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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年03月17日

ポッポ、龍馬気取り

ポッポ、龍馬気取り







「龍馬気取り」の邦夫“妄想”新党、同調者なく前途多難2010.03.16

 鳩山邦夫元総務相が自民党に離党届を突き付け、新党結成に動き出した。「政治とカネ」の問題など民主党の“敵失”を生かせず、無為無策の谷垣自民党に失望。執行部批判や新党構想までもブチ上げている与謝野馨元財務相や舛添要一前厚生労働相を取り込む「平成の坂本龍馬」を気取るが、「鳩の乱」に同調する動きは広がっていない。新党構想は単なる「妄想」との見方が少なくない。

 「国民が求めている新しい党をつくりたい。日本で一番頭のいい政治家である与謝野氏、国民の人気が一番高い舛添氏、この2人を結びつけることができたら最高だ」

 邦夫氏は離党届提出後の15日夜、都内でこう語り、ゴールデンウイーク前の新党旗揚げに意欲をみなぎらせた。さらに、「できるだけ、いいメンバーを引きつけることができる坂本龍馬のような接着剤的なことができたら本望だ」とも。「薩長同盟」を実現させた幕末のヒーロー、坂本龍馬に自らを重ねたのだ。



そこで都々逸 !!

ッ、チトンチトシャン~

♪ ポッポポッポと 鳴いてはみても
ズレて飛び出す 鳩時計 ♪



まあ、無血維新は終わっちゃってるわけです(笑)。

鳩山龍馬、間が悪いっていうか、空気読めないっていうか・・・・・・

で、龍馬はいいんですけど、勝海舟は何処に?

中岡慎太郎は何処に、後藤象二郎は何処に、小松帯刀は、西郷吉之助は???


自民党若手議員はこう指摘する。

 「新党には10億円以上のカネが必要とされる。巨額の実母マネーを受けた『灰色』の邦夫氏が札束で仲間を集めて、新党のスポンサーになっても、その時点で『汚れた新党』のイメージがつきまとう。それに民主党からの離党者も加わった形で新党をつくらないと意味がない。できなければ『はぐれ者』の集まりになるだけだ」

 邦夫氏は周辺に「まさか、このタイミングで離党するとは思わなかった」と漏らしているとの情報もあるが、「邦夫新党」構想は政界再編の起爆剤か、それとも“線香花火”で終わるのか。



線香花火にいしたって季節外れです(笑)。

そもそも、与謝野馨にしたって、舛添要一にしたって、まあ、つけたし、刺身のツマでしかない。

まあ、「顔に描いてある」って言っちゃえばそれまでです。

で、自民党なんですけど、谷垣総裁も大島幹事長も「雇われマダム」っていうか・・・・・

「チーママ」

オーナーは森と泉の「清らに和らぐ」清和会です(笑)。

なにをするにつけ、小姑、舅が黙ってません。

そりゃあ、ママからの15億円があるポッポ龍馬はお遊びも結構でしょう。

それに、リーマンショックでは「30億円損」しちゃいましたですから、

兄貴は「40億円」ですけど(笑)。

だから、新党資金、10億円なんて屁でもないんです・・・・・・

まあ、しかし、与謝野、舛添なんて干されちゃうでしょうね、そうなったら。

陸に上がったカッパです。


与謝野も舛添も「小沢分派」じゃあねえのか・・・・・・


そこで都々逸 !!

チトンチトシャン~

♪ 新党騒動 のぞいてみたら
鳩とねずみが 乱れ髪 ♪


ポッポ、龍馬気取り  


Posted by 昭和24歳  at 18:46Comments(0)

2010年03月17日

米財務省スキャンダル"J"資金

米財務省スキャンダル"J"資金



米ドル凋落の恐怖。サブプライム問題、新興国の台頭…日本が生き残る道はあるのか?





<沖縄密約>無利子預金調査 説明責任、果たせず 行政のずさんさ露呈
3月13日13時1分配信 毎日新聞

 沖縄返還に絡む日米の密約問題で、日本政府・日銀が米連邦準備銀行に約1億ドルを無利子で預けていた事実を「広義の密約」と初めて認定。核持ち込みなど外交密約を外務省が公表したのに続き、政権交代が戦後史の闇に光を当てた。だが、延べ1000人以上を投入した調査でも、密約関連文書は見つからず、十分な検証はできずじまい。国民への説明責任は依然、果たせていない。

 「米側の文書はちゃんと見たのか?」--。菅直人財務相は1月の就任後、事務方を問い詰め続けた。財務省はこれまで一貫して、「柏木-ジューリック文書」は「存在しない」と説明。「外国政府から文書をもらっても、本物か分からない」と渋る担当者に菅氏は、米国立公文書館に行って文書を入手するよう命じた。結果的に、米側から取得した文書の分析や、米財務省、ニューヨーク連銀担当者との面会調査が、密約の存在を認める数少ない手がかりになった。


まあ、薬害エイズの時、菅直人厚生大臣がとった処置と全く同じ・・・・・・
官僚、役人は文書の存在を最後まで認めなかったが、菅大臣の剣幕でシブシブ出した(笑)。

どうしょうもないです。

「隠す、捨てる」

コレが官僚、役人の常套手段ですから・・・・・・

で、今回は「捨て」ちゃったらしく、アメリカの公文書館だそうです。
二重、三重の税金の無駄遣いですね。

で、当時1972年から無利子で1億ドルって・・・・・・
ソレっていったいどんな約束、密約!!???

・・・・・調査で判明したのは、日本政府が72年、米軍統治下の沖縄で流通していたドルを円に交換。そのときに日本が得た約1億0350万ドルについて、旧大蔵省が約5350万ドル、日銀は約5000万ドルに分けてそれぞれニューヨーク連銀に無利子で預け入れ、ほぼ同額の預金残高が99年まで維持された。それによる運用益は7000万ドル以上に上ると推計される。 
3月12日18時20分配信 時事通信

まあ、当時は1ドル360円でしたから、日本円で360億円・・・・・・
まあ、物価換算したら、今ならその3倍の1000億円は下らないはず。
それを、密約ですから国会審議にもかけません。


・・・・・・だが、米連邦準備制度理事会(FRB)の政策金利は、無利子預金があった25年間、5~10%程度で推移している。「高リスク運用をしなくても、数億ドルの利益はあったはず」(アナリスト)など、「利益供与なし」との説明には専門家からも疑問の声が上がる。

つまり、アメリカの頭と、日本の頭が・・・・・・
ヨロシクやっちゃったっていうことでしょうか。
よくある話です(笑)。


米財務省スキャンダル"J"資金  


Posted by 昭和24歳  at 08:54Comments(0)

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