2008年09月26日

横須賀“小泉一家”

横須賀“小泉一家”

明治期より横須賀海軍工廠への“人入れ家業”・・・・・・
つまり、その筋というわけで、いわば、清水なら“次郎長”ってなとこか。


『小泉組』

小泉組は、神奈川県横浜市金沢区大道でとび職を生業としていた小泉由兵衛が明治初期、横須賀に移住し、
海軍の軍艦に石炭、砲弾、食糧、大工などを送り込む港湾荷役手配師となり、小泉組を創設[1]した。
その影響力は、やがて「港湾一の請負業」とよばれ羽振りをきかせたという。
また、その活動は、海軍関係施設のみに限らず、東京や千葉などの設計技能者を招き、地元の建設活動に多大な貢献を残した。

<出典:Wikipedia>


『小泉又次郎』

浜口内閣、若槻内閣で“逓信大臣”に就任。
全身に「昇り龍」の倶梨伽羅紋々。通称「イレズミ大臣」とか言われていたとか・・・・・

まあ、明治、大正、昭和の戦前、戦後と政治のパワーは「カねと暴力」だったようだ。

そんな“小泉一家”は戦前までは大日本帝国海軍でシノギ、戦後はアメリカ海軍でシノグといった、軍事公共事業一家。

まあそこで、小泉又次郎(逓信大臣)、小泉純也(防衛庁長官)、小泉純一郎(内閣総理大臣)、
そして“小泉進次郎”が跡目を襲名ですか・・・・・・




ま、ここでは「小渕さんちの恵三ちゃん」も元衆議院議員、父・小渕光平で、
今度、麻生内閣で“ナントカ大臣”になった「小渕さんちの優子ちゃん」も強烈な世襲。
でも、その意味では“小泉進次郎”は四世と、このギョーカイでも突出しているのではないか。

ところで、それはそれとして・・・・・


「改革なくして成長なし!!」

とか、あれほど、丸5年、業界という業界を“改革”しまくって、

「痛みに耐えてよく頑張った!!」

はいいけど、

「後は自己責任で、ヨロシク!!」

みたいに、引き際の美学・・・・・・

まっ、たしかに「人生色々、総理も色々」を地で行った小泉純イチロー元首相。
アチラの“イチロー”はあんなに頑張っているのに、コッチの“純イチロー”は辞める時もお騒がせ。

純イチローさん、世襲は無いだろう、世襲は!!

しかし、どこでもそうだけど、下は町村議会(平成の大合併で減ったけど)から市、県議会等のの“既得権益集団”とにかく名前だけ、
つまり看板、中身などどうでもいい、とにかく代議士に仕立て上げる。そうしないことには“御足”がまわってこない・・・・・・

さて、わが郷土はいかがなものだろうか???


「福田の名前を消すわけにはいかない!!」

みたいな、論評が「福田康夫後援会」の幹部から上毛新聞に出ていた。
つまり“フクダ”の名前だけでいいのだ・・・・・なんならオイラが“フクダ”に創氏改名しよっかっ!!???(笑)。

ま、民主党だって似たもの同士なんで・・・・・・

民主党でも、菅直人元代表の世襲振りが笑える。笑えるなんていうもんじゃあない(笑)。


“菅源太郎”当然菅直人の息子である。

03年、05年の総選挙で岡山一区から立候補するも落選・・・・・・

菅直人は“世襲”には常に批判的であった。そのため、息子源太郎の出馬には周りからは非難続出!!
しかし、そこは、流石、プロ市民のカンナ音・・・・・・


「政治家として優れた人間がたまたま息子だった」

まさに“オイオイ!!???”である(笑)。

自分の息子、しかもその意味での年端の行かない息子を「政治家として優れた人間」と評するとは!?
だいいいち、未だ政治家なんかじゃあないだろうに、見習、書生、精々が公設秘書だろうに。


それにしても、“進次郎”に“源太郎”・・・・・・

まさかそんなのが30年後あたりのニッポンで今日の姿じゃあないだろうね。

ところで、やはり引退宣言をした衆議院議長、幻の総理“河野洋平”の息子の“河野太郎”はどうしたんだろう。
一時、山本山太一の総裁立候補の推薦人になったりして、「コイツ大丈夫かな!!???」なんて、思ったりもしたんだけど。
その河野太郎も、河野一郎自民党衆議院議員が祖父と、三代目の世襲・・・・・


嗚呼!!「日本のこれから」や如何に!!???
  


Posted by 昭和24歳  at 19:22Comments(2)

2008年09月26日

カナダからのメール 9.26

>また世襲を選ぶか有権者。

・・・・・有権者は選んでなんかいません!!

さきの、自民党総裁選でもその党員投票率でさえ50%台でしかなかった。
つまり、“そんなのが”首相だとは・・・・・・

こんなのを『民主主義』とは到底いえまい。

そしてこれまでの選挙のほとんどが。投票率50%台が精々・・・・・

有権者の棄権も、“棄権”するよう巧妙にプロパガンダされている。

投票に行くのは組織に飼いならされた何らかの形でその“政治”の恩恵を受けているもの、
あるいは、受けている家族。そして官業に関わる既得権益階層の特権国民。

公務員はその典型だろう・・・・・・
公務員でもフザケタやつは棄権するけど、こういうのはある種の確信犯、
というより、もともと組織政党に投票するわけだからその意味では、どっちでもいい連中なんだけど。

つまり、50%台の投票率って言うことは、これまでだと、


ゼネコン、土建関係、医療関係、トラック業界、農水林業、地域商工会、宗教団体、等々・・・・・
そういうのが、「ナントカ政治連盟」とか、「ナントカ政治協会」とかで補助金、助成金をエサに投票を誘惑する。


いつだったか、確か小泉政権のときだったと思いますが、
そうそう、第二次小泉改造内閣での法務大臣、 南野知惠子参議院議員(森派)。
社団法人“日本看護協会”と政治団体“日本看護連盟”というのがあって、南野知惠子参議院議員はその「組織内候補」。

お忘れだろうか?
あの頓珍漢な答弁の連続だったどう見ても“オバサン”の『南野知惠子法務大臣』。
予算委員会での質疑応答で答えに窮し・・・・・・


「何分専門家ではないもので」

と、答弁し、小泉首相までが笑を堪えるのに賢明だったあのシーンを(笑)。

まっ、南野知惠子参議院議員というよりはほとんどの国会議員はとくに比例で上がってくる連中とか参議院とか・・・・・
そういう意味では、官公労とか連合とか、民主党も共産、社民党もそんなところの“派閥”の「組織内候補」。

まあ、それでそんな“ナントカ協会”と“労組”の家族をカウントしたら、概ね全有権者の“50%”に届くんじゃあないだろうか。
それでも棄権するやつがいるから、それに非組織“一般国民”のホンの一部の票を入れてのそれ・・・・・・



ところで、

また、テレビでは“小泉劇場”の再演で喧しい・・・・・

「流石、小泉さん」だとか、

「引き際がいい」とか、「天晴れ」だとか・・・・・・

加藤紘一に至っては「美学」だと!!???


石原慎太郎に至っては、

「えっ、ホント!!???
純ちゃんらしいね・・・・・でも、いいんじゃあないの人材は沢山いるんだし、
新陳代謝があっていいんじゃあないの!!???」


オイオイ、石原裕次郎の兄貴よ!!
お前が辞めろよ、お前が!!人材はいくらでもいるんじゃあないのか!!???

で、小泉純一郎は後継者に“次男”をだっていうから、また世襲かよ・・・・・(笑)。

まあ、これだけ国民生活をぶっ壊して、いい気なもんだぜ!!


「痛みに耐えて!!」

コチトラ、痛みに耐えるどころか、「痛みにゃあ慣れちまって」マヒしてらい!!

「散り際が大事なんです」だって。

よくも涼しい顔して言えたもんだなぁ・・・・・・だったら、息子なんか出すなよ・・・・・・
そしたら誉めてやるぜ。

自民党の総選挙シナリオだろうね・・・・・・
きっと、後継の次男、小泉進次郎の選挙応援で言いたい放題。
きっと、テレビ、メディアも兄貴の幸太郎も交えて“小泉新喜劇”狂演の始まりだろう。


>また世襲を選ぶか有権者。

まあ自民党を選ぶということは自ずと“世襲”を選ぶことになってしまう。
かといって、ここ群馬5区(福田康夫か息子)では、多分4区(小渕優子)でも・・・・・
手があるとしたら、日本共産党しかない。


だとすれば、非組織国民大衆が“第三の権力”になるしかない!!

「政治は声なき声に思いやりを・・・・・」

なんていうが、“声なき声”にどう政策するのか、どう政治をするのか!!

「姿も見えない、声も聞こえない」そんなところにどう政治がおもいやったらいいのか!!

声を出すしかない、姿を見せるしかない!!

総有権者数9900万人のうち、投票しない約50%、4950万人の非組織国民大衆が組織化するしかない。
その半分でもいい、いや、その10%でもいい・・・・・


それでこそ『主権在民』だろう!!  


Posted by 昭和24歳  at 11:29Comments(2)

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