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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年03月05日

ジャズ聴くべぇっ!!

ジャズ聴くべぇっ!!




♪想い出のサンフランシスコです♪

いろんな人がカヴァーしていますけど、全米で最初にヒットさせたのが・・・・・・
トニー・ベネットでした。

初めてこの楽曲を聴いたのは中学三年生の時、小林君という友だちの家で。
それ以来、ハマっちゃいましたね・・・・・・

その時聴いたのは、フランク・シナトラの♪想い出のサンフランシスコ♪でした。

その後、ブレンダ・リーのシングルを聴いたり・・・・・

そうそう、何と言っても思い出に残るのは、勝新太郎のソレでしたね。

昔、ニュージャパンというキャバレーでドラムを叩いていた頃のショーでした。

勝新の♪想い出のサンフランシスコ♪は、

シナトラと、ベネットを足して2で割った感じの趣で、超、ご機嫌でした!!

では、そのトニー・ベネットで・・・・・・





コニーフランシスで、




1977年に初めてアメリカに行ったとき・・・・・・
もちろんサンフランシスコに行きましたよ。

で、ケーブルカーに乗って、ゴールデン・ゲイト・ブリッジに佇んで・・・・・・

フィッシャーマンズワーフで、カニを食べて。

口ずさみました・・・・・・

♪想い出のサンフランシスコ♪

ジャズ聴くべぇっ!!  


Posted by 昭和24歳  at 21:06Comments(0)

2010年03月05日

愛子さまがイジメに!!

愛子さまがイジメに!!






愛子さまご欠席 野村一成東宮大夫の会見一問一答 (1/5ページ)
2010.3.5 17:28 産経ニュース

 野村一成東宮大夫 宮さまについてですが、先週の始めに、お風邪気味で37度の微熱が出て、ご体調が優れず、先週の通学も不規則でした。今週に入ってから、お風邪気味はご回復されたが、ご通学に際しまして、腹痛などのご体調の不調とともに、強い不安感を表明されることがございましたので、私どもは、学校(学習院初等科)と協議しつつ、原因を調べました。これは学校の了解を得た上でお話ししますが、同じ学年の別の組に、乱暴なことをする児童たちがおりまして、宮さまを含め、ほかの児童に乱暴していることが原因であるということが判明しました。宮さまにおかれましては、今週のご通学は、ほとんどされていません。しかし、学年末で、ご通学をされたいという強いお気持ちをお持ちでございます。学校では早速、対応策を講じておりますので、これらの対策が効果を発揮することにより、不安感が払拭(ふっしょく)され、通学が可能となるよう願っておる次第でおります

 --お風邪は完全に治ったのか

 野村東宮大夫 そう申し上げました

 --他のクラスに乱暴する子がいるというのは、具体的には言葉なのか、手が出たのか

 野村東宮大夫 乱暴なことというのは、いろんなことがあるだろうが、宮さまだけでなく、他の児童にもということで、全体像を把握しておりませんので、具体的に申し上げるのは控えます

 --男の子ですか、女の子ですか

 野村東宮大夫 私が聞いているのは、男の子ですが、そこは、学校が調査していますので、断定的にいうのは控えます


まあ、開かれた皇室です・・・・・・
そうですか、愛子さまがイジメに。
実に民主的ではないですか(笑)。


で、なんて言って「イジメ」られたんでしょうか?

オモウ様の雅子さまは宮廷の大奥でイジメにとか?

で、愛子さまの「イジメ」ですけど、

宮内庁がソレを発表って・・・・・・

宮内庁、発表してどうするつもりなんでしょうか???

犯人探しでしょうか!!???

子どもの喧嘩に、大人が・・・・・・

ほどほどにです。

開かれた皇室なんですから。

愛子さまがイジメに!!  


Posted by 昭和24歳  at 18:04Comments(1)

2010年03月05日

日米安保と日米同盟

日米安保と日米同盟



アメリカの戦略が大きく変わったことをどれくらいの日本人が知っているのか?
「核の傘」は本当にあるのか?
ミサイル防衛は本当に有効なのか?
なぜ日本はいつも北朝鮮外交でアメリカに振り回されるのか?
専門家による衝撃の書!!



2+2合意は、日米安保の根幹を成していた国連憲章の尊重も放棄し、国際安全保障環境を改善するために日米共通の課題に取り組むことが掲げられている。そして作戦、戦略、運用、訓練と全ての分野において細かく定められた規定によって、米軍と自衛隊との部隊レベルでの一体化が既に進んでいるという。
  
 05年の2+2合意はそれだけ重要な安保政策の転換を意味するものでありながら、国会でもほとんど議論されず、マスコミでもその意味を解説する記事は皆無だったと孫崎氏は言う。日本の安全保障の根幹を成す日米同盟に本質的な変更を加える政策転換が、一握りの外務官僚とその重要性をほとんど理解していない政治家によって実行されていたことになる。


つまり、小泉政権でその日米安保、『日米安全保障条約』は大きく変質した・・・・・・

『日米安保』とはそもそも日本はその軍事力を保持せず、日本国土を米軍に基地提供をし、
米軍の極東軍事戦略に供応させながら、かつ、『米ソ冷戦』時、ソ連、中共等の脅威から日本を守る・・・・・・
「守って貰う」といったその意味では「相互扶助」的な2国間条約だった。

しかし、ソ連邦の崩壊と、中国共産党の今日の変貌で、米軍、米政府の『極東戦略』は大きく変質した。
それなのに、日本人、日本国民の頭の思考回路のソレは・・・・・・

『60年安保』に思考停止したまま。

つまり、政治も何もかも、こと、軍事に関しては旧聞だが、マッカーサー元帥風にいえば・・・・・

「日本人は12歳の少年」

つまり、幼稚な精神だということ。

しかし、現実的にその『12歳の少年』は年間5兆円という世界でも米ロに次ぐ軍事予算を持ち・・・・・・
あきらかにそれは軍隊、つまり、日本人がなんと言おうが、世界から見たら、

『日本軍』

なのであるが、それでも非武装中立を言う政党があり、
その世界でも有数の武器を有する軍隊がその「武器使用」を憲法で縛る『専守防衛』という愚論・・・・・・
まあ、ソレもコレも占領時代にアメリカ政府が作った「日本国憲法」の所以だから、
その事は必ずしも、日本国民のせいではないとも言えるのだが(笑)。

で、アメリカもアメリカ軍も米ソ冷戦構造の消滅で、軍事経済も大きく変質した。
つまり、戦争しなければ、戦争の脅威がなければ、世界最大の軍需産業は崩壊してしまう・・・・・・
で、新たな「冷戦構造」の構築、あるいは「紛争」、「局地戦争」のニーズを演出せざるを得ない、
つまりは、アメリカ合衆国の経済事情とも大きく関連する「世界戦略」なのだ。

・・・・・・・こうした過程を経て、93年以降、日本とアメリカの軍事が一体化していきますが、孫崎さんは05年に両国の外務・防衛大臣(アメリカは国務長官と国防長官)の間で合意された「日米同盟:未来のための変革と再編」、いわゆる2+2合意が、日米の同盟関係を根本から変えたと主張されていますね。

つまり、それは『日米安保』というよりは『日米同盟』とは、
それが、従属、隷属的でアレ、対等でアレ、なんであれ・・・・・

『軍事同盟』

ということである。

まあ、詳細は孫崎享氏著の『日米同盟の正体』にゆずるが・・・・・・
まっ、素人考えですけど、「アメリカ」という国家がどういう国なのか?
その事は「銃社会」をとらえてみればおおよそが想像できると思う。

アメリカの精神構造はその『銃社会』で十分説明がつく・・・・・
ソレは、アメリカにとって『戦争』は『正義』だということ。
アメリカ人がその『銃』で、どれほど犠牲者が出ようとも、合衆国法律は『銃』を優先する。
つまり、『銃』は『正義』ということだろう・・・・・・

日米安保も、日米同盟もそこに立つ。  


Posted by 昭和24歳  at 16:46Comments(1)

2010年03月05日

自民が「徴兵制」検討?

自民が「徴兵制」検討?



二十九年間の戦争を終えてやっと戻ってきた場所は、誰が敵か味方かも分からない、もうひとつ別の戦場だった。小野田寛郎、八十三歳。ルバング、日本、ブラジルと、常に何かに立ち向かわざるを得なかった「天命」を受け入れて、歩み続けるひとりの男の真実が、ロングインタビューによって、いま明らかになる。






自民が「徴兵制」検討? =幹事長、即座に否定談話
3月4日21時0分配信 時事通信

 自民党憲法改正推進本部が4日まとめた論点整理で、徴兵制の検討を示唆するかのような表現があり、大島理森幹事長が慌てて否定の談話を発表する一幕があった。
 論点整理は、「国民の義務について」の項目で、ドイツなどで、国民の兵役義務とともに良心的兵役拒否の権利が定められていると指摘。その上で「民主主義国家における兵役義務の意味や軍隊と国民との関係などについて、さらに詰めた検討を行う必要がある」と、徴兵制検討とも受け取れる表現が盛り込まれている。
 これに関して大島氏は同日夜、「論点整理はあくまでも他の民主主義国家の現状を整理したものに過ぎず、わが党が徴兵制を検討することはない」との談話を発表した。 



徴兵制ですか・・・・・・
まあ、自民党って、
そもそもそういう政党です(笑)。


まっ、今はもうほとんど「軍人」だった人は死んじゃって、
国会議員にはいませんけど・・・・・・

政治家ならいます。

っていっても、ホントの軍人じゃありません。

「短期現役士官」

まあ、事務屋さんですね。
っていうか、徴兵されるよりはずっといい条件ですから、
頭のいい人(帝大卒)で、目端の聴くやつは行きますね・・・・・・
短期現役士官とか。

誰が、っていうと、昔青年将校とか言われ、

「日本列島不沈空母」とかいって、レーガン大統領(当時)を喜ばせた・・・・・・

中曽根康弘元内閣総理大臣です。

で、自民党の言った言わないの徴兵制ですけど、

少子化で若者の数がどんどん減って行くっていうのに徴兵しちゃってどうするんでしょうか?
昭和20年の戦時中みたいに、日本から若者が消えちゃいます(笑)。

で、誰なんでしょう、そんなこと言いだしたのは???

もしかして・・・・・
アノ人ですか!!???
軍事オタクとかの(笑)。
  


Posted by 昭和24歳  at 07:15Comments(0)

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