2009年06月18日

リニア中央新幹線計画




リニア中央新幹線計画、品川~名古屋間の所要時間は40~47分に
6月18日15時48分配信 Business Media 誠

工事費(建設費+車両費)は木曽谷ルートが5兆6300億円、伊那谷ルートが5兆7400億円、南アルプスルートが5兆1000億円。車両費を算出する上では16両編成(定員1000人)、1時間片道5本の運行を想定した。「路線距離が長くなると、用地買収が必要な非トンネル区間も長くなる。そうなると費用がかかる上に、買収に必要な期間も長くなってしまう」とJR東海の金子慎総合企画本部長は迂回ルート(木曽谷ルートや伊那谷ルート)について難色を示した。

 JR東海では6月下旬~8月上旬に維持運営費や設備更新費、輸送需要量、8月下旬以降に大阪市までのデータを明らかにするとしている。

最終更新:6月18日15時48分


世紀の愚策であろう(笑)。
なぜ、品川と名古屋を「40~47分」で走る必要があるのか!!???


まあ、戦艦大和がそうであった・・・・・・
敗戦が織り込み済みになっていた時期に「計画」だからと、今日の貨幣価値に換算して、
5兆円もの巨費を投じ、結局、たったの一度も実用することなく海底に藻屑と消えた・・・・・・



新幹線も、リニア新幹線も、高速道路、第2東名も・・・・・・
そして巨大ダムも、原発もだ!!

すべて「コンクリートビジネス」です。

つまり、麻生セメントをはじめとする、セメント産業のための公共工事。
莫大な量のセメントを必要とする!!

不要不急ではないのか!!
今もっとも求められている公共事業は「医療」、そして「介護」だろう・・・・・・

この10年、小泉政権以降、「改革なくして成長なし」とかのワンフレーズで、
一体全体、どんな改革がなされたというのだ・・・・・・

この間、戦後最大の景気、経済成長を言いながら、国債等、国の借金は300兆円増大している。
国民負担の社会保障費も増大、挙句、給付は毎年2000億円削減という始末だ。
少子化による人口減で、一体どこにそれらリニア新幹線、高速道路、ダム、原発の需要があるというのか・・・・・・
とにかく無茶苦茶な行政の予算ではないか。

ここ高崎でも、確実に人口減だというのに、箱モノ公共事業や土木事業を推し進めようとしている。

本当に、新しい音楽センターが必要なのか!!???
大規模公園が必要なのか!!???
総合スポーツセンターが必要なのか!!???

それら全てが、セメント産業、鉄鋼産業のための公共事業だ。
多くの国民、市民は、それを求めてはいない・・・・・

昨日の党首討論ではないが、

「国民の命のための国債発行」

同じ予算である!!







  


Posted by 昭和24歳  at 19:28Comments(2)

2009年06月18日

「反-貧困」その1




生活保護打ち切りの53歳衰弱死、再受給問い合わせ後
6月18日9時25分配信 読売新聞

 三重県桑名市で、生活保護を打ち切られた一人暮らしの男性(53)が今年4月に栄養失調で衰弱死していたことが17日、わかった。

 この日の同市議会一般質問で取り上げられ、市側は「今回のケースを重く受け止め、このようなことが二度と起きないよう、最善の注意を払っていきたい」と答弁した。

 同市によると、男性は昨年6月に清掃のアルバイトの仕事がなくなったといい、同8月から生活保護費を受け取った。しかし、男性が同12月に支給窓口を訪れなかったことから、担当職員が今年1月、自宅を訪問。この際、男性は「日雇い労働者の仕事が見つかったので、今後はそれで生計を立てていく」と話したため、市は以降の支給を打ち切った。

 同2月には、男性から「仕事が駄目になりそうだが、再受給は可能だろうか」と問い合わせの電話があり、市の担当者が「本当に駄目になったら相談に来てほしい」と伝えたが、その後、連絡がなく、4月26日に自宅で死亡しているのが見つかった。死亡は発見時の1、2日前とみられるという。

 水谷元(げん)市長は「不況で厳しい状況が続いており、再発防止を指示した」と話している。

最終更新:6月18日9時25分



もらえないと生きられない、もらいはじめると死にたくなる~
『生活保護が危ない』
産経新聞大阪社会部著(評:三浦天紗子)
扶桑社新書、760円(税別)





「普通に暮らしていきたい」

と思っていても、
リストラや病など、ほんのわずかな偶然が重なれば、
いつ貧困に陥ってもおかしくはない。

本書のこの指摘に、あなたは、

「そうかもしれない」

とうなずくだろうか。それとも、

「そんなばかな」と鼻で笑うだろうか。

いま自分の身に降りかかっていなくても、
現代の日本において貧困は身近になりつつある問題だ。 



もっとも、関心はほぼ「貧困は増えているのか」という数値的な問題に集中している。
ニュースで、やはり増え続ける生活保護の現状に触れる場合も、
大抵は、「弱者切り捨て」の行政バッシングか「不正受給」の受給者モラルバッシング、そのどちらかで語られてしまう。

だが、「弱者」のはずの人が事件を起こすこともあれば、「強者」である行政側が真剣に手を差し伸べることもある。
入り組んでいる現実から目を逸らし、善悪や強弱の二元論で斬ることは、結局はこの問題の本質から遠ざかることになるのではないか。

そうした問題提起の意味を込めて、産経新聞大阪社会部は、生活保護の現場をめぐるルポ、

「明日へのセーフティーネット」

を企画。2007年4月から今年の3月まで、1年に渡り取材、新聞紙上で連載を続けた。
その記事に加筆、再構成して書籍化したのが本書だ。

この中で繰り返し訴えられていたことは、現在の生活保護制度の制度疲弊と運用に対する不信である。
最近よく耳にする“年金支給額や最低賃金”と“生活保護費”のアンバランスは、その一例だ。


年金より、最低賃金よりたくさんもらえる生活保護

たとえば、厚労省のHPにある「平成20年度生活扶助基準の例」では、
東京都の高齢者単身世帯では約8万円、高齢者夫婦世帯で約12万円となっている。
これに加えて、住宅扶助、医療扶助なども支給される。
本書のあるモデルでは、65歳の単身世帯の場合、生活扶助と住宅扶助で12万円以上と算定されていた。

一方、国民年金を見てみると、40年かけ続けても老齢基礎年金の支給額は一人6万6000円余り。
これで住居費も医療費もまかなわなくてはいけないことになる。

また、北海道や青森など12の都道府県では、生活保護世帯の保護費が、
最低賃金で働く労働者の収入を上回っているとの新聞報道もあった。本書の中にも、

「真面目に働いて年金を納めるより、生活保護をもらうほうが楽ではないか」

と逡巡する人たちがいた。

他にも、それはおかしいと声を上げたくなる生活保護をめぐる事象が紹介されている。

生活保護法上の医療補助は、全額、行政負担でまかなわれる。これを悪用し、身寄りのない高齢者や精神障害者などに過度な治療を施して、
不正な診療報酬を得ていた旧安田病院グループの事件があったが、そのノウハウは多くの病院に受け継がれているという。

年金を担保にお金を借りることのできる年金担保貸付という制度がある。
貸付を受けて、多重債務の返済やギャンブルなどでその貸付金を使い果たした末に、生活保護を受ける例も後を絶たないらしい。
つまり、生活保護費で年金の返済と現在の生活費が工面されていることになり、これは税金からの二重受給に映る。

本当に保護が必要な人にきちんと届いていない、
保護費に比べて最低賃金や年金の給付額は低くコントロールされているといった不公平感。
実際の生活保護受給者は、本来この制度を利用することができる貧困層の2割程度と推計されている。

かと思えば、一旦保護を受けてしまうと、そこから自立できずに長期化してしまう受給者が多い。
受給している当人たちは、実際は生活保護によって肩身の狭い思いをしているケースもある。
  


Posted by 昭和24歳  at 17:48Comments(0)

2009年06月18日

民間にできることは民間に(笑)。

しかし、近畿大学の副理事長とかの自民党の参議院議員“セコーとっちゃん坊や”って最低だね。

今朝のみのもんたの番組の世耕弘成の傲慢ブリはひどい!!

郵便会社が、民間会社だそうです!!???

バカか、こいつ!!!


 

まあ、北朝鮮の金正男と正哲、正雲を足して2で割ったような風貌、趣です・・・・・・




まあ、セコーとシンタローの息子です(笑)。


民間にできることは民間に(笑)。

で、その「民間」って、政府が創った「民間」てえことです・・・・・・・

その郵便事業ですけど、クロネコヤマトとか飛脚の佐川とかがメール便とかで「郵便屋さんごっこ」をやってます。
っていうことは、すでに「民間にできること」を、「民間がやっている」のだからそれでいいじゃあないか・・・・・・・
っていう話なんですけど、どういうわけかそうもいかないのがわが国の「民営化」のようです。

で、まあ、「ゆうパック」とかもなんですけど、これはクロネコと飛脚が先駆です。
で、民営化だっていうなら、「ゆうパック」って大した儲けじゃあないっていうんなら、そのクロネコと飛脚に丸投げ、
でいいんじゃあないんだろうかと思うんだけど、そこへペリカンが割りこんできてっていう話で、グチャグチャです。

まあ、その時代時代で民営化なんですけど・・・・・・

製糸産業の官営から民営は富岡製糸が世界遺産とかで有名ですけど、
製鉄も、富士、八幡、釜石とか官営が民営・・・・・・
金融もそうです。

で、日本国有鉄道も、日本電信電話公社も、日本専売公社も、「民間にできることは」で民営化。
そして、その民営化総仕上げが、日本道路公団、日本石油公団、日本住宅公団が・・・・・

「民間にできることは民間に」

っていう調子で、民営化ですけど・・・・・・・
まあ、具合がよくての民営化じゃあなくて、長姉が狂い始めての民営化です。
つまり、労使問題だとか、借金まみれになっちゃってだとか・・・・・・

で、「国にできることは国に」。

つまり、「国にできること」ってその官営の時代の官僚の失敗を、国が穴埋めして民間に・・・・・・
なんだけど、その「穴埋め資金」はすべて税金です。
つまり、「国にできることは」ってえのは「税金で穴埋めする」っていうことです。

で、まあ、それで民営化でどういう民間人が経営するのかって言えば、
べつに、民間人が、どこかの会社が経営するんじゃあなくて、失敗しまくって、借金まみれにした・・・・・・
その官僚、役人がその「民間会社の役員」なり「CEO」とかです・・・・・・

つまり看板だけ取り換えるだけで、経営者は一緒(笑)。

まあ、郵政民営化の場合は、政官財が340兆円とかの莫大な郵貯簡保資金をめぐってなんですけど・・・・・・
当然、莫大な資金運用ですから、主役はウォール街金融筋とかです。
まあ、その筋も、どういうわけか世界中のおカネが日本に集まっちゃうってえことに気づいたんじゃあないでしょうか(笑)。

まあ、高崎あたりにくすぶっていたらわかんない話ですけど・・・・・・
そりゃあ、東京じゃあすごいことになっています。知った外国人に聞いても、こんな国はないそうです。

原子爆弾落とされて、戦争に負けてたったの半世紀でここまで来ちゃうなんて、想像できないそうです。
どうみても、おカネが有り余っているようです・・・・・・

つまり、政府が「無い無い」とか言ってるのは「ナイナイ詐欺」で、ナイナイっていって税金を集めてる。
で、なんてったって、使ってるのは政府なんですから(笑)。

つまり、国民から集めたおカネを、民間と称する「官営」にバラ撒く・・・・・・

まあ、「ナントカ独立行政法人」とかで、年間12兆円強の税金が割り当てられている。
さらに、いわゆる国地方の人件費だけで60兆円とかです。
「ナイナイ」とか言ってるのに、どこにそんなにあるんでしょうか不思議です?

国民には内緒で、おカネ印刷してるのかも知れません・・・・・・
だって、国債とかで借金とかですけど、すでに国地方で1200兆円とかが帳簿にです。
で、国民の保険、証券も含めた金融資産の実態は精々がその半分の600兆円とかです・・・・・・

つまりどこかに「打出の小槌」を隠してるんですね。

だって、世界中に気前よくおカネを出してます。
で、国民には「ナイナイ」っていって、シブシブ、定額給付金とかの2兆円ですが、あとで請求書だそうです。

まあ、あと3か月で総選挙ですね・・・・・・
民主党政権になって、そこのところが見えてくるんでしょうか。

高速道路の無料化・・・・・

そりゃあそうです。元々無料化が約束でしたからねぇ。

つまり国民の道路なんですけど、「民営化」されちゃって、国民のものじゃあなくなりそうです(笑)。

民営化された高速道路会社の社長はコレです!!

東日本高速道路の社長は建設省出身の井上啓一日本道路公団理事、
中日本高速道路の社長が高橋文雄日本道路公団総合情報推進役、
西日本高速道路の社長が奥田楯彦日本道路公団理事が就任する。

首都高速道路の社長は建設省出身の橋本鋼太郎首都高速道路公団理事長、
阪神高速道路の社長は建設省出身の木下博夫阪神高速道路公団理事長が就任する。


これのどこが民営化でしょうか(笑)。
これって、国民に対する・・・・・・
罠営化です!! 




  


Posted by 昭和24歳  at 10:39Comments(1)

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