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2009年12月09日
「悦ちゃん降板」テレビもデフレ！！
「悦ちゃん降板」テレビもデフレ！！
テレ朝来春大改編！小宮悦子キャスター降板へ
12月9日7時1分配信 スポニチアネックス
テレビ朝日が、来年４月の改編期に大なたを振るう。小宮悦子キャスター（５１）が、司会を務めてきた報道番組「スーパーＪチャンネル」（月～金曜後４・５３）から降板。ジャーナリストの田原総一朗氏（７５）も「サンデープロジェクト」（日曜前１０・００）を降りる。いずれもリニューアルに伴う“人事”で、後任は今後発表される。
「えっちゃん」の愛称で親しまれる小宮キャスターが、タレント石田純一（５５）らの後継で「スーパーＪチャンネル」のキャスターに就任したのは９８年４月。同３月に「ニュースステーション」のサブキャスターを金曜担当だけ残して“卒業”し、主な視聴者層となる主婦人気獲得を狙って起用された。
当初は月～木曜の出演だったが、同１０月から月～金曜を通してキャスター席に座り、「スーパーＪチャンネル」に専念。その後はテレ朝「夕方の顔」として番組を支え、来年３月には丸１２年となる。
ただ、同局は不況の直撃を受け、大幅な制作費削減を進めている真っ最中。フリーの小宮キャスターから、ギャラが発生しない同局アナウンサーに交代するという案がこれまでも浮上し、先月末から今月初めの間に最終決定した。
小宮キャスターは来年４月以降、同局の他番組で起用されることが濃厚。後任は同局アナウンサーの中からの人選が進んでいる。
まあ、朝の報道バラエティもタレント司会者を降板でしたね。
テレビも、新聞も大赤字ですから仕方ありません・・・・・
それにしても小宮のえっちゃんが降板ですか？？？
田原の爺はどうでもいいんですけど、
古舘もナントカなりませんか？？？
それにしても小宮のえっちゃん、５１歳ですか・・・・・・
そういえば、FNNの安藤優子さんも５１歳。
そういえば、JNNの田丸美寿々さんて５７歳だったんですね。
みなさん血液型、A型だとか。
あっ、失礼、三雲孝江さんを忘れるところでした、５５歳、O型！！
熟女キャスター頑張っちゃってます！！
テレ朝来春大改編！小宮悦子キャスター降板へ
12月9日7時1分配信 スポニチアネックス
テレビ朝日が、来年４月の改編期に大なたを振るう。小宮悦子キャスター（５１）が、司会を務めてきた報道番組「スーパーＪチャンネル」（月～金曜後４・５３）から降板。ジャーナリストの田原総一朗氏（７５）も「サンデープロジェクト」（日曜前１０・００）を降りる。いずれもリニューアルに伴う“人事”で、後任は今後発表される。
「えっちゃん」の愛称で親しまれる小宮キャスターが、タレント石田純一（５５）らの後継で「スーパーＪチャンネル」のキャスターに就任したのは９８年４月。同３月に「ニュースステーション」のサブキャスターを金曜担当だけ残して“卒業”し、主な視聴者層となる主婦人気獲得を狙って起用された。
当初は月～木曜の出演だったが、同１０月から月～金曜を通してキャスター席に座り、「スーパーＪチャンネル」に専念。その後はテレ朝「夕方の顔」として番組を支え、来年３月には丸１２年となる。
ただ、同局は不況の直撃を受け、大幅な制作費削減を進めている真っ最中。フリーの小宮キャスターから、ギャラが発生しない同局アナウンサーに交代するという案がこれまでも浮上し、先月末から今月初めの間に最終決定した。
小宮キャスターは来年４月以降、同局の他番組で起用されることが濃厚。後任は同局アナウンサーの中からの人選が進んでいる。
まあ、朝の報道バラエティもタレント司会者を降板でしたね。
テレビも、新聞も大赤字ですから仕方ありません・・・・・
それにしても小宮のえっちゃんが降板ですか？？？
田原の爺はどうでもいいんですけど、
古舘もナントカなりませんか？？？
それにしても小宮のえっちゃん、５１歳ですか・・・・・・
そういえば、FNNの安藤優子さんも５１歳。
そういえば、JNNの田丸美寿々さんて５７歳だったんですね。
みなさん血液型、A型だとか。
あっ、失礼、三雲孝江さんを忘れるところでした、５５歳、O型！！
熟女キャスター頑張っちゃってます！！
2009年12月09日
「蜥蜴の尻尾」
「蜥蜴の尻尾」
小沢の秘書逮捕直後から沸き起こった「国策捜査」との検察批判。疑惑に対して「一点の曇りもない」と力説する小沢。
その裏には、角栄、竹下、金丸の下で政治手腕を磨いてきた小沢と、「政治とカネ」に挑み続けてきた検察が繰り広げてきた対立の構図があった。積年の暗闘の全てを描く迫真ドキュメント。
二階氏秘書が再開を要請 西松違法献金 一両日中に略式起訴へ (1/2ページ)
2009.12.9 02:00
自民党の二階俊博前経済産業相側が、西松建設から社員らの名義を使った違法な献金を受けていたとされる疑惑で、平成１１年から始まった献金が一時中断した後、二階氏の政策秘書が西松側に献金再開を要請していたことが８日、関係者の話で分かった。東京地検特捜部は、西松からの企業献金９００万円を個人献金と偽って政治資金収支報告書に記載したとして、政策秘書を一両日中に政治資金規正法違反（虚偽記載）罪で略式起訴する方針。
蜥蜴の尻尾
秋風が冷たい・・・
何故なんだろう・・・どうしてだろう？
街路樹もその身を糾すように萌えずに枯れている。
１０年も昔の極悪な犯罪が裁かれ、被告人は詩を詠む・・・
被告弁護人はその全ての犯罪に「無罪」を云い、その詩をもって酌量せよと。
そして控訴をと・・・
それが一体なんであったか・・・そんな事はどうでもいい。
普通に生き、普通に暮らすものには分るはずも無い。
・・・そう。
何も「解る」事などない・・・そんな狂気を。
法律という「お化け」・・・幽霊だ。
本当は誰も見た事が無いし、誰も信じちゃあいない。
それを立てにとって「国家」って云うやつは国民を脅す。
そして「国家」と云う銀幕の中での出来事が知らされることが無い・・・
政治家、官僚、財界人。
それらが・・・人のためになる事をした例が無い。
来る所まで来たのが・・・・・
官僚の「尻尾」で偉そうな「地方公務員」。
税金を食んで生きてる「蜥蜴の尻尾」が矢鱈と悪さをしている。
どうでもいいが、どうでも良くないのが・・・教師の「淫行」とか警察官の犯罪である。
何とも言葉が無い・・・
「パパ・・・あの先生なにしたの、悪い事したの？」
小学３年の娘がテレビのニュースで僕に聞く・・・・・
何とも説明できるわけが無いじゃあないか。
「蜥蜴の尻尾」
切られてもいやに元気。こんなのばっか。
校長の言い訳も最近は怪しくなってきた。それまでは、
「真面目で、教育熱心でした」
と、心にも無い事を云っていたが・・・
今は、意味不明の事を言い出す。
警察官の犯罪でも、上司なり署長のコメントはそんなもん。
しかし、みんな校長、教頭、署長と云えば僕等と同世代、いや下。
やつらは、最初から・・・・・
「蜥蜴の尻尾」
だったんだ。
そう云えば、同世代のそう云うのって、子どもの頃から僕らと一緒に遊んだ事は無い。
かと思えば選挙カーで、でっかい襷をかけて・・・
幼稚園児じゃああるまいに、大きい声で名前を叫んでる。
こいつ等も、端から「蜥蜴の尻尾」。
最初からそれを承知の上で出ている・・・・・・
そいつ等が「蜥蜴の尻尾」なら、
俺たちは一体なんなんだろうか。
蜥蜴に食われてジタバタしている・・・・・
「蜻蛉」かも知れない（笑）。
小沢の秘書逮捕直後から沸き起こった「国策捜査」との検察批判。疑惑に対して「一点の曇りもない」と力説する小沢。
その裏には、角栄、竹下、金丸の下で政治手腕を磨いてきた小沢と、「政治とカネ」に挑み続けてきた検察が繰り広げてきた対立の構図があった。積年の暗闘の全てを描く迫真ドキュメント。
二階氏秘書が再開を要請 西松違法献金 一両日中に略式起訴へ (1/2ページ)
2009.12.9 02:00
自民党の二階俊博前経済産業相側が、西松建設から社員らの名義を使った違法な献金を受けていたとされる疑惑で、平成１１年から始まった献金が一時中断した後、二階氏の政策秘書が西松側に献金再開を要請していたことが８日、関係者の話で分かった。東京地検特捜部は、西松からの企業献金９００万円を個人献金と偽って政治資金収支報告書に記載したとして、政策秘書を一両日中に政治資金規正法違反（虚偽記載）罪で略式起訴する方針。
蜥蜴の尻尾
秋風が冷たい・・・
何故なんだろう・・・どうしてだろう？
街路樹もその身を糾すように萌えずに枯れている。
１０年も昔の極悪な犯罪が裁かれ、被告人は詩を詠む・・・
被告弁護人はその全ての犯罪に「無罪」を云い、その詩をもって酌量せよと。
そして控訴をと・・・
それが一体なんであったか・・・そんな事はどうでもいい。
普通に生き、普通に暮らすものには分るはずも無い。
・・・そう。
何も「解る」事などない・・・そんな狂気を。
法律という「お化け」・・・幽霊だ。
本当は誰も見た事が無いし、誰も信じちゃあいない。
それを立てにとって「国家」って云うやつは国民を脅す。
そして「国家」と云う銀幕の中での出来事が知らされることが無い・・・
政治家、官僚、財界人。
それらが・・・人のためになる事をした例が無い。
来る所まで来たのが・・・・・
官僚の「尻尾」で偉そうな「地方公務員」。
税金を食んで生きてる「蜥蜴の尻尾」が矢鱈と悪さをしている。
どうでもいいが、どうでも良くないのが・・・教師の「淫行」とか警察官の犯罪である。
何とも言葉が無い・・・
「パパ・・・あの先生なにしたの、悪い事したの？」
小学３年の娘がテレビのニュースで僕に聞く・・・・・
何とも説明できるわけが無いじゃあないか。
「蜥蜴の尻尾」
切られてもいやに元気。こんなのばっか。
校長の言い訳も最近は怪しくなってきた。それまでは、
「真面目で、教育熱心でした」
と、心にも無い事を云っていたが・・・
今は、意味不明の事を言い出す。
警察官の犯罪でも、上司なり署長のコメントはそんなもん。
しかし、みんな校長、教頭、署長と云えば僕等と同世代、いや下。
やつらは、最初から・・・・・
「蜥蜴の尻尾」
だったんだ。
そう云えば、同世代のそう云うのって、子どもの頃から僕らと一緒に遊んだ事は無い。
かと思えば選挙カーで、でっかい襷をかけて・・・
幼稚園児じゃああるまいに、大きい声で名前を叫んでる。
こいつ等も、端から「蜥蜴の尻尾」。
最初からそれを承知の上で出ている・・・・・・
そいつ等が「蜥蜴の尻尾」なら、
俺たちは一体なんなんだろうか。
蜥蜴に食われてジタバタしている・・・・・
「蜻蛉」かも知れない（笑）。
2009年12月09日
超円高のススメ！！（３）
超円高のススメ！！（３）
円、元、消滅！ 共通通貨がアジア平和を実現する
超円高のススメ！！（２）＜寅夫さんのコメント＞
つまり、円安・円高も含めて、貿易収支の問題はデリケートなので、難しいところがあるのは承知です。自身、祖父が主に輸入品を扱う営業マンで、四六時中金魚のフンのようにくっついていたので、彼も為替には敏感でしたから、貿易を考える上で、あんがい自分が恵まれた環境にあったこともあるかもわかりません。ところで、輸入業と輸出業はあるかのようですが、より真実に近いのは、輸出と輸入はコインの表と裏という関係に近いということになります。ミスがあったので、お詫びしますとともに、仮に、輸出額が0になれば、輸入から生じる逆乗数効果を抑えるために、輸入の 40兆円から生じる‐200兆円を抑えるような政策が施行されるべきだということになります。よって、輸入の40兆円を削るべきだ、ということになります。このように、輸入と輸出はむしろ利害を共有していることになります。
色々とご教授ありがとうございます。
まあ、僕の頭の具合ではなかなか理解しかねる問題の御提起もありますが、っていうか、いわゆる「経済学」的な問題には全く音痴ですからその辺はご勘弁をということで・・・・・
しかしアレですね。僕の場合１９７４年ころから、つまり１ドル＝２７０円くらいでしたかその頃から楽器の輸入を始めたんですけど、まあ、そこから５年１０年で１２０円とか１３０円とか、で一気に１９９０年代の１ドル＝８０円台です。
まあ、１ドル＝３６０円からですから大まかなところですけど、この３０年で２５％にまでドルが縮んじゃったわけですね。対円では。
確かに、中小零細の「輸出産業」はその痛手でどんどん産業自体が縮小していますけど、大企業、いわゆるトヨタを代表とする経団連傘下企業は空前の利益を上げてきた・・・・・
まあ、商売上手というか、護送船団とでもいうか。そこにはいかなる妙手があったんでしょうか。
まあ、考えてみれば、この間の繰り返す超円高は一種のデフレで、モノは売れども実入りは少なくなるばかりだったんでしょうけど、そうした大企業は３０年後の今日莫大な内部留保どころか海外資産も（笑）。
まっ、アメリカに限っていえば、３０年前と今とではトヨタの車の値段も４倍とまでは行かなくても３倍近くにはなっているはずです。それに、アメリカの場合はクルマなんていうモノは馬車ですから野ざらし販売でいわゆる販売コストがほとんどかからない。
早い話、実にラフな商習慣ですから（楽器の場合がそうです）新車は２年や３年でも売れるまで新車なんです。
僕が９０年代までやっていたアメリカでの楽器卸しでも全て現金取引です。だから買う時もそう。相当古そうなギターでも「新品だぜ」って譲りません（笑）。
で、トヨタとかですけど、現地生産が今では大きな割合を占めてるんじゃあないでしょうか、よくわかりませんけど。
そうすると、円高とかは関係なくなるしソレを考えると日本の輸出が現地生産にシフトされ製品輸出というより部品輸出の方が大きくなり輸出高はそうは大きくなっていない。
僕の会社の場合がそうでした。「メイドインＵＳＡ」でありながら、部品はすべて日本で作って送ってるんです、つまり輸出。
で、製品で結構な金額で輸入されてくる、同じ会社同士でも（笑）。
まあ、同じ会社ですから、輸出する時は円高の時は決済しないで、円安の時に決済する。輸入はその逆でした。まあそんない大きな金額じゃあなかったですけど（笑）。
で、その超円高なんですけど、例えばアメリカとの購買平価比から見た場合どうなんでしょうか。
そこでの為替の限界値っていうか、簡単にいえば今、米国でのマクドナルドが１．２５ドルが日本のマックは、いくらでしょうか今？
まあ、一昨日のニュースでの「Mcの１ドル朝食」とかですけど、まあ９０円のモーニングサービスが日本で妥当かどうか？
まっ、強い円が良いとか悪いとかじゃあなくて、そこまで円高に今後もなるんだとすれば日本の輸出産業は「必要なモノを」を輸出する・・・・・
つまり、日本から見たら石油がそうです。どんなに高くなったって買わないわけにはいかない。
つまり、製造コストに見合う価格で輸出するしかない・・・・・
ソレがダメなら、通貨統合が意識改革を呼ぶ。
円、元、消滅！ 共通通貨がアジア平和を実現する
円、元、消滅！ 共通通貨がアジア平和を実現する
超円高のススメ！！（２）＜寅夫さんのコメント＞
つまり、円安・円高も含めて、貿易収支の問題はデリケートなので、難しいところがあるのは承知です。自身、祖父が主に輸入品を扱う営業マンで、四六時中金魚のフンのようにくっついていたので、彼も為替には敏感でしたから、貿易を考える上で、あんがい自分が恵まれた環境にあったこともあるかもわかりません。ところで、輸入業と輸出業はあるかのようですが、より真実に近いのは、輸出と輸入はコインの表と裏という関係に近いということになります。ミスがあったので、お詫びしますとともに、仮に、輸出額が0になれば、輸入から生じる逆乗数効果を抑えるために、輸入の 40兆円から生じる‐200兆円を抑えるような政策が施行されるべきだということになります。よって、輸入の40兆円を削るべきだ、ということになります。このように、輸入と輸出はむしろ利害を共有していることになります。
色々とご教授ありがとうございます。
まあ、僕の頭の具合ではなかなか理解しかねる問題の御提起もありますが、っていうか、いわゆる「経済学」的な問題には全く音痴ですからその辺はご勘弁をということで・・・・・
しかしアレですね。僕の場合１９７４年ころから、つまり１ドル＝２７０円くらいでしたかその頃から楽器の輸入を始めたんですけど、まあ、そこから５年１０年で１２０円とか１３０円とか、で一気に１９９０年代の１ドル＝８０円台です。
まあ、１ドル＝３６０円からですから大まかなところですけど、この３０年で２５％にまでドルが縮んじゃったわけですね。対円では。
確かに、中小零細の「輸出産業」はその痛手でどんどん産業自体が縮小していますけど、大企業、いわゆるトヨタを代表とする経団連傘下企業は空前の利益を上げてきた・・・・・
まあ、商売上手というか、護送船団とでもいうか。そこにはいかなる妙手があったんでしょうか。
まあ、考えてみれば、この間の繰り返す超円高は一種のデフレで、モノは売れども実入りは少なくなるばかりだったんでしょうけど、そうした大企業は３０年後の今日莫大な内部留保どころか海外資産も（笑）。
まっ、アメリカに限っていえば、３０年前と今とではトヨタの車の値段も４倍とまでは行かなくても３倍近くにはなっているはずです。それに、アメリカの場合はクルマなんていうモノは馬車ですから野ざらし販売でいわゆる販売コストがほとんどかからない。
早い話、実にラフな商習慣ですから（楽器の場合がそうです）新車は２年や３年でも売れるまで新車なんです。
僕が９０年代までやっていたアメリカでの楽器卸しでも全て現金取引です。だから買う時もそう。相当古そうなギターでも「新品だぜ」って譲りません（笑）。
で、トヨタとかですけど、現地生産が今では大きな割合を占めてるんじゃあないでしょうか、よくわかりませんけど。
そうすると、円高とかは関係なくなるしソレを考えると日本の輸出が現地生産にシフトされ製品輸出というより部品輸出の方が大きくなり輸出高はそうは大きくなっていない。
僕の会社の場合がそうでした。「メイドインＵＳＡ」でありながら、部品はすべて日本で作って送ってるんです、つまり輸出。
で、製品で結構な金額で輸入されてくる、同じ会社同士でも（笑）。
まあ、同じ会社ですから、輸出する時は円高の時は決済しないで、円安の時に決済する。輸入はその逆でした。まあそんない大きな金額じゃあなかったですけど（笑）。
で、その超円高なんですけど、例えばアメリカとの購買平価比から見た場合どうなんでしょうか。
そこでの為替の限界値っていうか、簡単にいえば今、米国でのマクドナルドが１．２５ドルが日本のマックは、いくらでしょうか今？
まあ、一昨日のニュースでの「Mcの１ドル朝食」とかですけど、まあ９０円のモーニングサービスが日本で妥当かどうか？
まっ、強い円が良いとか悪いとかじゃあなくて、そこまで円高に今後もなるんだとすれば日本の輸出産業は「必要なモノを」を輸出する・・・・・
つまり、日本から見たら石油がそうです。どんなに高くなったって買わないわけにはいかない。
つまり、製造コストに見合う価格で輸出するしかない・・・・・
ソレがダメなら、通貨統合が意識改革を呼ぶ。
円、元、消滅！ 共通通貨がアジア平和を実現する
2009年12月09日
小さな世界の中の日本
小さな世界の中の日本
モスクワ・クレムリンでは、日本人が知らず知らずに属しているアメリカを中心とする巨大なピラミッドをどのように見ているのか。座標を変えると別の世界が見えてくる! クレムリンから見た世界再編バトルの息づまる衝撃!
大航海時代から、アメリカの時代。
そして21世紀、世界はとてつもなく小さくなった・・・・・
つまり、全く新しい時代の到来、
その意味ではソレは世界国家、地球国家かも知れない。
米、同盟協議「延期」を鳩山政権に通告
12月8日14時51分配信 読売新聞
来年の日米安全保障条約改定５０周年に向け、「日米同盟の深化」を目指して日米両政府が始めることにしていた新たな協議について、米政府が「延期」の意向を日本政府に通告してきたことが８日、政府関係者の話でわかった。
米軍普天間飛行場移設問題で、米側が強く求める日米合意の履行を鳩山政権が見直す姿勢を示していることが理由だ。「同盟深化」の協議は、将来の両国関係強化の象徴と位置づけられているもので、普天間問題の混乱は、日米関係全体に深刻な悪影響を及ぼし始めた。
古臭い、カビの生えた日米安保・・・・・・
「日米同盟」とかいうが、そもそも、同盟とは名ばかりの、っていうか戦勝国と敗戦国が同盟なんてあるわけがない。
まあ、もしそれがアルとするなら、アノ太平洋戦争で「和平工作」が成功して、ある程度不利な条件にしろ周旋した場合に限る。
そんなことは子どもの喧嘩でも常識です。つまり「日米安保条約」なんていうのは当時（日米安保締結時）の熾烈な米ソの覇権争いの中米国の都合で一方的に編み出された条約だったのではないか。
そもそも戦勝国が敗戦国に迫った条約で、負けた日本が注文をつけられるような話じゃあない、早い話が親分子分の「固めの盃」みたいなもんです。
その「固めの盃」、それはアメリカが守るモノはほとんどないに等しく日本にみに責務（笑）。
だから、鳩ポッポも「対等な同盟」とかお伽噺みたいなことを言ってるけど、それなら、今や、戦後60年超です・・・・・・
アメリカ様にお伺いを立てて「日米安保条約」を沖縄だけでなく、日本列島全体の基地問題を含めて「条約改定」を独立国として提言することです。
まあ、こんなことでオタオタしている鳩ポッポ政権が「平成の無血維新」だなんてチャンチャラ可笑しい話じゃあ～りませんか。
まあ、ソレでも「同盟」とか言い張るのなら、ある意味、沖縄問題を含めて「おカネ」で解決するしかないんじゃあないんだろうか。
まっ、ソコで、「思いやり予算」とかいっても早い話「ミカジメ料」です。今日に至って2000億円とか3000億円とかですけど、そりゃあ、そのおかげでっていうか、「商人国家」として無難な道を歩めてきたわけですから・・・・・
まあ、掛け捨ての「損害保険」みたいなもんです。しかし、イザッていうときその「損害保険」が有効かっていうのがホントかどうかっていう話が、ど～も？っていう話で、
別にアメリカ合衆国軍隊は日本を守るために日本列島にいるわけじゃあなくて、米国の世界戦略のために、世界の覇権国家としているわけで、その必要がなくなればいつでも引き払います・・・・・・
まあ、今日、実態はやっぱり軍隊なんて言うモノは戦争をしてもしなくても戦争することを前提に行動しているわけだからとてつもない「ムダメシ」を食っているわけです。
早い話、アメリカ様はもうこれ以上「おカネは出せません」、だから、「おカネはオマエが出せ」と言っているのがその「駐留経費」、つまり「思いやり予算」とかです。
まあ、アレですね。G7とかG8とかって、今後、戦争をすればどういうことになるかっていうことは重々承知しているわけです。
つまり、いわゆる先進国とかって、もはや経済分野では一国ではどうにも立ち行かなくなってきている・・・・・
まっ、中国が日本をナントカして、日本がナントカなっちゃえば、中国だって貿易相手国としての日本はバカにできる数字じゃあないからいいことばかりとは限りません。
まあ、戦争とかって最早、空想の世界でしょう。核兵器にしろミサイルにしろ持っているだけでムチャクチャ金がかかるし、日本の自衛隊と違って、いつだって実践に備えるみたいな緊張状態でいなければならないからコレもとてつもなくカネがかかる。
まあ、ソレはともかく・・・・・
「小さな世界」です。
20世紀の初頭、世界の覇権国家として台頭してきてその終盤世界一の経済大国、軍事大国となった今、
米ソ冷戦も、東西冷戦も終焉し、唯一残る「朝鮮半島」の南北問題だけ、っていうかアソコはアメリカ合衆国が世界の覇権国家でありつづける為にだけあるようなもんです・・・・・
まあ、イラクの例を出すまでもなく、アメリカがその気になれば「ならず者」として、将軍様とかですけどいつでも「絞首刑」でしょう。フセイン大統領がそうだったんですから。
で、そのアメリカですけど、軍事大国と同時に「軍需大国」というか、「軍事ビジネス大国」、つまり「戦争経済」で20世紀末凌いできたアメリカ合衆国です。
つまり、もし世界が丸ごと平和なんてなった日にはロッキードとかグラマンとかゼネラルナントカって大変なことになっちまいますから、ソ連が「ロシア」になっちゃった今、世界のどこかで「内乱」があると出かけてことを大きく騒ぎたてるわけです。
で、その内乱の一方に肩入れするわけですから、もう片方は「余計なことしやがって」っていうことで「９．１１」とかなんでしょうけど、まあ、武器商人ですからアメリカはでお茶を濁すしかありません。
世界はもの凄く小さくなっちゃっています。
その昔のように、移動手段が船しかなかった時代と違って・・・・・・・
まあ、日本からならニューヨークだろうがロンドン、パリであろうがひと眠りしないうちに着いちゃいます。
しかも、HISならたったの5、6万円で往復できちゃう、ソレほど地球が狭くなっちゃっています・・・・・
日本からアジア各国だったらいずれも遠くて5、6時間。アメリカ合衆国内だってもっと時間かかるし、最大4時間の時差だってある。
まあ、そんな時代です・・・・・
大航海時代から、アメリカの時代。
そして21世紀、世界はとてつもなく小さくなった・・・・・
つまり、全く新しい時代の到来、
その意味ではソレは世界国家、地球国家かも知れない。
つまり、「同盟」、「軍事同盟」はナンセンスという時代です。
そりゃあ、有事、有事とか言う、いわゆる「センモンカ」はいますけど、
まあ、ソレでも「有事」とか言うなら、どう見たって、ソレは・・・・・・
朝鮮半島の、北朝鮮、韓国、そして中国とロシアに・・・・・・
まっ、ブラックジョークですけどアメリカ。それしか見当たりません。
まさか、フランスが、イギリスが、幕末みたいに日本に攻めてくるとも思えませんし（笑）。
まあ、いつの時代も、泥棒とか強盗とかっていうのはいるもんですから、
それに備えるための「SECOM」とか「ALSOK」は必要かもしれませんけど・・・・・・
まっ、アメリカ軍が日本にとって壮大な「警備保障会社」かっていうと、
そうでもないような気もします。ハイ。
モスクワ・クレムリンでは、日本人が知らず知らずに属しているアメリカを中心とする巨大なピラミッドをどのように見ているのか。座標を変えると別の世界が見えてくる! クレムリンから見た世界再編バトルの息づまる衝撃!
大航海時代から、アメリカの時代。
そして21世紀、世界はとてつもなく小さくなった・・・・・
つまり、全く新しい時代の到来、
その意味ではソレは世界国家、地球国家かも知れない。
米、同盟協議「延期」を鳩山政権に通告
12月8日14時51分配信 読売新聞
来年の日米安全保障条約改定５０周年に向け、「日米同盟の深化」を目指して日米両政府が始めることにしていた新たな協議について、米政府が「延期」の意向を日本政府に通告してきたことが８日、政府関係者の話でわかった。
米軍普天間飛行場移設問題で、米側が強く求める日米合意の履行を鳩山政権が見直す姿勢を示していることが理由だ。「同盟深化」の協議は、将来の両国関係強化の象徴と位置づけられているもので、普天間問題の混乱は、日米関係全体に深刻な悪影響を及ぼし始めた。
古臭い、カビの生えた日米安保・・・・・・
「日米同盟」とかいうが、そもそも、同盟とは名ばかりの、っていうか戦勝国と敗戦国が同盟なんてあるわけがない。
まあ、もしそれがアルとするなら、アノ太平洋戦争で「和平工作」が成功して、ある程度不利な条件にしろ周旋した場合に限る。
そんなことは子どもの喧嘩でも常識です。つまり「日米安保条約」なんていうのは当時（日米安保締結時）の熾烈な米ソの覇権争いの中米国の都合で一方的に編み出された条約だったのではないか。
そもそも戦勝国が敗戦国に迫った条約で、負けた日本が注文をつけられるような話じゃあない、早い話が親分子分の「固めの盃」みたいなもんです。
その「固めの盃」、それはアメリカが守るモノはほとんどないに等しく日本にみに責務（笑）。
だから、鳩ポッポも「対等な同盟」とかお伽噺みたいなことを言ってるけど、それなら、今や、戦後60年超です・・・・・・
アメリカ様にお伺いを立てて「日米安保条約」を沖縄だけでなく、日本列島全体の基地問題を含めて「条約改定」を独立国として提言することです。
まあ、こんなことでオタオタしている鳩ポッポ政権が「平成の無血維新」だなんてチャンチャラ可笑しい話じゃあ～りませんか。
まあ、ソレでも「同盟」とか言い張るのなら、ある意味、沖縄問題を含めて「おカネ」で解決するしかないんじゃあないんだろうか。
まっ、ソコで、「思いやり予算」とかいっても早い話「ミカジメ料」です。今日に至って2000億円とか3000億円とかですけど、そりゃあ、そのおかげでっていうか、「商人国家」として無難な道を歩めてきたわけですから・・・・・
まあ、掛け捨ての「損害保険」みたいなもんです。しかし、イザッていうときその「損害保険」が有効かっていうのがホントかどうかっていう話が、ど～も？っていう話で、
別にアメリカ合衆国軍隊は日本を守るために日本列島にいるわけじゃあなくて、米国の世界戦略のために、世界の覇権国家としているわけで、その必要がなくなればいつでも引き払います・・・・・・
まあ、今日、実態はやっぱり軍隊なんて言うモノは戦争をしてもしなくても戦争することを前提に行動しているわけだからとてつもない「ムダメシ」を食っているわけです。
早い話、アメリカ様はもうこれ以上「おカネは出せません」、だから、「おカネはオマエが出せ」と言っているのがその「駐留経費」、つまり「思いやり予算」とかです。
まあ、アレですね。G7とかG8とかって、今後、戦争をすればどういうことになるかっていうことは重々承知しているわけです。
つまり、いわゆる先進国とかって、もはや経済分野では一国ではどうにも立ち行かなくなってきている・・・・・
まっ、中国が日本をナントカして、日本がナントカなっちゃえば、中国だって貿易相手国としての日本はバカにできる数字じゃあないからいいことばかりとは限りません。
まあ、戦争とかって最早、空想の世界でしょう。核兵器にしろミサイルにしろ持っているだけでムチャクチャ金がかかるし、日本の自衛隊と違って、いつだって実践に備えるみたいな緊張状態でいなければならないからコレもとてつもなくカネがかかる。
まあ、ソレはともかく・・・・・
「小さな世界」です。
20世紀の初頭、世界の覇権国家として台頭してきてその終盤世界一の経済大国、軍事大国となった今、
米ソ冷戦も、東西冷戦も終焉し、唯一残る「朝鮮半島」の南北問題だけ、っていうかアソコはアメリカ合衆国が世界の覇権国家でありつづける為にだけあるようなもんです・・・・・
まあ、イラクの例を出すまでもなく、アメリカがその気になれば「ならず者」として、将軍様とかですけどいつでも「絞首刑」でしょう。フセイン大統領がそうだったんですから。
で、そのアメリカですけど、軍事大国と同時に「軍需大国」というか、「軍事ビジネス大国」、つまり「戦争経済」で20世紀末凌いできたアメリカ合衆国です。
つまり、もし世界が丸ごと平和なんてなった日にはロッキードとかグラマンとかゼネラルナントカって大変なことになっちまいますから、ソ連が「ロシア」になっちゃった今、世界のどこかで「内乱」があると出かけてことを大きく騒ぎたてるわけです。
で、その内乱の一方に肩入れするわけですから、もう片方は「余計なことしやがって」っていうことで「９．１１」とかなんでしょうけど、まあ、武器商人ですからアメリカはでお茶を濁すしかありません。
世界はもの凄く小さくなっちゃっています。
その昔のように、移動手段が船しかなかった時代と違って・・・・・・・
まあ、日本からならニューヨークだろうがロンドン、パリであろうがひと眠りしないうちに着いちゃいます。
しかも、HISならたったの5、6万円で往復できちゃう、ソレほど地球が狭くなっちゃっています・・・・・
日本からアジア各国だったらいずれも遠くて5、6時間。アメリカ合衆国内だってもっと時間かかるし、最大4時間の時差だってある。
まあ、そんな時代です・・・・・
大航海時代から、アメリカの時代。
そして21世紀、世界はとてつもなく小さくなった・・・・・
つまり、全く新しい時代の到来、
その意味ではソレは世界国家、地球国家かも知れない。
つまり、「同盟」、「軍事同盟」はナンセンスという時代です。
そりゃあ、有事、有事とか言う、いわゆる「センモンカ」はいますけど、
まあ、ソレでも「有事」とか言うなら、どう見たって、ソレは・・・・・・
朝鮮半島の、北朝鮮、韓国、そして中国とロシアに・・・・・・
まっ、ブラックジョークですけどアメリカ。それしか見当たりません。
まさか、フランスが、イギリスが、幕末みたいに日本に攻めてくるとも思えませんし（笑）。
まあ、いつの時代も、泥棒とか強盗とかっていうのはいるもんですから、
それに備えるための「SECOM」とか「ALSOK」は必要かもしれませんけど・・・・・・
まっ、アメリカ軍が日本にとって壮大な「警備保障会社」かっていうと、
そうでもないような気もします。ハイ。
