意見は???

でも、なんで「プラージュ」の理容師さんて・・・・・・

「ヤッチャン」みたいなんでしょうか(笑)。

「1000円散髪店」大ピンチ!  


Posted by 昭和24歳  at 07:34Comments(2)

2010年03月20日

ドルなら腐るほどあるニッポン。

ドルなら腐るほどあるニッポン。






日本の外貨準備高1兆423億ドルに
2009年9月7日(月)10時6分配信 ゆかしメディア

 財務省は7日、8月末の外貨準備高を発表し、過去最高の1兆423億4000万ドル(前月末比196億8300万ドル増加)となったことがわかった。

 1兆ドルを上回るのは10カ月連続で、今回の増加は、国際通貨基金(IMF)から153億ドル相当の特別引き出し権(SDR)の新規配分を受けたことが要因と見られる。







どうやら近頃のこの国の政治経済ただ事ではないようだ。
どうにもこうにも、「カネ」が余り過ぎて二進も三進もいかないらしい。

「円」はないけど、「ドル」は、日本の「ドル」は山ほどある。

まっ、「円」はないっていうか、全部どちらさんかの懐に入っちゃってますから(笑)。

そう・・・・・
いくらなんでも、国内経済GDP、500兆円・・・・・これには限がある。
新札をじゃんじゃん刷りまくって国民にでも配らない限りはどうにもならない。

ところが、貿易、輸出超過、黒字は止め処がない。
外国に売るのはいいが、集金するお金は売上の7割強が「ドル」。

大日本経済帝国・・・・・・
どういうわけか、ドルで押し潰されそうになってしまっている。

欧州人流石、金融総本山「ユーロ」でドルを弾き出した。
欧州内貿易は通貨は「ユーロ」、ドルは及びでない。

どういうわけか「英国」は未だ参加しないが・・・・・・
そりゃそうだ、英国は米国だという人もいる。

まあ、その昔は大英帝国だったわけです。
いまじゃあ、「大米帝国」ですけど(笑)。

日本の輸出売上、利益のほとんどがアメリカの金庫に納まっちまっている。
そのカネでアメリカ様は生活をし、戦争をしている。

日本がアメリカから買うものと言えば戦闘機と軍艦くらいしかない。
もっとも、大豆にトウモロコシでは利息分にもならないから・・・・・・
牛肉を止めるなんていったら利息が嵩んで仕方がない。
もちろん、石油の値上がりも利息分がいいところだろう。

いっそのこと、アジアの共通通貨・・・・・・・
それが無理なら、日本国内で「ドル」が使えるようにしたらどうか。
そうすればそうとう日本人の生活楽になる。
働いても働いても「円」にならないで、「ドル」になっちゃうんだから・・・・・・

ドルで給料払うんなら、別に1ドル50円だろうがかまわないんじゃあないの。
ちょうどガソリンが今1リットル110円。
アメリカでは大体50円・・・・・・

そしたら、「米国ドル」じゃあなくて「日本ドル」になって、
太平洋「ドル通貨圏」。
いちいちドルに交換しなくちゃならない「円」なんて面倒くさい。

新ドル発行!!

100ドル札の顔は、織田信長か、豊臣秀吉あたりでね(笑)。
朝鮮、怒るだろうけど・・・・・・
そんなことかまやあしない。

文句ある?

ドルなら腐るほどあるニッポン。  


Posted by 昭和24歳  at 06:57Comments(1)

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