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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年01月01日

元旦、初日の出

諏訪神社から・・・・・




元旦、夜明け前。
お神酒を片手に待つこと十数分・・・・・・




かすかな陽光が。




オオッ!!
お神酒を一気飲み!!




オオーーーッ!!!




見上げると雲ひとつな紺碧の空に焼けつくような静かなご来光。

寒かったけど・・・・・・

ご来光に安寧を祈る。  


Posted by 昭和24歳  at 19:39Comments(0)

2010年01月01日

アフガンと幕末・・・・・





明けましておめでとうございます・・・・・・

今朝、元旦の新聞。分厚過ぎて新聞受けからはみ出す始末。
それどころかアンコ(チラシ)がイッパイで肝心の新聞がひっちゃぶけちゃってる始末です・・・・・・

ソコで下種の勘繰りです。

新聞は一部100円(?)ですけど、元旦の新聞は一部1000円!!!

とかいっても、上毛新聞が一部1000円するわけじゃあありません。

アンコ、のチラシ広告の折り込み料金が凡そ1000円分・・・・・・

で、上毛新聞の発行部数約30万部(公称)、ほか読、朝、毎、産で100万部超、コレも公称(笑)、
実際はその7掛けくらいらしいんですけど、ソレはおいといて、
っていうことは、「上、読、朝、毎、産」の5紙で約150万部(公称)。っていうことは・・・・・・

チラシ広告折り込み料金、一部当たり1000円×150万部=15億円

で、その新聞協会の会長さんとかの元旦の挨拶が上毛新聞に載ってました。
ハッキリ言って、新聞なんてどうでもいい話で、「チラシ」の折込って儲かるんですね(笑)。

アフガンと幕末・・・・・

すっかり話が横道へそれちゃいましたけど、アフガンと幕末です。

とはいうモノの大した話じゃあありません・・・・・

つまり、今日のアフガニスタンと百数十年前の日本の幕末が似てやしませんか?
っていう、戯れ話です。

まあ、09年大晦日から「坂本龍馬」でテレビもにぎやかなんですけど・・・・・・
まっ、当時っていやあ、「アフガンと幕末」の線でいやあさしずめアメリカはエゲレスです。
で、そんな中に連合軍ていうかフランスとかスペインとかがアレコレでちょっかい出して勝ち馬狙いっていうか・・・・・
しかし、今のアフガンと同じで当時の日本にそんなに魅力があったのかっていえばハッキリ言って疑問?
まあ、当時の幕府の権勢から言えば「あった」ように見えたのかも知れませんね・・・・・・

なにせ、当時の江戸、今の東京は人口60万超人で、世界一の大都市だったわけですから。
それに西洋人から見たらまあ信じられないような「木と紙」の文化住宅です(笑)。
で、江戸城の東南部4キロ四方にその60万人がひしめきあってたわけですから・・・・・・・
そりゃあ田舎モンの毛唐にしてみれば、

「Oh my God, Jipang!!」

だったに違いありません。
そんなこんなで、まあ、清朝っていうか、今の中国はエゲレスとかポルトガルとかがやっつけちゃって、
もう戦争しかけての商売ネタにもそこがつきかけていたところ・・・・・・

「坂本龍馬」

の、海援隊、亀山社中の登場です・・・・・・
まあ、ハッキリ言って、当時、幕末の薩長とかいったらコレ、テロリストですから、ホント!!
第一、明治新政府、初代内閣総理大臣、伊藤博文って第一級の「テロリスト」だったわけです・・・・・・

まあ、伊藤博文って、ウサーマ・ビン=ラーディン(チョット違うかな)

そんな感じで新撰組、幕府諜報組織に指名手配されてたわけです・・・・・・
まあ、伊藤博文はその当時はまだ「美しい十代」だったわけですけど。

ま、そんなこんなで、エゲレスとかが出世払い、あるいは・・・・・・

「越後屋ぁ、オヌシも悪よのう~」

とかで、武器弾薬をその薩長のテロリスト集団に渡して維新、革命、内戦をあおったわけです。
まあ、徳川幕府にもそういう密約がなかったわけじゃあないんですけど、機を見て敏なのが毛唐です・・・・・・
しかし、かなしいかな徳川幕府にはもうおカネがありません。
なにせ、当時の政府は国民から税金をとってませんから。国営農場(天領)と、大規模営農者(地主)からの年貢、
つまり、お米しか、そのお米が徳川幕府財政の源泉だったわけです。

オオッ、そうだ!!!
江戸時代は「無税国家」だったんだ!!!


だもの、お役人さんは町人には威張っていたわけです・・・・・・
無税ですから、そうは社会保障は行き渡りませんよネエ、実際の話。

で、坂本龍馬なんですけど・・・・・・
エゲレスは「阿片戦争」にも勝利し、欧州連合、だいたい東南アジア植民地制覇し武器が余ってどうしょもなかった。
そこへ、極東の島国に「内乱」、内戦の火種ありの情報がイエズス会(?)から・・・・・・

そして坂本龍馬の出現と、その龍馬が取り持つ薩長同盟です。

まあ、武器弾薬を豊富に持つ薩摩と、テロリスト集団、日本のアルカイーダの長州が同盟しちゃったわけですから。
そして幕府御禁制の密貿易で莫大の裏ガネ、埋蔵金をもつ薩摩藩・・・・・・
とうとう、大坂城から徳川、ラストエンペラー慶喜は海路夜逃げしちゃうわけです。

つまり、100年後のアフガニスタンですけど・・・・・・
どうなってるでしょうか???

平成22年元旦、思いつくがまま日記。  


Posted by 昭和24歳  at 19:20Comments(0)

2010年01月01日

苦悩する時代。



神谷美恵子

「いったい私たちの毎日の生活を生きるかいあるように感じさせているものは何であろうか。ひとたび生きがいをうしなったら、どんなふうにしてまた新しい生きがいを見いだすのだろうか」神谷美恵子はつねに苦しむひと、悲しむひとのそばにあろうとした。本書は、ひとが生きていくことへの深いいとおしみと、たゆみない思索に支えられた、まさに生きた思想の結晶である。1966年の初版以来、多くのひとを慰め力づけてきた永遠の名著に執筆当時の日記を付して贈る。




2005年5月18日(水)曇りのち雨


苦悩する時代。

思考停止に陥るとはこういう時代を言うのだろうか・・・・・・

僕らが僕らとして、
それを・・・・・はたしてどう生きてきて、
これからの残りをどう生きて行くのか模索しようにも模索の“模”がない。
かつてのような標がもうここにはない。

それは子どもたちの戸惑いにはっきりと見て取れるのではないか・・・・・

なぜなら、どんどん幼稚化するこの国の形。
それは一人として大人の政治家がいないこの国。

政治を厭おうが厭おうまいがそこに生き、生かされていることは事実。

しかし、人が困ろうがなにしようがそれは“他人事”でしかない。

なぜそう思うかって・・・・・

医療の現場、教育の現場、行政の現場。

それら“生産”のない空間は答えになる形はない。
鉄道にしろ、航空機にしろ寸分の疎かが大事故になる。

三菱を始めとする自動車メーカーの構造腐敗は欠陥車両を生産し挙句己の首を絞める。

気づいてないのではないか・・・・・

小泉首相が中東和平工作に資金援助“1億ドル”の供与の約束をした。

これが大人の解決とでも言うのだろうか。

1億ドルといえば、“120億円”・・・・・
先ほど亡くなったアラファト議長はそうした資金援助金を貯めに貯め、
莫大な資産を婦人に遺したという。

翻って、この国はどうだ・・・・・・

全く理解に苦しむ少女監禁事件。
母親の子殺し・・・・・

そして暇のない“公”の不正と疑惑。

虚ろとしか思えない政治行政の言行。
どう計算しても答えの出ない予算編成を超優秀な官僚の思案で、
徴税をし、国家経営をする。

誰の目にも明らかに、確実につじつまの合わないこの国の会計。


それでも平気な顔をしていられる為政者。

もっとも・・・・・
あの時代の子どもたちがそろそろ還暦だというのだから。
そうそう“他人”のせいにも出来ないのは確か。

イラクでの日本人傭兵の人質・・・・・・拉致?

彼は戦闘をしていたのではないのか。

そうだとしたら、この国の憲法で救出できるはずがない。

先年の日本人拘束の論調とあまりにも違う政府の対応。
外務大臣が外国メディアで解放を訴える。

考える力を無くしてしまったのか、
それとも・・・・・・
意図的にそうしているのか。

あまりにも思考がみすぼらしいこの国。

fedc
  


Posted by 昭和24歳  at 17:56Comments(4)

2010年01月01日

矢沢NHK紅白で「時間よ止まれ」・・・・・





<紅白歌合戦>矢沢永吉 “サプライズ”歌手で登場 
12月31日22時57分配信 毎日新聞

 ロック歌手の矢沢永吉さん(60)が31日の「第60回NHK紅白歌合戦」に特別出場歌手として“サプライズ”出演、「時間よ止まれ」を熱唱した。

 矢沢さんは今年60歳の還暦を迎え、紅白と同じ「メモリアル」で出演を決断した。井上啓輔チーフプロデューサーも「大変なサプライズになる」と語っていた大物の登場で、英オーディション番組から誕生した歌手スーザン・ボイルさんに対抗する特別出場歌手として登場した。

 矢沢さんは「生まれた年に紅白が始まったんですよね。(歌えて)幸せです」と語った。



とうとう歌っちゃいましたかNHK紅白で(笑)。

♪時間よ止まれ♪




でも、いい年して「ツッパッテ」いてほしかったなぁ・・・・・・・

「かんべんしてよ・・・・・・
そこんとこヨロシク!!」


とか言って(笑)。

いつだったかTVのドキュメントで布袋寅泰と矢沢永吉やってたけど・・・・・
格が違うっていう感じだったね。

「ロックの品格」

っていうやつだろうか・・・・・

つまり、矢沢永吉は矢沢永吉そのものがロックだっていうこと。
そおりゃあ昭和24年生まれと37年生まれの差は大きいね・・・・・・
リアルタイムのビートルズ世代、プレスリー世代。

初期のビートルズのロック、♪のっぽのサリー♪なんてカッコイイなんっていうもんじゃあなかった。
プレスリーの♪ポークサラダ・アニー♪もね・・・・・・
ソレをリアルタイムで聴いていたっていうことは感じるやつは感じちゃってるっていうこと。






つまり、矢沢永吉はスッゲーカッコイイっていうわけ。
だから・・・・・

カッコ悪いことは似合いません!!!



元旦。  


Posted by 昭和24歳  at 08:12Comments(0)

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