2008年10月10日

小泉、竹中コンビの崩壊(笑)。



大きな政府か、小さな政府か!!???

「日本のこれから」でもそんな議論があった・・・・・

「不思議ですね・・・・・
消費税反対を言う人たちが“スウェーデン型”を選んでいるんですから」

これは、竹中氏の僕への返答だった。



つい一ヶ月前の話だ・・・・・・

アメリカ政府系金融機関(住宅金融公庫)みたいの、“ファニーメイ”と“フレディマック”が「1100兆円」の負債を抱えて危ないそうだ。
アメリカ、NYダウは1万ドル台を一気に割り込んで8500ドルでもみ合っているとか。
加えて、GMまでが危ないとか危なくないとか・・・・・

「日本のこれから」に参加者の半数弱がその“竹中スタイル”の“アメリカ型”を選んでいた。
つまり、自由競争で、政府実はあまり負担をかけない、自己責任完結型の“アメリカ型”だというわけなんだが・・・・・・
まさかあの時、わずか一ヶ月あまりで“アメリカ”がこうまでグズグズになるとは想像し得なかったんじゃないだろうか。

まあ、あの時、「景気対策、歳出削減、増税」の三つのカードをあげた、日本の財政の責任者とかの伊吹文明財相も、
無責任にも、しょうがないにしてもあっというまの“チョン”だった。

アメリカに言われるままの「年次改革要望書」・・・・・・
それが、「小泉・竹中」の「改革なくして成長なし!!」だったんだが、それこそアメリカに最も必要かつ重要な政策だったのではなかったか(笑)。

日本の旧住宅金融公庫のようなその“ファニーメイ”と“フレディマック”の抱えた負債は「1100兆円」。
つまり、その1100兆円をいかにして「損ギリ」するかどうかなんだけど・・・・・
金融政策でそういう法律を作って大儲けした、いわゆる“小さな政府”のアメリカ人って言うのが自己責任どころか、
75兆円も公的資金で国民負担を求めておきながら、以下のニュース・・・・・・

「米連邦準備制度理事会(FRB)から融資枠の提供を受け、事実上の政府管理下に置かれた米保険最大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の傘下関連会社が、公的救済が決まった1週間後に、カリフォルニア州南部オレンジ郡の高級リゾート地に関係者を集め、総額44万ドル(約4500万円)の「会合」を繰り広げていたことが、7日開かれた米下院の公聴会で明らかにされた。」
<産経ニュース>
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/185102/

まあ、日本のバブル崩壊時、大蔵官僚天下りの“住専”のトップ連中も同じようなもんだったが・・・・・・
つまり「鰯は頭から腐る」にしても、焼け太りで一切の責任なって負わないどころか感じていない。

日本のテレビでも、さすが“地井武男”も「50・80喜んで」なんて出てこなくなったけど、あれがそのあれ“AIG”で・・・・・
それでも広告宣伝の契約でも残っているんだろうか未だにコマーシャル流している。
日本でもその“AIG”は生保部門の売却先を探しているとかだけど、そんないつ潰れるかわかんない“AIG”を買う投資家いるんだろうか。
そんなこんななんだが、そうこうするうちに日本の中堅生保「大和生保」が破綻だとか言う話で“中川酒気帯び金融相”がなにか言っている(笑)。

埼玉県東松山市の社会福祉協議会があの“リーマン社債”で「1億円の損失」だって言うんだけど、
日本全国のそういうお人よしっていうか、ボンクラと言うんだろうか、世間にあまりにも疎い木っ端役人がけっこう、損こいてるんじゃあないんだろうか(笑)。
まあ、そのリーマンの「サムライ債」とかで日本の大手金融機関も数兆円の損だって言うんだから、
かつて、公的資金“60兆円”から搾り取られた国民はたまらない。

しかしどうなんだろう・・・・・
完全な政策不況なのに政府自民党公明党は「自らを削る」ことは一切考えていないようだ。
国の税収のほとんどが国家公民給与、経常費、公債費で消えちゃうと言う現実に全く無頓着・・・・・・

「異常な事態」

麻生首相、本気なのかどうなのか、国会、委員会答弁中の東証“1万円ワレ”にそう言ってヒョットコ口をひん曲げていたけど。

確かに異常な事態だ。そこで赤字国債で公共事業とかなんだけど・・・・・・
この、アメリカに端を発した百年に一度とかの“恐慌”に日本政府は策はないのか。
あくまでも赤字国債で、ゆくゆくは増税というかたちで国民に将来に渡る負担を押しつけるつもりなのか。

早い話、国家公務員、地方公務員給与を“一般国民所得並”にすれば解決する話ではないか。
夕張市職員はその“異常事態”に一般職員平均給与「15%カット」、市長は「37%カット」だそうだが・・・・・

市職員労働組合は「生活は苦しいが、この難局を乗り切るためできる部分は協力したい」としている。

しかし、市民の平均所得はそれよりも低いと言う。生活は「一般市民」いつも苦しい。

“アメリカ型”か“スウェーデン型”かだが、その意味での行政効率、コストパフォーマンスはアメリカも、スウェーデンも日本よりは良好のようだ。
http://www.jri.co.jp/JRR/2005/10/op-gov.html
<小さくて効率的な政府の実現に向けて>

つまり今日のこの様相は“小泉・竹中政策の破綻”ということに尽きるだろう。

小泉は辞めるわけだ(笑)。
  


Posted by 昭和24歳  at 16:14Comments(0)

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