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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2009年02月13日
そうですか、カイカク利権ですか!!???
そうですか、カイカク利権ですか!!???
政治開発途上国“ニッポン”
世の中今のところ、そんなもんではないでしょうか・・・・・・
三流政治家“コイズミ”
まあ、一昔前の県会議員レベルではないでしょうか!!???
あの騒ぎは・・・・・・いやしくも国会議員、選良とかのレベルではない。
背中に“倶利迦羅紋々”を背負った一昔前の“センセイ”の言うセリフそのもの笑)。
まあ、コイズミさんの祖父、逓信大臣だった「小泉又二郎衆議院議員」は背中どころか全身の首と言う首・・・・・
首、手首、足首までがキャンパスだったとかの「入墨大臣」で、名を馳せていたという。
だからと言うわけじゃあないだろうが、・・・・・
「奇人変人」と、あの麻生ごときに言われたのがよほど癪に障ったか、はたまたそれが何処にかは知らないが、
「郵政利権」とか「カイカク利権」の話です。
長いけど以下抜粋引用します・・・・・・
城内みのるの「とことん信念」ブログ
これまで何度もこのブログで紹介した、平成17年6月7日の郵政民営化特別委員会の私の質問についてここで再度とりあげる。一度した質問は永久に消えない。改ざんもできないし、歴史に残る。
今、当時のことを思い出すと、前日質問をとりに来た郵政民営化準備室の関係者が、「この質問だけは竹中大臣にしないで欲しい。準備室長に答弁させていただきたい。」と強く迫った。彼らは大変丁寧なものごしでありながら、執拗にくいさがってきた。なぜ与党の議員なのにこういう(一番核心に触れる質問)をするのか、とにかくとりさげてくれと言わんばかりの迫力で、私も役人ながら大臣を守ろうとする使命感たるやあっぱれだなと思ったくらいだった。
それでも私はひるまずに、「私は竹中大臣を困らせるつもりは毛頭ない。しかし、アメリカの対日要求の問題は国益にかかわる大変重要な問題であるにもかかわらず、ほとんどの国民が真相を知らされていない。
国民にきちんと真相を知らせる必要がある。私は郵政民営化問題の最高責任者の竹中大臣から(過去何回アメリカの官民関係者と会談したかについて)直接説明していただきたい。
申し訳ないが竹中大臣以外の答弁は一切受け付けない。」として、彼らの要求を最後まで突っぱねた。(それにもかかわらず実際は委員会では他の部分で準備室長が勝手に割って入って答弁し、やじが飛ぶ一幕もあった。)
「過去一年間に17回」という極めて重要かつ画期的な答弁を引き出したにもかかわらず、翌日のマスメディアは全くといっていいくらい記事にしなかった。(あとになって日本共産党の機関誌の「赤旗」だけがこれを記事にしたと聞いて驚いたくらいだ。)
ある筋から圧力がかかって記事にならなかったというよりも、おそらく郵政民営化の中身や本質、そしてその背後にひそむ利権の問題について全くといってよいほど当時の一流紙の記者は理解しておらず、「17回」という答弁そのものの重要性が分からなかったのだろうと今でも信じている。そう、信じたい。
安倍晋三の盟友とかの“城内みのる”さん・・・・・・その「郵政民営化」に、自民党、しかも森派でありながら反旗を翻したため、
あの顔デカのナ~ンデカ「ミス東大」のネズミ男マスゾエの元カミを“刺客”に送られてオッコッチャッタ・・・・・その人・・・・・
さらに意味深な、
162-衆-郵政民営化に関する特別委員会-9号 平成17年06月07日の質疑・・・・・
城内委員
自由民主党の城内実でございます。
私は、昨年九月の基本方針策定以来、党の郵政関係合同部会、三十数回ございましたけれども、ほぼ大体九割以上、一〇〇%近く出席したわけでございますが、その中で、私自身もいろいろな意見、疑問点をぶつけました。一番申し上げたかったのは、やはり二点でございます――――
竹中国務大臣
城内委員、冒頭で龍山村の例を御紹介くださいました。私も和歌山の田舎の出身でありますので、そのような城内委員の事例、私なりにお伺いしまして、しっかり胸にとめ置いて改革を進めなければいけないと思っております。
それで、経営判断が重視されるということで、株主の関係が重要だという御指摘がございました――――
まあ、詳細は城内みのる前自民党衆議院議員のオフィシャルHPをご参照あれなんですが・・・・・
いかにその「郵政民営化」が小泉元首相のいう「民にできることは民に」という全く意味不明な掛け声通り、
竹中郵政民営化担当大臣の答弁は、その筋に沿ったそのものだったことがはっきりと見て取れる。
まあ、あれほど大騒ぎして、参議院で否決、衆院で再可決で「郵政解散」だったんだから、
なにもこれで政権が代わって元の木阿弥になったところで何の不思議もない・・・・・
それに、小泉さん、麻生さんに腸が煮え切りかえろうが、それはあんたの自業自得で、まあ、あんたらしく「さっぱりと」なんてチルドレンの誰かが言ってたけど・・・・・
実はそうじゃあなかった。
テレビ、マスコミがえらく小泉さんを持ち上げてますが可笑しいですね・・・・・・
「かんぽの宿」
それどころじゃあないんじゃあないんでしょうか・・・・・・
一説には「北朝鮮が15日にも“テポドン”」とかですが、そうなると「かんぽの宿」もどこかへ消えちゃいますかね(笑)。
それにしても、西川のジイサン・・・・・・顔色が優れませんけど、何かあったんでしょうか???
政治開発途上国“ニッポン”
世の中今のところ、そんなもんではないでしょうか・・・・・・
三流政治家“コイズミ”
まあ、一昔前の県会議員レベルではないでしょうか!!???
あの騒ぎは・・・・・・いやしくも国会議員、選良とかのレベルではない。
背中に“倶利迦羅紋々”を背負った一昔前の“センセイ”の言うセリフそのもの笑)。
まあ、コイズミさんの祖父、逓信大臣だった「小泉又二郎衆議院議員」は背中どころか全身の首と言う首・・・・・
首、手首、足首までがキャンパスだったとかの「入墨大臣」で、名を馳せていたという。
だからと言うわけじゃあないだろうが、・・・・・
「奇人変人」と、あの麻生ごときに言われたのがよほど癪に障ったか、はたまたそれが何処にかは知らないが、
「郵政利権」とか「カイカク利権」の話です。
長いけど以下抜粋引用します・・・・・・
城内みのるの「とことん信念」ブログ
これまで何度もこのブログで紹介した、平成17年6月7日の郵政民営化特別委員会の私の質問についてここで再度とりあげる。一度した質問は永久に消えない。改ざんもできないし、歴史に残る。
今、当時のことを思い出すと、前日質問をとりに来た郵政民営化準備室の関係者が、「この質問だけは竹中大臣にしないで欲しい。準備室長に答弁させていただきたい。」と強く迫った。彼らは大変丁寧なものごしでありながら、執拗にくいさがってきた。なぜ与党の議員なのにこういう(一番核心に触れる質問)をするのか、とにかくとりさげてくれと言わんばかりの迫力で、私も役人ながら大臣を守ろうとする使命感たるやあっぱれだなと思ったくらいだった。
それでも私はひるまずに、「私は竹中大臣を困らせるつもりは毛頭ない。しかし、アメリカの対日要求の問題は国益にかかわる大変重要な問題であるにもかかわらず、ほとんどの国民が真相を知らされていない。
国民にきちんと真相を知らせる必要がある。私は郵政民営化問題の最高責任者の竹中大臣から(過去何回アメリカの官民関係者と会談したかについて)直接説明していただきたい。
申し訳ないが竹中大臣以外の答弁は一切受け付けない。」として、彼らの要求を最後まで突っぱねた。(それにもかかわらず実際は委員会では他の部分で準備室長が勝手に割って入って答弁し、やじが飛ぶ一幕もあった。)
「過去一年間に17回」という極めて重要かつ画期的な答弁を引き出したにもかかわらず、翌日のマスメディアは全くといっていいくらい記事にしなかった。(あとになって日本共産党の機関誌の「赤旗」だけがこれを記事にしたと聞いて驚いたくらいだ。)
ある筋から圧力がかかって記事にならなかったというよりも、おそらく郵政民営化の中身や本質、そしてその背後にひそむ利権の問題について全くといってよいほど当時の一流紙の記者は理解しておらず、「17回」という答弁そのものの重要性が分からなかったのだろうと今でも信じている。そう、信じたい。
安倍晋三の盟友とかの“城内みのる”さん・・・・・・その「郵政民営化」に、自民党、しかも森派でありながら反旗を翻したため、
あの顔デカのナ~ンデカ「ミス東大」のネズミ男マスゾエの元カミを“刺客”に送られてオッコッチャッタ・・・・・その人・・・・・
さらに意味深な、
162-衆-郵政民営化に関する特別委員会-9号 平成17年06月07日の質疑・・・・・
城内委員
自由民主党の城内実でございます。
私は、昨年九月の基本方針策定以来、党の郵政関係合同部会、三十数回ございましたけれども、ほぼ大体九割以上、一〇〇%近く出席したわけでございますが、その中で、私自身もいろいろな意見、疑問点をぶつけました。一番申し上げたかったのは、やはり二点でございます――――
竹中国務大臣
城内委員、冒頭で龍山村の例を御紹介くださいました。私も和歌山の田舎の出身でありますので、そのような城内委員の事例、私なりにお伺いしまして、しっかり胸にとめ置いて改革を進めなければいけないと思っております。
それで、経営判断が重視されるということで、株主の関係が重要だという御指摘がございました――――
まあ、詳細は城内みのる前自民党衆議院議員のオフィシャルHPをご参照あれなんですが・・・・・
いかにその「郵政民営化」が小泉元首相のいう「民にできることは民に」という全く意味不明な掛け声通り、
竹中郵政民営化担当大臣の答弁は、その筋に沿ったそのものだったことがはっきりと見て取れる。
まあ、あれほど大騒ぎして、参議院で否決、衆院で再可決で「郵政解散」だったんだから、
なにもこれで政権が代わって元の木阿弥になったところで何の不思議もない・・・・・
それに、小泉さん、麻生さんに腸が煮え切りかえろうが、それはあんたの自業自得で、まあ、あんたらしく「さっぱりと」なんてチルドレンの誰かが言ってたけど・・・・・
実はそうじゃあなかった。
テレビ、マスコミがえらく小泉さんを持ち上げてますが可笑しいですね・・・・・・
「かんぽの宿」
それどころじゃあないんじゃあないんでしょうか・・・・・・
一説には「北朝鮮が15日にも“テポドン”」とかですが、そうなると「かんぽの宿」もどこかへ消えちゃいますかね(笑)。
それにしても、西川のジイサン・・・・・・顔色が優れませんけど、何かあったんでしょうか???
2009年02月13日
「笑っちゃうくらいあきれた」
「笑っちゃうくらいあきれた」=郵政見直し発言、首相を批判-自民・小泉氏
2月12日18時40分配信 時事通信
自民党の小泉純一郎元首相は12日午後、党本部で開かれた有志議員による「郵政民営化を堅持し推進する集い」であいさつし、民営化をめぐる麻生太郎首相の一連の発言について「怒るというより、笑っちゃうぐらいただただあきれている」と述べ、批判した。また、小泉氏は、定額給付金の支給を裏付ける2008年度第2次補正予算の関連法案に触れ「(衆院の)3分の2を使って(再可決して)でも成立させないといけないとは思わない」と述べ、執行部に慎重な判断を求めた。
「民営化に賛成でなかった」などと国会で答弁した首相に対し、党内の改革推進派を中心に反発が広まっている。小泉氏は、公明党主導の給付金への不満が残る党内の空気も踏まえ、首相を痛烈に批判した形で、政権内部の亀裂が鮮明になった。
「笑っちゃうくらいあきれた」
は別にいいけど・・・・・
政権が変わるということは政策も変わるということだ!!
「笑っちゃうのも、飽きれちゃうのも」
そう言ってられるのも今のうちだけかも知れない。
まあ、安倍、福田ときて、まともなレールの敷けなかった小泉純ちゃん、己の不徳を知るべきだろう。
いいじゃないの、自民党ぶっ壊したんだから(笑)。
それにしても、辞めた人間がなに言ってんだろか!!???
ぐちゃぐちゃ言うんなら、麻生さん・・・・・・
「バカヤローーー!!」解散だね。
解散して、小泉チルドレン一派を叩き潰せ・・・・・
「小泉さんが本気で怒ってる」
チルドレンがマジ顔で言っていたけど・・・・・
麻生さん、怒らしときゃあいいよ。アメリカだってブッシュ引き下がって、オバマ大統領はイラクから撤退。
でも、グズグズ言ってないでしょう、ブッシュさん・・・・・
言わせとけ、言わせとけ、あんたが大将なんだから、今のところは。
ところでね・・・・・・
これは「かんぽの宿」隠しかも知れないですよ。
まあ「かんぽの宿」の発端は郵政民営化だし、郵政民営化は小泉だし・・・・・・
オリックスの前の、鳥取の“10000円”が“6000万円”だって、指宿の“1000円”が“4000万円”だって、
普通に考えたら、「小泉さん」知らないわけがないでしょう・・・・・
知らないでそんなことしたら、誰だって怒りますよ、責任者(笑)。
つまり、小泉さんの、っていうか「小泉一派」のケツに火がついたってえことじゃあないのかな・・・・・
そんなこと、当時、麻生さんが知っているわけないいだろうし、「民営化反対だった」とかだし、
まあ、少しでも正義感があるなら、良心があるなら・・・・・
「2400億円」が「109億円」は可笑しいって言うでしょ。
鳩山邦夫総務大臣が言っていることは特別なことじゃあ無くて、どう見てもおかしいことをおかしいって言っているだけ。
まあ、サラリーマン頭取上がりの西川善文CEOなんてすんなりひいちゃったし、郵政の金融顧問料が「年間1億2000万円」・・・・・・
それが、外資“ゴールドマン”ナントカにっていう話もバレバレになっちゃたし。
まあ、竹中がらみで、オリックス宮内も、その三井住友西川も小泉さんの指名なんだし・・・・・
そりゃあ、「アレがアアして・・・・・こうなって、だから・・・・・」っていう話なんだから、
巷じゃあ、ロッキード疑獄、リクルート疑獄をしのぐ「かんぽの宿疑獄」に発展かなんていう書き出しもあったりしちゃったから・・・・・・
まあ、これで、しばらくはテレビは「かんぽの宿」よりも、「小泉さんが怒っちゃいました」報道がしきり。
まあ、麻生さんも麻生さんで、「なんで俺様が・・・・・俺様は、郵政反対だったんだし」・・・・・
「郵政民営化」なんてどうでもいいこと。
で、結局、小泉さんがいくら怒っても、監督・脚本、主演“小泉純一郎”、助監督が“竹中平蔵”、助演男優が“西川善文”に“宮内義彦”はミエミエ。
麻生さん、東京地検の捜査の邪魔になるから静かにしていてください・・・・・
永田町の奇人変人が四の五の言ってきても。
テレビも「小泉さん戦闘モード」とか、「喧嘩が上手いとか」・・・・・辞めた人です・・・・・・
小泉一派、騒げば騒ぐほどドツボにハマって自滅するかも(笑)。
麻生さん、「金持ち喧嘩せず!!」・・・・・これがいいです。これが。
2月12日18時40分配信 時事通信
自民党の小泉純一郎元首相は12日午後、党本部で開かれた有志議員による「郵政民営化を堅持し推進する集い」であいさつし、民営化をめぐる麻生太郎首相の一連の発言について「怒るというより、笑っちゃうぐらいただただあきれている」と述べ、批判した。また、小泉氏は、定額給付金の支給を裏付ける2008年度第2次補正予算の関連法案に触れ「(衆院の)3分の2を使って(再可決して)でも成立させないといけないとは思わない」と述べ、執行部に慎重な判断を求めた。
「民営化に賛成でなかった」などと国会で答弁した首相に対し、党内の改革推進派を中心に反発が広まっている。小泉氏は、公明党主導の給付金への不満が残る党内の空気も踏まえ、首相を痛烈に批判した形で、政権内部の亀裂が鮮明になった。
「笑っちゃうくらいあきれた」
は別にいいけど・・・・・
政権が変わるということは政策も変わるということだ!!
「笑っちゃうのも、飽きれちゃうのも」
そう言ってられるのも今のうちだけかも知れない。
まあ、安倍、福田ときて、まともなレールの敷けなかった小泉純ちゃん、己の不徳を知るべきだろう。
いいじゃないの、自民党ぶっ壊したんだから(笑)。
それにしても、辞めた人間がなに言ってんだろか!!???
ぐちゃぐちゃ言うんなら、麻生さん・・・・・・
「バカヤローーー!!」解散だね。
解散して、小泉チルドレン一派を叩き潰せ・・・・・
「小泉さんが本気で怒ってる」
チルドレンがマジ顔で言っていたけど・・・・・
麻生さん、怒らしときゃあいいよ。アメリカだってブッシュ引き下がって、オバマ大統領はイラクから撤退。
でも、グズグズ言ってないでしょう、ブッシュさん・・・・・
言わせとけ、言わせとけ、あんたが大将なんだから、今のところは。
ところでね・・・・・・
これは「かんぽの宿」隠しかも知れないですよ。
まあ「かんぽの宿」の発端は郵政民営化だし、郵政民営化は小泉だし・・・・・・
オリックスの前の、鳥取の“10000円”が“6000万円”だって、指宿の“1000円”が“4000万円”だって、
普通に考えたら、「小泉さん」知らないわけがないでしょう・・・・・
知らないでそんなことしたら、誰だって怒りますよ、責任者(笑)。
つまり、小泉さんの、っていうか「小泉一派」のケツに火がついたってえことじゃあないのかな・・・・・
そんなこと、当時、麻生さんが知っているわけないいだろうし、「民営化反対だった」とかだし、
まあ、少しでも正義感があるなら、良心があるなら・・・・・
「2400億円」が「109億円」は可笑しいって言うでしょ。
鳩山邦夫総務大臣が言っていることは特別なことじゃあ無くて、どう見てもおかしいことをおかしいって言っているだけ。
まあ、サラリーマン頭取上がりの西川善文CEOなんてすんなりひいちゃったし、郵政の金融顧問料が「年間1億2000万円」・・・・・・
それが、外資“ゴールドマン”ナントカにっていう話もバレバレになっちゃたし。
まあ、竹中がらみで、オリックス宮内も、その三井住友西川も小泉さんの指名なんだし・・・・・
そりゃあ、「アレがアアして・・・・・こうなって、だから・・・・・」っていう話なんだから、
巷じゃあ、ロッキード疑獄、リクルート疑獄をしのぐ「かんぽの宿疑獄」に発展かなんていう書き出しもあったりしちゃったから・・・・・・
まあ、これで、しばらくはテレビは「かんぽの宿」よりも、「小泉さんが怒っちゃいました」報道がしきり。
まあ、麻生さんも麻生さんで、「なんで俺様が・・・・・俺様は、郵政反対だったんだし」・・・・・
「郵政民営化」なんてどうでもいいこと。
で、結局、小泉さんがいくら怒っても、監督・脚本、主演“小泉純一郎”、助監督が“竹中平蔵”、助演男優が“西川善文”に“宮内義彦”はミエミエ。
麻生さん、東京地検の捜査の邪魔になるから静かにしていてください・・・・・
永田町の奇人変人が四の五の言ってきても。
テレビも「小泉さん戦闘モード」とか、「喧嘩が上手いとか」・・・・・辞めた人です・・・・・・
小泉一派、騒げば騒ぐほどドツボにハマって自滅するかも(笑)。
麻生さん、「金持ち喧嘩せず!!」・・・・・これがいいです。これが。