2009年07月16日

悲しき長寿国家ニッポン




平均寿命、過去最高=女性86.05歳、男性79.29歳-厚労省
7月16日14時34分配信 時事通信

 2008年の日本人の平均寿命は女性が86.05歳、男性が79.29歳で、いずれも過去最高となったことが16日、厚生労働省が発表した「簡易生命表」で分かった。同省がまとめたデータによると、女性は24年連続で世界一を維持。男性は前年の3位から4位となった。
 女性の世界2位は香港の85.5歳、3位はフランスの84.3歳。男性の1位はアイスランドの79.6歳、スイスと香港が79.4歳で2位だった。 


平均寿命とは???

 人口統計では、定常な(対象となる年の各年齢の死亡率が今後も維持される仮想的な)個体群について平均寿命を求める。つまり、平均寿命とは0歳の平均余命のことである。

ということは、2008年の統計だから、2008年に生まれた0歳児がこの先何年生きられるかという話だから・・・・・
じゃあ、この俺様の寿命はっていう話になると???

厚生労働省発表の「主な年齢の平均余命」なんだけど・・・・・・



っていうことは、僕の場合昭和24年時の“0歳児”だからその余命は・・・・・・

50.6歳!! 

ギョッ!!
もう10年以上長生きしちゃっています(笑)。


しかし、平均寿命とか言ってるけど、まあ、そこそこ生きていれば・・・・・・
つまり、病気って言うか、いわゆる成人病とか生活習慣病がたたって死んじゃわない限り、
そこでいう、平均寿命まで大体が生きます。

しかし、「生きます」とかいっても、現実は無理やり「生かされて」いたり・・・・・・
超高齢化社会とか、限界集落とか、はたして「生かされて」いて幸せなんだろうか???
みたいな話もあるわけです。まして、高齢者はカネがかかるとか言われて、しかも介護保険だのって。

まあ、どんな社会制度がいいとかって言うのは本来、国民の選択なんだけど、
現在は選択の余地もなく、官僚が制度設計とかで、まずは「おカネです」みたいな話で国民はカヤの外。

実際、医学、医療が発達して長寿とかなんでしょうけど・・・・・・
やっぱり、そこそこ健康で、自分のことは自分でできるっていうか、あまり人の世話になりたくない。
残念ながら、西洋とは違って、日本人の場合はそういうことでの割り切りができない性分です。

だから、方向のような「高福祉高負担」とかいっても、そう簡単には制度化されない。
まあ、人口規模の問題もそこにはあります。

それを考えると、1億2千万人ほどのこの国は、やはり一行政区“500万人”程の道州制がいいのかも知れない。
まあ、2050年に向かって確実に人口規模が収縮していきますから、やはり政治問題です。

やっぱり、今のこの国の現実は長寿世界一とかいって喜んでばかりはいられません。
悲しい現実がそこに・・・・・・・
しかし女性は元気ですねぇ!! 
  


Posted by 昭和24歳  at 20:24Comments(0)

2009年07月16日

人でなしの政治



次期衆院選長崎2区からの出馬を表明し 民主党の小沢代表 右(当時) と握手する福田衣里子氏。

<肝炎法案>廃案へ…「命置き去り」患者怒り 国会実質閉会
7月15日22時47分配信 毎日新聞

 衆院選を控え激化する与野党の駆け引きで、廃案見込みとなった一部法案の関係者から15日、怒りや失望の声があがった。肝炎対策法案は患者団体や薬害肝炎被害者が、貨物検査特別措置法案は北朝鮮による拉致被害者家族会などが成立を待ち望んでいた。「命が置き去りにされた」「あってはならない事態」。「選挙モード」にひた走る国会に対する不信感が増幅した。【清水健二、曽田拓】

 法案内容の隔たりも一本化できなかった一因だが、患者側の多くは「政党の駆け引きに使われた」と受け止めている。当初は譲歩に前向きだったとされる自民党は、薬害肝炎訴訟の元原告が民主公認で衆院選出馬を決めると態度を硬化。厚生労働委員会の自民議員に要請に行った患者は「法案の内容より(元原告の)立候補が最大の障害」と告げられたという。


「国民の命、置き去りに」=患者3団体、肝炎基本法廃案に抗議
7月15日17時22分配信 時事通信

 B型、C型肝炎ウイルス感染者が求める医療費助成などを盛り込んだ肝炎対策基本法が、国会の事実上の閉会で廃案となることを受け、患者らでつくる3団体が15日、厚生労働省で会見し、「政党間の争いで踏みつぶされた。国会は命より政局を優先するのか」などと抗議した。
 薬害肝炎全国原告団の山口美智子代表は「肝炎患者は見殺しにされたも同然」と痛烈に批判。B型肝炎訴訟の原告女性は「集めた30万人分の署名がむなしいものとなった」と肩を落とした。 



厚生労働委員会の自民議員に要請に行った患者は・・・・・・
「法案の内容より(元原告の)立候補が最大の障害」
と告げられたという。



ホント、人でなしだなぁ政治家って・・・・・・

そもそもC型肝炎とかって「官僚の犯罪」でしょ!!
っていうことは政府の責任は極めて重たいわけだし、当然政治の責任も。

それを、福田衣里子氏(長崎2区・民主党公認)が立候補するから法案無視とは一体・・・・・・

これで、いざという時政治は己の都合で国民を無視するということが分かった。
そもそもこの法案は、被害者患者にとっては「命づな」ではないか。
北朝鮮制裁法案もそうだ。高齢化する拉致被害者家族にとっては一日千秋の思いであるはずだ。

なぜそれら法案だけでも通さない!!???
法案審議よりも、法案採決よりも己の選挙か!!???


民主党も、参議院で問責決議案を可決させたことで、徹底審議拒否だという。
しかしひどいですねぇ・・・・・・


長崎2区は自民党、
久間章生元防衛庁長官の牙城!!


福田衣里子氏が“第一声”、久間氏は近く活動本格化 長崎2区
2008年9月24日長崎新聞掲載

 【諫早】次期衆院選長崎2区に民主党公認で立候補する薬害肝炎九州訴訟原告団長、福田衣里子氏(27)が二十三日、諫早市内で初の街頭演説を開いた。同訴訟での自らの体験を切り口に官僚主導の政治の在り方を批判し、「今ある組織、体制を崩さない限り悲劇は繰り返される」と主張。「政権交代」の必要性を“第一声”に込めた。

 市中心部アーケードには二百人を超える市民が集まり、福田氏は冒頭、「皆さんにとって幸せ、大切なものとは何ですか。私にとっては命であり、希望と夢を持って生きられる生活」と問い掛けた。選挙戦については「1%でも可能性があるのなら臨みたい」と保守地盤にチャレンジする気構えを前面に打ち出した。

 陣営は十月初旬をめどに選挙区内を一巡し、福田氏の「顔見せ」を展開。各地域での認知度を広く高める狙いで、近く住所も諫早市内に移して地元色を打ち出す。


福田氏は冒頭、

「皆さんにとって幸せ、大切なものとは何ですか。私にとっては命であり、希望と夢を持って生きられる生活」

と問い掛けた。


今、その福田氏はこの人でなしの政治をどんな思いで見ているのだろうか・・・・・・
そして自身が立候補し、その人でなしの道を進むことをどのように思っておるんだろうか。


ところで福田元首相の牙城群馬4区で、民主の中島政希氏は3回目の挑戦だ。
今回は連合群馬の推薦がなく、03年春に挑戦した高崎市長選のような市民ボランティア中心の選挙態勢だ。

なにか、中島政希氏と連合群馬の間で軋轢があるとか聞くが・・・・・・
そんなことでは中島政希氏・・・・・・・
「三度目の正直はない」だろう。
 


バカバカしい!!   


Posted by 昭和24歳  at 07:52Comments(0)

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