2008年02月25日

李明博韓国新大統領

“李明博韓国新大統領”

立志伝中の人物・・・・・・

現在の大阪市平野区に1941年生まれるとあり、ということは67歳か。
つまり戦前、戦中は在日、戦後日本の敗戦で韓国に家族とともに引き揚げる、いわゆる苦労人であることは間違いない。

福田首相、小泉元首相とは同世代だろうか・・・・・・
しかし、その背景は雲泥の差で、国会議員の子弟であったその両首相とは全く違う貧困家庭の出自。
その立志伝には日韓の政治的歴史の証人でもあることが物語られている。

前大統領、盧武鉉氏も貧民層からの立志出世の人物だった。
1946年生まれということで、日本の植民地時代は経験しないものの、朴正煕軍事独裁政権下に少年期、青年期を過ごしている。

善きにつけ、悪しきにつけ日本の政治のそれとは比較にならないくらいのダイナミックさで韓国政治は動いてきた。

どういうことだろうか・・・・・・・
それを民主政治とでも言うのだろうか。

李氏朝鮮、1910年の日韓併合までつづいた朝鮮王朝時代から、その日韓併合による日本統治時代。
僕ら、日本人にはその歴史的経過を、その韓国人の暮らしの幾ばくかを想像することさえできない。
この国、日本では徳川幕府の統治が終焉し、その後はその徳川幕府時代の藩士による明治新政権・・・・・・
つまり、どっち道同じの“武家統治”の社会が今もなおつづいている。

その意味では、たしかに貧富の差から来る社会的格差はあるものの、韓国社会では“階級”というものが無い。
知る範囲の情報ではその韓国社会の競争のすさまじさはものすごいらしい。
というのも、受験戦争もそのことと次第では実力次第で相応の社会的地位を得ることが可能な社会。
それが韓国のダイナミズムを現しているのではないだろうか・・・・・・

ひきかえ、日本ではその歴史が故か「カエルの子はカエル」の、階級社会。
今、「格差、格差」というが、その格差は“貧富の格差”などではなく社会そのものの階級で、そこには徳川幕府崩壊も明治新政権でそれが、“民主化”されたわけではなく、
そこにあった階級社会のまま明治、大正、昭和、平成と歴史をつなげている。

“閨閥”が織り成すこの国の形は昭和の大戦、それの敗戦で壊れかけたがその歴史を塗り替えることは容易なことではなかったようだ。

つまり、何時だったかの総理、首相・・・・・・そう、森喜朗元総理じゃあないけど、

「わが国は天皇陛下を中心とする神の国である」

との発言でもあったように、事実、その“神の国”の住人はこのニッポン国に数パーセント存在するようだ。
その数パーセントの神の国の住人が天から統治するのが今のこの国の真の姿なのだろう。

その証拠は、その住人がこの国のエネルギー政策、食糧政策を独占し、さらに公共事業という税金の差配を独占する社会、
その実態は「階級社会」そのものである。

それでも、昭和の時代まではかろうじてその社会構造は占領軍の民主化政策で「富の再配分」はその高度な“累進課税制”で保たれていた。
しかし、平成の消費税導入と、高額所得の課税率を70%から50%に法人税も軽減と分離課税の徹底。
そのかわり“神の国”の外で暮らす平民には所得税増税、消費税を3%から5%に、年金税、健保税の増税、さらには、“神の国”が完全支配する金融行政でもゼロ金利で平民の虎の子預貯金を毎年“目減り”させている。

電気料金もガス料金も民間を装う『神の国商会』が経営する国策で、その価格の決定は“神の国”の手に握られている。

李氏朝鮮王朝、そしてその“神の国”の統治から独立した大韓民国はかつての“王朝”の影は無いようだ。

そういえば、日本の初代内閣総理大臣、伊藤博文は実は貧農の倅だったとか・・・・・・
その意味では、新潟の博労の倅“田中角栄元首相”と、この神の国に唯一(二つ)現れた立志出世の偉人であったようだ。
まあ、伊藤博文元首相に至っては、時代が時代でしかも長州という革命の地で、話しではその伊藤博文こと“俊輔青年”は途中あることから下級武士の身分を得、そこに文武両道に長け、
高杉晋作等とともに討幕運動に参加し、時の徳川幕府からしてみれば、いわばテロリストで日本版“アルカイーダ”のメンバーといったところで、幕府派の武士を暗殺している(渋沢栄一証言)。

そういえば、田中角栄元総理には閨閥は見ない。

ちなみに、閨閥とはなんらかの血縁で身内ということ。

その意味では、自民党のトップ層と民主党のそれも実は親戚同士・・・・・・
つまり、“神の国”の『金太郎飴』政府。どこを切っても同じ。

やっぱし平民、日光東照宮のサルじゃあないが。

「見ザル、言わザル、聞かザル」

・・・・・・・の方が楽なのかも知れませんね(笑)。

李明博韓国新大統領就任の雑感でした。
  


Posted by 昭和24歳  at 19:00Comments(0)

2008年02月25日

ロス疑惑って!!

自民党びいきの“フジ”が・・・・・・

「福田内閣支持率30%を切る!!」

と報じてます。

まあ、郷土の誉れだからそう悪くは言いたくありませんが、
暖簾に腕押しというか、糠に釘というか、馬耳東風というかなにを言われてもあのオデコの上を素通りしていくような感じ・・・・・・

“イージス艦”の事故といい全くの他人事の言い分。

ガソリン税でも問い詰める野党議員に、

「何度も同じこと言わせないでくださいよ!」

と、キレて見せたり。

野党議員も下手くそだね・・・・・・
とにかく我侭で切れやすい“ヤスオ君”なんだから、徹底的にネチ責めしてブチギレさせれば本音が出て面白いのに。

しかし、ご存知“ロス疑惑”!!

いや、最近のネット世代の皆さん方には「一体何のこと?」ではないかと・・・・・

しかしいくら、アメリカの法律に“殺人事件”に時効が無いとはいえ27年前の事件が、この時期にとはね。
これで、テレビは“イージス艦”も“ガソリン税”もそっちのけで「ロス疑惑特集!!」ですね(笑)。

ところで、ロサンゼルス郊外のサンフェルナンドヴァレーでミイラ化死体で発見された、

“ジェーン・ドゥー・88”こと「白石千鶴子さん」の一件はどうしたのでしょう?

やはり、三浦和義がらみの事件でしたね。

実はそのサンフェルナンドバレーには僕の会社もあって、
今でも“ジェーン・ドゥー・88”事件の頃から住み始めた友人知人が結構な数いるので、しばらくはその噂も何度か聞かされた。

その意味でアメリカでは未解決の2件の殺人事件。
しかもその2件とも“三浦和義”が絡んでいるともなればではあるが・・・・・
それにしても、グッドタイミングではないか(笑)。

しかしね、今ではマスコミ、テレビ人の連中もその“ロス疑惑”当時は子どもだったから、
報じられれば報じられるほど“新しい事件”のようで「メシの種」になる。

それに、当人、三浦和義は雑誌を万引きしたり、コンビニでサプリメントを万引きしたりと・・・・・
ようするに、その種の「ビョーキ」の持ち主だから余計に面白おかしく取り上げられる。

これで、すんなりロス護送されなければ最低1ヶ月は“ロス疑惑”が商売になるし、
フクダ政権も安泰で、石油の法律も知らぬ間に灰色決着。

61歳の三浦和義・・・・・・フクダ政権に貢献しちゃってますね(笑)。
  


Posted by 昭和24歳  at 15:07Comments(0)

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