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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2009年07月06日

世界一「幸せ」な国は



オスカル・ラファエル・デ・ヘスス・アリアス・サンチェス(Óscar Rafael de Jesús Arias Sánchez 、1940年9月13日 - )は、コスタリカ共和国大統領。
ラテンアメリカの国家元首として初めてノーベル賞を受賞した。彼はさらにアルベルト・シュバイツァー人道賞の受賞者である。




世界一「幸せ」な国はコスタリカ、日本は75位 英調査
7月6日19時24分配信 CNN.co.jp

(CNN) 英国のシンクタンク新経済財団(NEF)が4日、世界143カ国・地域の「幸福度」について調査した結果を発表、世界一幸せな国に中米コスタリカが選ばれた。上位10カ国中には、ラテンアメリカ諸国が9カ国ランクインした。日本は75位だった。

まあ、親の見よう見真似での政治稼業・・・・・・
まともな政治家はどれほどいるんだろうか?

偽装献金、裏献金、選挙の時だけうわ言のようなマニフェスト。

コスタリカは永世中立宣言をして軍隊を廃止とか・・・・・・

まあ、日本も、というか日本は軍隊を持てないはずが、占領軍軍の都合で自衛隊とか言う、

“偽装軍隊”

まあ、国民の意思がそうなんだろうね・・・・・

長いモノには巻かれて、すべては水に流す。

つまり為政者にとっては非常に都合のいい国民性です(笑)。

で、日本の幸せ度が世界で75位ですか・・・・・・

まあ、次期首相も怪しい鳩山さん、友愛もいいけど、ご感想は???

因みに、不幸度はかなり上位に行くんじゃあないでしょうか・・・・・・
  


Posted by 昭和24歳  at 21:08Comments(2)

2009年07月06日

与謝野馨の暴言!!

与謝野馨の暴言!!



別に、先生に叱られている生徒とかの写真ではありません(笑)。
それにしても大人と子供っていう感じですなぁ・・・・・・

民主財源論を批判=与謝野財務相
7月6日11時9分配信 時事通信

 与謝野馨財務・金融相は6日の閣議後会見で、民主党が次期衆院選マニフェスト(政権公約)で主要政策の財源を予算組み替えによる無駄の削減や財政投融資特別会計などの「埋蔵金」活用などで賄うと主張していることについて、「空想と幻想の世界で遊ぶのは楽しいが、それによって国民生活が保障されるという錯覚を与えることはほとんど犯罪に近い」と強く批判した。 

つまり、“与謝野家の人々”である・・・・・・

<迂回献金>別のダミー団体からも受け取る 与謝野財務相側
6月26日2時31分配信 毎日新聞

 商品先物取引会社「オリエント貿易」などグループ5社の迂回(うかい)献金問題で、与謝野馨財務・金融・経済財政担当相側が、グループの別の政治団体「平成の会」からも、設立時の98年から04年まで計1590万円の政治献金を受けていたことが分かった。団体代表は「資金管理団体への企業献金が禁止されるので政治団体を作った」と改正政治資金規正法対策だったことを認めており、オ社などが二つの政治団体をダミーに違法な企業献金をしていた疑いが強まった。

まあ、「政治家どいつもこいつも」ってぇところです(笑)。

で、その与謝野馨の暴言とかなんですけど、

民主党の選挙公約を批判・・・・・・

「空想と幻想の世界で遊ぶのは楽しいが、それによって国民生活が保障されるという錯覚を与えることはほとんど犯罪に近い」

まあ、記事本文にある通り、予算の組み替えや、特別会計の見直しで財源を見立てるというのは幻想で・・・・・・
民主党の選挙公約は国民を欺くもの。で、

「犯罪に近い」

のだそうです。

お言葉ですが、与謝野家の人々の与謝野馨大臣に聞きたい・・・・・・

じゃあ、年間3万人からの自殺者(即死)を11年続けてだし、
国民大衆、2000万人からを、中間所得者から、低所得層化、貧困化させ、
なおかつ、1000万人を年収200万円以下の日雇い労務者化させ、
さらに見えないところでの増税(国保税とか地方税)を繰り返し、国民生活を窮地に追い込んでいる・・・・・・

そんな自民党の政策は「犯罪」ではないのか!!???

事実、税収が40兆円台にもかかわらず80兆円台の予算を組み・・・・・
さらに、その特別会計とかではほぼ220兆円もの予算が国会審議されることなく歳入歳出されている。
先ごろ廃止が検討され始めた、談合を繰り返し、問題が発覚した国交省外局の“地方整備局”とか、
例の、事故米、汚染米の「三笠フーズ事件」で一躍その悪辣ブリが浮上した農水省の“地方農政局”とか・・・・・

それらは、確かに国家運営としては必要な機関なんだろうが、その実態は国民には、
そうした事件、事故が起こらない限り明らかにいされることはない。

その、2外局には予算として約10兆円からがその特別会計から組み込まれ・・・・・
いわゆる、そのまんま東知事の言う、「国の直轄事業費の負担」を地方に背負わせる仕組みもプラスすれば、
年間30兆円規模の予算が事実上執行されている。

つまり、民主党のマニフェストが「犯罪に近い」と言うなら・・・・・・・
これまでの自公政権のそれは、「犯罪に近い」どころか、
「犯罪」そのものではないか!! 



特別会計の実態

財務省が今年1月に国会に提出した「平成19年度特別会計財務書類」によると、特別会計の資産から負債を差し引いた資産超過額が08年度3月時点で100兆円の大台を超えた。全28特別会計(当時)の資産は635兆508億円、負債は534兆2981億円で、資産超過額、つまり純資産額は100兆7527億円に上る。
これに対し、財務省が発表した、企業会計ベースでみた一般会計は、06年度末で資産が255兆5000億円、負債が590兆9000億円。差し引き335兆4000億円が、民間企業でいう「債務超過」だ。
一般会計の「債務超過・財政赤字」に対し、特別会計の「資産超過・財政余剰」の構図だが、国庫余裕金は特別会計のみが活用できる、おかしな仕組みになっているのである。

 









北沢栄
『亡国予算
闇に消えた「特別会計」』

実業之日本社■本体1600円+税



まあ、天に唾するとは・・・・・・
与謝野よ、貴様のことだ!!


  


Posted by 昭和24歳  at 16:09Comments(0)

2009年07月06日

溶解する国




現代の“売血” ネットカフェ難民 恐怖の人体実験
2009/7/1 18:03

 医薬品開発に不可欠な「治験」が危ない。ボランティア名目の手軽な高額アルバイトとしてひそかな人気だが、最近になって、大々的な募集PRが始まった。しかし、生半可なキモチで応募すると、万が一の健康被害の際などに、手痛い仕打ちに遭う恐れもある。

 「治験知ってる?」
 挑発的なコピーが躍るこんな広告が登場したのは、全国チェーン展開する都内の大手ネットカフェだ。「住居がない方は相談してください」(東京都)といった、いかにも「ネットカフェ難民」向けのチラシと並んで掲示されている。
 指定されたURLをたぐると、製薬企業から治験を委託された実施医療施設と、その支援企業に行き着く。
 治験とは、開発中の医薬品の安全性と有効性を調べるため、実際に人体に投与して行う臨床試験。医療施設で医師が「どの程度効くか分からないが使ってみますか」と患者に声を掛けるほか、広く健常者を対象に行う。
 施設内に長時間拘束されることもあり、被験者には協力費として、製薬企業から医療施設を通じて報酬が支払われる。身体を実験台にするというデリケートな募集のためか従来から公募はせず、人づてにひっそりと実施。知る人ぞ知る「裏バイト」だった。
 ところが最近、支援企業はネットなどで大々的に公募。「被験者の属性に対する製薬企業側のリクエストが厳しくなってきたため」(関係者)だ。
 そこで登場したのが、ネットカフェへの広告掲示だ。時間を持て余しながら住環境に恵まれない「ネットカフェ難民」にとっては格好のアルバイトと言える。



1年ごとに変わる日本の首相・・・・・・

政権与党もそうだけど、野党第一党も「代表公設秘書逮捕か!!???」もお噂です。

まあ、上手い具合に人間、一定の世代ごとに死んでいってくれるから、悪のネタは尽きない。
しかし、とんでもない時代の到来・・・・・・

昭和30年代。僕らが子どものころは戦後ということもあって“売血”なんていうのがあった。

「大学は出たけれど」とかいう時代。

つまり就職できない若者、労働者が自分の血を売って飢えをしのいだ。

まだ血液製剤などはない時代で、やはりヒロポンだとかの麻薬(覚醒剤)蔓延の時代に・・・・・・
暴力団がらみの「売血ビジネス」です。

まあ、当時はそこから輸出産業興隆、奇跡の高度経済成長なんですけど・・・・・・
まっ、裏を返せば、中国は文化大革命だったし、アメリカはベトナム戦争、欧州、東欧は社会主義革命で、
その意味ではその「社会主義国家建設」の実験途中。
結局、社会主義国家建設は、ソ連邦崩壊を機に瓦解し、民主化されてきたわけですけど・・・・・

まあ、世界で唯一、第二次世界大戦で敗戦国であったにもかかわらず、
ドイツのように東西分裂、朝鮮半島のように南北分断もなく米ソ冷戦下、占領国アメリカの最前線軍事基地として、
まあ、沖縄だけが主に犠牲になったわけですけど・・・・・・
日本は世界の工場として驚異的な生産力を誇るようになった。

そのような「売血ビジネス」をスタートラインに、当時の日本は将来の明るい未来を想定した。

まさに、「夢の超特急」とか、「夢の高速弾丸道路」とか・・・・・・

敗戦、戦後復興から、わずか20年ほどでその「明るい未来」に到達させてしまった。

しかし今はどうだ!!???

この国の国民大衆の誰が「明るい未来」を想定できるだろうか・・・・・・

有り余る国富は、特権階層に「山分け独占」され、それでもなお増税を言う政府。
その国民大衆には、1200兆円もの借金だといってはばからない。

その借金で造ったはずの、「夢の超特急」も「夢の高速道路」も民営化という偽装工作で、
民間という名の特権階層に山分けされる。

ありとあらゆる手段で徴税をし、負担を国民大衆に押し付けぬくぬくとする国家。

20代、30代の諸君!!

諸君は、自分自身の20年後、30年後をどのように描くだろうか・・・・・・・
そして国は、国家は、諸君の20年後、30年後を、その姿を見せているだろうか!!???

見せているのは、年金の破たん、医療制度の崩壊、人口が反滅するという少子化と高齢化社会。

年金問題について言えば、公明党の厚労大臣が、「100年安心年金」と言った途端に・・・・・

5000万件の宙に浮いた年金が噴出し、

極めて杜撰な社会保険庁の年金行政が露見した・・・・・・
そしたら、「社会保険庁解体」で、あらたな「年金機構」だという。
つまり、看板を掛け替えて、「犯罪を隠す」。行政官、官僚のお得意の脱兎パターン(笑)。

で、派遣ギリ、失業で行き場を失って「ネットカフェ難民」と化した、とくに若年層労働者に・・・・・・

「モルモットになりませんか?」

という、「治験知ってる?」という商売・・・・・・

いわゆる、新薬開発の実験台、モルモットです。

そこまで、国民を貶めるのか、この国の政府、国家は!!

すべてがそういう流れでここ数年着ている・・・・・・

高速道路の土日祝日一律1000円も、エコカーの補助金も、エコポイントの原資も、

それらとほとんど経済的な理由から縁のない国民が負担させられている。

金融機関のゼロ金利政策も、国民大衆の預貯金利息は限りなくゼロ、いやマイナスだろう・・・・・・
その分を、富裕層が優遇金利を受けたり、株式配当されたりしている。

どこまで国民大衆を痛めつけたら気が済むのか、この国家は!!???

60代の僕らには20年後はない、いや、10年後すらわからない。

しかし、今こうしているうちにも産院で産声を上げている赤ちゃん・・・・・・
そして園児、児童生徒、中学生、高校生、大学生、そして20代の若者、30代の子育て世代・・・・・・

政府、国家は、そんな彼ら国民に、少なくとも明確な10年後、20年後を見せろ!!

そして国民大衆も、戦後、30年代、40年代のように無謀でもいいからその怒りを露わにし、
行動にして見せるべきだ。

この人口統計の推移からは、50年後には確実にこの国のそれは半減近くになる。
50年なんてあっという間だ・・・・・・

昨年9月、NHKの番組で、
「富裕層に増税すればその富裕層は日本から逃避する」
とか、そこに映る“富裕層”年収2000万円以上とかのグループのメンバーが言っていた・・・・・・
その直後、世界金融の破たんだった。


そして今では、どうしたことかトヨタ自動車までが・・・・・・
トヨタ自動車に乗れない貧困層に援助を求めているというバカバカしい状況。


 「治験知ってる?」 

国会議員、地方議員等の特別公務員と・・・・・・
税金で食い扶ちをあてがわれている、国家に生活保障されている4割からの国民がその責務を負うべきだろう。
どうせ、そうして開発された新薬は高価で、国民大衆には届かないのだから。



  


Posted by 昭和24歳  at 09:35Comments(0)

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